3.5/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 3 |
バイクグローブのメンテナンス用に購入しました。
レザーのメンテナンスはクリーム等が多く、面倒ですが、こちらは溶剤を吹き付けて拭きたあげるだけで、簡単です。
レザー自体に栄養を与えられるのもいいですね。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
3.5/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 3 |
カタナの左右から見えるエアクリボックスが未塗装(黒の樹脂)で少し色があせており、黒く塗装したエンジン・キャブと並ぶとやや気になっていました。
そこで試したのがこの光沢復活剤です。
さっそくボックスの見える範囲に施工開始、「おっ」確かにもともとの黒が引き立つような感じです。
この場所はバイクに跨がるとヒザの上の内側が擦れる場所のため、細かい傷が入っているのですがそれも大分マシになります。
例えるなら・・・黒い革靴を乳白色のレザートリートメントで磨くと光沢が出て黒色が引き立ちますが、まさにそれと同じ感覚です。
ヒザがあたったりなど常に刺激にさらされる塗装しづらい場所の磨きには良いかもと思いました。
一度に使う量はそれほど多くなく、施工後も半年もつということですので厳重にフタをして、直射日光を避け(付属の遮光袋に入れ)て保存しました。
さて、半年経ちましたがすっかり元通り。(笑)
久しぶりに施工しようと思い取り出したのですが、容器から薬剤が出ません。
詰まったかな?と口に長い画鋲を指してみますが一向に出る気配がないため、ダメ元で容器を切断・・・中で透明に硬化していました。
今日の結論・・・効果はありますが、保管は長くもちません。やるなら使い切りで。
ただ、一つ分かったことは「なるほど表面に塗るとこうやって硬化皮膜が形成されることで光沢を出す仕組みか・・・」ということ、そして「ときどき塗り重ねてもいいかも」ということです。次回はそこら辺を意識して使いたいと思います。
万人にオススメか?と聞かれると・・・微妙かな。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
コメント(全0件 )
3.3/5
品質・質感 | 3 |
---|---|
コストパフォーマンス | 4 |
今まではデ◯トナさんの復活剤を使用していましたが、ちょっと浮気してみました。
塗りやすさと塗った直後はデ◯トナさんと同じく、しっとりとした艶が蘇ります。
基本、雨の日は乗らず、保管も日陰にてカバーを掛けての状態で様子を見ました。
約3ヶ月は状態を維持できるようですが、それを過ぎると急に劣化が始まるようで、
ふと日向にて気付いたのですが薄らと塗りムラが出てきているではありませんか。
それからしばらくすると、はっきりとムラが目に付く様になりました。
これはデ◯トナさんではなかった症状です、期待していただけに少し残念に
思いました。
やっぱり浮気は禁物ですかね。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
コメント(全0件 )
3.8/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
使いやすさ | 3 |
性能的にはいいと思います。
ただ、補修箇所が私の場合は極端に少なかったので一本丸ごと使用しきらないといけないのは先に知りたかったです。
購入前に色んなサイトを検索しましたが、まぁ当たり前なのかもしれませんが、少しずつ補修しようと思ってたところ、一回、一発、使い切りとは思っていませんでした。
これのマニュキアタイプのような少量の2液タイプが欲しいです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
3.3/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
性能・機能 | 2 |
コストパフォーマンス | 4 |
性能持続性 | 3 |
【何が購入の決め手になりましたか?】
→チェーンメーカ純正の手順書まで入ったセットのため。
【実際に使用してみていかがでしたか?】
→ノズルがどちらも分離式で使い辛い。チェーンオイルは他の方のインプレスの様にヤマハのドライムースに似ている。此方の方が柔らかそうで、慣れにもよるけど彼方の方が使い易かった。
【期待外れだった点はありますか?】
→チェーンメーカの品物のため、飛び散りが少ないとか、押し引きが軽いとか色々期待したものの、割りと普通。ただ、チェーンオイルの容器への溜まり方が酷く、柔らかいのも相まって普通に垂れてくる。気づかないと手も床もヤバイ。(添付画像1)
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
→とりあえずノズル一体型にして頂きたい。EKは一体だったような?
【比較した商品はありますか?】
→クリーナーについては何処も似たような気がするから割愛。
→ヤマルーブ チェーンオイルドライムース:一番似ている商品。飛び散りはヤマハの方が控えめ。糸は同じように引く。(添付画像2)他、wako's CHLチェーンルブ、EKチェーンルブ クリア等。
【その他】
申し訳ないけど、個人的には他のメーカに慣れてしまったのもあるのかリピートはしない感じ。ただ手順書も入ってるし、セットで安くなっているから駆け出しライダーには有難い気もする。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
3.3/5
品質・質感 | 3 |
---|---|
コストパフォーマンス | 3 |
指示通りに塗りました。効果は時間が経過しないと評価できません。塗り易さは問題なし。他の人の評価通り付属のクロスは直ぐになくなりそう。ま、これは容量が多いためなので仕方がないかとは思います。メッキの輝きが持続してくれる事を期待しています。持ってくれればコスパもそこそこですが。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
3.7/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 0 |
クリーナーは量を使いますが、オイルはほとんど減りません。
セットでも単品でも値段が同じです。
https://imp.webike.net/diary/175656/
柔らかい刷毛などを用意しておくと良いです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
コメント(全0件 )
3.6/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 2 |
性能持続性 | 3 |
使いやすさ | 3 |
オーリンズは動き最高だけどシールが弱い。耐久性よりも性能重視だから仕方ない。
でも少しでも延命処理したいと思ってこれを購入しました。
綿棒に適量付けてシャフトに塗って馴染ませるだけ。
あとは余分な油分を拭く。
フロントフォークのインナーも同様。
汚れが出てくるってマニュアルに書いてあったけど、フロントはその効果が顕著に表れた。
塗って、馴染ませ、拭くを2回繰り返し、スッキリ!
