3.4/5
品質・質感 | 3 |
---|---|
コストパフォーマンス | 3 |
ライフ | 3 |
制動性能 | 4 |
フィーリング | 4 |
Dio110の走行距離が1万3千キロを過ぎたので交換、取り外した純正パッドは2.5?程残っていました。
ノーマルパッドと同じようなフィーリングで初期のタッチも悪くないと思います。ノーマルより効くかな?という印象ですが、通勤メイン+たまにプチツーの私には必要十分な機能を有していると思います。
まだ慣らしなのでブレーキダストやライフを含めて気になった事があれば報告したいと思います。
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3.8/5
コストパフォーマンス | 4 |
---|
愛車のNSR250R(MC28)でRCバルブの固着エラー(液晶に「Err2」表示)が発生!
すぐにエラー表示は消えましたが、RCバルブにカーボンがたまってきているのは明白。
ワラにもすがる思いで、この「フューエルワン」を投入。
おかげで?エラー表示は出ていません。
きっと効いている・・・んだと思います。
ちょっとでもカーボンが蓄積しないようにと、ガソリンもレギュラーからハイオクに変えました。
ちなみに、この手の商品で「吸気側のカーボンを除去」といううたい文句のある商品はあっても、「排気側のカーボンも除去」と記載されているものはなかなか無かったと思います。
メーカーの自信の表れかと思います。
もう旧車ともいえる愛車のためにも、使い続けるつもりです。
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3.8/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
性能持続性 | 3 |
古い1995年式のアプリリアRS125をレストアした際に大活躍したケミカルの一つです。
さすがに20年も前に作られた車両なのでゴム製品が劣化していました。
レストアをされている先輩方のブログ等を見ると頻繁に使われているのが、このキタコのKC-027という液体ガスケットです。耐油性があるためにマニホールド等のゴム製品のヒビ割れに最適とのこと。
私も購入してみると、まずは商品の小ささに驚きましたが、実際に複数の個所の補修をしましたが、まだ少し余っているくらいで、実用上は適量なのだと理解しました。量が少ない分、安価なのも嬉しいですね。
さて、補修したパーツは次の通り。
1.マニホールドのヒビ割れ
2.ガソリンコック周辺からの滲み
3.2ストローク用エンジンオイルタンクのホース接合部分
何れも耐油性が必要とされる部分でしたが、施行した個所には漏れなどはなく、今のところ問題は起きていません。
粘性があるので塗りやすく、1晩おけば完全に固まっています。ただし、固化すると縮むので、この点には注意が必要です。
また、中身の色が黒なので指で塗ると真っ黒になってしまいます。
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品質・質感 | 3 |
---|---|
コストパフォーマンス | 3 |
ライフ | 3 |
制動性能 | 5 |
フィーリング | 3 |
ブロンコのリヤはドラムです。
当時、ベースになったセロー225はディスク化されていたと記憶していますが、ブロンコはファッション性を重視(だがダサい)したスクランブラーっぽい外観が売りなので、高価な専用外装で上昇した価格を抑える為に安価なドラムが採用されたのでしょう。
そんな純正ドラムですが、特に性能に不満も無いまま使い続け、4万キロを超えた段階でインジケーターが限界突破したので、「どうせ交換するなら社外品も試してみよう!失敗したとしても安いし!」という、かなりテキトーな理由で購入してみました。
ベスラのパッドは以前に試した事が有りますが、特に大きな特徴が無く、全体的に純正より良く効く純正同等品という事を知っていましたので、ドラムだとどうかな??という好奇心です。
純正シューの性能に不満が無いと書きましたが、別に良く効くわけではありません。
アスファルト路面でリヤタイヤロックに持ち込むには親の仇の様に踏むか、フロントブレーキを掛けてリヤ加重を抜く必要がありました。
つまり、普通に走っている状態では相当な事をしない限りロックしません。
その代わり、雨でも低温でもフィーリングが変化したりせず、何も意識しないで使えるのが利点でした。
さてベスラのシューやいかに!?
まず開封して驚いたのはシューを閉じる為のスプリングが付属していた事です。
ノーメンテナンスの長期放置車両ですとこのスプリングが錆て使い物にならなくなっている事があったりしますので、付属しているのはありがたいです。
スクリングの強さが純正と違っていてフィーリングが良くなる・・・ような事は無く、純正と同等です。
シューのベース部分も純正とほぼ同じ品質です。
ピン部分の精度がそれなりでしかない感じや、作動カムの接触面に補強の鉄板が一体化されている感じなども純正と全く同じ。
シューそのものも特に特徴は無く、排水用のミゾが掘ってあったり、接触面積を増やす為の工夫がしてあったり、面取り形状が極端に違ったりといった『純正とは違う感』はゼロです。
純正と完全同一寸法なので組付けに問題が出たりもしません。
で、使ってみた感想は・・・?!
