年式も15年前の車種ともなると錆の問題や転倒キズなど細かい所が気になります。簡単に補修するのには持って来いの品物で、何より純正色なのがGOOD
しかし他に競合するメーカーが無いので割高です。
このカラーでタッチペンが有れば有り難いのですが・・
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
3.0/5
チェーンの洗浄後、普通であれば洗浄後のふき取りや乾燥させることが必要になりますが、このワコーズのチェーンルブであれば、水気を追い出すので洗浄後水で流せば、すぐに使えます。
これしか使ったことがないので他の商品と比べることはできませんけどいい商品だと思います。
ただもう少し安ければ・・・
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
3.0/5
私は、主にホイール周りやチェーンの洗浄時に良く使います。チェーンクリーナーも持っていますが、こちらの方が何かと使い勝手が良いです。水で自宅駐車場の下水排水口に流せば終わりですから。ともかく、汚れたチェーンルーブが良く落ちます。チェーン、スプロケット、ホイールもピカピカになります。
しかし、個人的には金額が少し高いと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
3.0/5
これ1本で洗浄と艶出しに使えて楽です。
タイヤとシートには掛けないで下さい。
スベリまくって冷や汗掻きます。。
あとマットカラーのヘルメットに使うと妙にツヤツヤしますので気を付けて。
もう少し安ければ文句無いんだけどなぁ。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
3.0/5
言わずと知れた『Plexus』
プラスチック系派とガラスコーティング系派に分かれる所ですが、この商品はプラスチックに反応するので使用範囲はかなり広いです。
戦闘機のキャノピーの透明度の保護に使用されているほど・・・なのでメットのシールドにも使用しています。
クリーン度はもちろん、虫が付いても簡単に落とせるし、夕日などでギラつくことも無く、雨の日には撥水もしてくれます。
また、スノーボードのトップに塗ると雪の付着が防げますし、滑走面ならワックスよりも良いかもしれません。
ただ、いかんせん高い!性能は良いんだが、もっと気軽に使えるくらいの価格にしてもらわないと、ワックスとしてこの値段は高すぎます。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
3.0/5
ヒロチーのチェーンブラシとセットで購入しました。
http://www.webike.net/sd/20018127/
この2つの商品を使うことで、チェーン清掃は圧倒的に捗るようになります。
特にチェーンブラシは必携アイテムですね。
今まで歯ブラシ型のでしこしこやっていましたが、作業効率が違います。
この商品はスプレーで噴きかけるようになっていて、スプレーの範囲(大・小)を変えることができます。
チェーンディグリーザーを噴きかけるだけで、すぐに古いオイルを溶かし、黒い液体がポタポタと落ちます。あとはチェーンブラシでガシガシやるだけです。
このディグリーザーはさらっとしてるので、地面に新聞紙を引くなり養生しておかないと後始末が大変なことになります。
面白いように汚れは落ちますが、自分は汚れが溜まっていたので1回の清掃でディグリーザーを半分消費してしまいました。
汚れがひどくなる前に頻繁に清掃するかしないとコスパの面ではあまりすぐれているとは言えません。
それでもチェーンの寿命を少しでも伸ばしたいと思うのであれば、チェーンブラシとディグリーザーでマメに清掃することは重要ですね。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
3.0/5
当然だが、このフィルターへの純正としての安心感はずば抜けている。ただ本来ならば、リキッドタイプを購入し、オイルタブの中で充分浸透させて使用することが良いのかも知れないが、全体での購入価格と使い勝手と頻度を考えると、結果これになった。
取り敢えずこれ一本で済み、手軽に全体を満遍なく塗布出来るのはスプレータイプだ。
ただ、どの程度浸透できたのかの判別や、内側の隅っこなどはちょっと塗りにくい。
とは言え最小限、手や周りを汚さず簡単に済ませたいならばこれだと思う。
ただ、☆3つになったのは『値段が3千円台』なのはちと高いと思うから。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
3.0/5
チェーンケースの一部に干渉避けの切れ込みを入れたので、敷居が高そうなイメージでしたが、自家塗装にチャレンジしてみました。
チェーンケースなので、オイルが飛び散る事を考え耐油性能を重視して2液タイプのつや消しブラック(半つや)を利用して塗装しました。
比較的早く硬化するので、垂れる事無く重ね塗りが出来ました。
プロが見たら荒さは目立つかもしれませんが、初めての自家塗装の割には、個人的に満足が行く仕上がりとなりました。
ただ、小さなパーツだったので溶剤がかなり余ってしまいました。もう少し小さくてお値段が安ければ文句なしなのですが…。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
3.0/5
バイク用のスプレーペイントはこの商品ぐらいしかないので、割高感があります。それを置いといて、インプレします。
ABS材を使用しているカウルなどを車用、汎用のスプレーペイントで再塗装すると塗装縮みが発生し失敗しやすいが(過去何回かやったが全て縮みが発生)、この商品では発生しませんでした。
(自分が塗装した限りの話)カウルの再塗装にはオススメ出来ます。
スプレーの粒子も細かく、発色も良いので、塗料としても満足出来ます(塗装したカウルの写真をアップします)。
ここからは、自家塗装にチャレンジしようと考えている方へのアドバイス、(基本的なことは、デイトナのカタログに書いてあるので、それ以外について)サーフェーサーを塗装し乾燥後、しっかりと塗装面の凹凸、傷が無いかチェックし、あれば修正すること。
無い場合でも#1000の耐水ペーパーで水研ぎし、目で判断出来ない凹凸を無くす。
削る作業をする前提で、サーフェーサーでもしっかりと重ね塗りし、削った時に下地が出ない様に塗膜を厚くする。塗装中にホコリや虫が付いても気にしない、気にして多めに塗料を吹き付けないこと。
小さいホコリなら、重ね塗った塗料で埋め込み、最後の磨き作業で修正。大きいホコリや虫は、乾燥後、重ね塗る前にデザインナイフで削りとる。塗装中垂れた場合は塗装をやめ、完全に乾し(生乾きだと修正に失敗するので、1週間は乾燥させる)、凸を#1000の耐水ペーパーで水研ぎし無くす。
薄く重ね塗りしているだけだと表面がざらつくので、最後の2~3回は垂れるギリギリまで厚塗りする。(ざらざらでも削れば艶が出せるけど、削りが多くなるので)塗装が終わったら1週間は乾燥させ、塗装ブツはデザインナイフで削りとり、#1500→2000の耐水ペーパーで塗装面の凹凸を無くす、もし、ここで下地が出たら塗り直し。
表面がざらざらだと削り量が増えるので、最後の塗りが如何に厚塗り出来るかで、ここの作業が変わってくる。つまり塗りが下手な人ほど、塗料を重ね塗ること。
この後に鏡面コンパウンドで磨く、ソリッド色ならこれで完成。他の色なら鏡面仕上げ無しでクリアなどを塗装となるけど、クリアは塗装ブツをごまかし難いので屋外での塗装は止めた方が良い。パールやキャンディー色は塗装が難しいので、この色に塗りたいなら、プロに頼んだ方が無難。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
WR250Xの外装デカールを交換するために購入しました。
性能は問題なく、奇麗にはがす事が出来ました。
樹脂を侵す事もありませんでした。
ただハガすだけならブレーキクリーナーと同等でしたので3つです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
コメント(全0件 )