フロントの動きが良くなった気がします。良くなった分減衰調整必要かも?
使用量は極僅かですので、繰り返し使えます。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
3.0/5
品質・質感 | 3 |
---|---|
性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
性能持続性 | 3 |
【ルブリケーター】
チェーンのOリングを狙って注油するのは面倒で時間が掛かる作業です。これを楽にするという謳い文句のルブリケーターはありますが、どれもイマイチ(ノズルを挿す所からルブが漏れる、ルブリケーターの位置が安定しなく注油したい所に注油されないなど)しかし、EK製のルブリケーターは、ルブ缶に直接装着するのでルブの漏れが無く、チェーンにリケーターがセットしやすく、ズレません。チェーン上を滑らせながら塗布するだけで適切な所にルブが注油出来るので、早い簡単という感じが味わえます。悪い所は、チェーン外側とルブ缶まで15mmしかないリケーターのため、スイングアーム下部に補強が入っているアーム(ZRXに装着されている様なアーム)などは、缶が当たり注油し難いです。
【チェーンクリーナー】
遅乾・高浸透性でグリースを時間を掛けて溶かしブラシで擦って落とすタイプです。遅乾性のネックで、しっかりチェーンを拭かないとクリーナーが何時までも残っています、クリーナーのかけすぎに注意が必要。クリーナーの噴射圧で汚れを落としたい人には向かない商品ですが、クリーナーの噴射圧で汚れを落とすクリーナーは、缶を一本使うぐらい使わないとダメなものが多く、ランニングコストが高い。逆にEKのクリーナーは少量で済むので、ランニングコストは低く抑えられます。また、堆積したルブがこびり付いている場合は、取り除いてからの方が効率的です。これは、どのクリーナーでも同じです。
【チェーンルブ】
浸透性が高く塗布性が良いです、揮発後に粘性が出るタイプ。白色でも、ほとんど透明で、潤滑油が目立ちません。走行後の飛び散った潤滑油は柔らかく、ふき取りやすいです。(時間が経つと硬化するので、早めに拭き取るべき)数百キロ走行しましたがチェーンの潤滑状態も良く不満はありません。
【総評】
ルブリケーターが欲しかったため、購入しましたが、ケミカルが予想外に良かったです。チェーンメンテに必要なウエス以外は揃っているセットで、しかも、正しいチェーンメンテのマニュアルも付いているので、整備初心者におススメです。ケミカルの良し悪しの感想は、人それぞれなので、ケミカルが気に入らなかったとしても、ルブリケーターは満足出来ると思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
3.3/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 1 |
使いやすさ | 2 |
CBR250Rのアンダーカウルが塗装無しの黒だった。これをボディ純正色のヒマラヤズホワイトに塗ってみようと考えた。
「こんな特殊な色は補修ペイントにはないだろうなあ」と思っていたら、デイトナから出ていた。「デイトナ、偉いぞ」と思って早速、注文した。
届いたMCペインターの「ヒマラヤズホワイト」には「塗装難度上級者向け、部分補修不可能」と表示してあって、「だれもが簡単に塗れると思ったら大間違い」とでも言いたげな脅し文句が書いてあった。
実は脅しでも何でもなく、事実なのである。塗装でもっとも難しいのが「パール系の塗装」であり、プロでも難しい。
しかし、キャンディカラーも塗ったことのある自称「塗装上級者」の私はひるむことなく挑戦した。
まず、アンダーカウルを耐水ペーパーで磨き、足付け。次に台所用洗剤で良く洗って油分を完全に落とす(塗る相手が樹脂の場合、シリコンオフではなく水性溶剤を使う)次に、ミッチャクロンなど塗装が食いつく下地を塗る。そしてシルバーのサフエッサー(これを塗らないと発色が悪い)そうして、ようやく本品(ヒマラヤズホワイト下地)を塗る。
MCペインターはスプレーの勢いが良く、粒子も細かく塗りやすい。少なくてもソフト99よりははるかに使い易い。
塗ってみたら、単なるソリッドカラー(メタルが入っていない色)だった。パール調に仕上げるにはパールの上塗りスプレーをさらにかける。ところがこのパールの上塗りが難しい。乾いてみないとどれだけパール調になっているのか分からない。薄くても、濃くても純正色とは微妙に違ってしまう。しかも、垂れてしまったら、あとで耐水ペーパーで補修というのが難しい。下地から塗り直す必要があって、とても面倒だ。
純正色にどれだけ近づいたかは、明るい太陽光の元で見ないと分かりにくい。さらにこれで終わった訳ではない。あとは仕上げにクリアを塗るのである。
これだけの苦労をして、何種類ものスプレーを使っても、仕上がりは純正色とはやはり違う(>_<)
よほどの塗装好き以外にはお勧めできない。
理由は・・・・
1,コストがかかりすぎる。ヒマラヤズホワイトの下地、上塗りの2本だけでなく、サフエッサー、クリア、そして密着剤とあと3本必要だ。
2.手間がかかりすぎる。(ソリッドカラーの二倍の手間をかけても、満足度はソリッド以下になってしまう)
白系の色は湿度によっても色が変わる。湿度が低いと黄色みが強くなり、湿度が高いと白みが強くなる。
パールホワイト系はまことに難しい(>_<)
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
コメント(全0件 )
コメント(全0件 )