コントローラブルな効きとダイレクト感あふれるペダルフィーリングになり、しかも軽い力でリヤタイヤロックに持ち込める絶対的性能向上を実感!
などという事は全く無く、思いっきり純正と同じでした。
交換直後は馴染んでいなので全然効きませんでしたが(当たり前)、普通に1000kmほど走行した段階で完全に馴染んだらしく、以前と同じ感触に戻りました。
純正より良くなった部分は特にありませんが、劣る部分もありません。
試しにわざと水没させてみたりしましたが、効き方が変化したり鳴いたりしませんでした。
このあたりも純正と同じです。
なので、純正より安く仕上げたい方に最適です!
もっと安いブランドも有りますが、性能が落ちるのが心配(性能が落ちるのは嫌だ)という方には最適だと思います!
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3.5/5
性能・機能 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 2 |
フィーリング | 4 |
保護性能 | 4 |
20年前の1995年式アプリリアRS125を中古で入手し、各部を自分でメンテナンスして走らせられる状態に持ち込みました。
元々の走行距離は1万km未満だったので走行距離は多くはありませんが、20年前に作られたエンジンなので2ストローク用のエンジンオイルは保護性能の高いモノにしようと決めていました。
数多くのインプレで評価の高いゾイルの中でも、始めからゾイルとオイルが1:1で混合してある本商品を購入しました。混ぜる手間が省けること、価格も割安だったことも良い点です。
実際にRS125に使用する際には分離給油用のオイルタンクに投入する他に、ガソリンにも50:1で混合して給油しました。これはオイルポンプが万が一壊れていても焼きつかせないための保険です。
ガソリンに混合する際に本商品の粘度が低く流動性が高いので容易に混合ガソリンを作ることができました。
この状態でエンジン始動が無事にできました。始めはアイドリング程度で水温を上げてからレーシングしてエンジンの回転を確認していきました。試走では慣らしの意味を込めてレブリミットの60%位を上限にして走り始め、その後は走るごとに回転数を上げていきました。
オイルとゾイルがエンジン内を潤滑して最終的にはレブリミットまで問題無く回るようになりました。
まだ使っている途中なので、実際の保護性能の効果は不明ですが、元が古いエンジンなので効果を期待して使っていきたいと思います。
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3.8/5
コストパフォーマンス | 4 |
---|
バイクは適正な濃度なら、ごく僅かでも効果が期待できると思う。
(まるでわからない物が多い)
草刈機とチェーンソーには効果がわかりませんでした。
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3.0/5
取り付け・精度 | 3 |
---|---|
品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 3 |
むき出し製品が多く、高くなっても完全防水のカバー付があれば欲しい。
テープでぐるぐる巻きやね。端子や電線の品質はふつうな感じ。
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3.3/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 2 |
使いやすさ | 4 |
樹脂系パーツが多いオフモタ車両の艶出しにはお勧めです!
ベッタリ塗りすぎず、薄く馴染ませるように塗らないとベットリしてしまいます!
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取り付け・精度 | 4 |
---|---|
品質・質感 | 3 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
耐久性 | 3 |
エンブレ時の低音が大きくなったのはハッキリと感じられ、確かに吸入効率は上がったようです。トルクと吹けがよくなった感じはありますが、汚れたノーマルからの交換だったため、条件を整えての比較ではありません。それも劇的な変化かと言えばそうでもないので、やはり定期交換時の選択肢の一つとするのが、私のような庶民にはコスパ的にも無難なタイミングかと思います。
車体に取り付けるためのフレームとフィルター本体は別になっており、まずそれらをはめ込んだら付属のシーリンググリスを、接合部の隙間を埋めるように塗ります。ノーマルでは同じ位置にスポンジが貼り付けてあるように、車体との密着性を高める意味も込めて、ケチらず思い切って盛りましょう。
この付属のグリス、そのままではチューブの口が細くて押し出しにくいので、根元の方をハサミで切って口を広げると良いです。
以下、購入時の比較対象。
デイトナ→成型に不安
DNA→高い
本家K&N→ステッカーほしさ
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