CT125のフロントスプロケットに履ける最大サイスのスプロケです
ノーマル比、15-16％のギア比ロング方向になりますのでエンジンをパワーアップさせていないと回しきれません。スタートも鈍くなります。

それにABSのエラーも出てきますので速度パルス変換ユニットが必要になります

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ NO・・・オススメできません。

L型2ピンのウインカーリレーから110型３ピンに変換する変換コネクターセットを作るのに使用
２ピンL型は古めのバイクでよく使われていた形で110型３ピンは最近のバイクのウインカーリレーに使うために必要でした

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

オイルフィルターとドレンワッシャー、オイル注入口のOリングがセットでありがたい商品です。
ただ、オイルフィルターの外径が少し大きくて自前のフィルターカップが入りませんでした。
最初カップ間違えたのかと思いましたが、取り外したベ◯ラのオイルフィルターにはピッタリサイズ。
デイトナさん
ここは改善してほしいと思いました。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ NO・・・オススメできません。

オイルタンクなど振動するパーツの固定に使います。フレームに捻じ込む際に締めすぎるとゴム部分がネジ切れてしまいます。思いっきりしめないように締め付けトルクには注意した方がいいですね。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

【使用状況を教えてください】
・2015年12月頃に購入しYZF-R25、YZF-R6、CBR-250RR（MC51）、GSX-R125のシート表皮に使用
・定期清掃などはしておらず、気が向いたときに使用して拭き取る程度の頻度
・ホームセンターでタッカーを購入し、手芸屋で合皮シートを購入し気が向いたらシート張替えを行ってしまっているため、経年劣化による滑りの増加やあまりにも酷い汚れに対して有効なのかは評価不可
・magSageウォレットの清掃

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
・パッケージ通りでイメージ通り

【使ってみていかがでしたか？】
・一瞬プシュッと噴出しただけでも泡が直ぐに大きく広がり、塗布対象がシートのみと限られていることもあり180mlの容量を10年近く経っても初めて購入した1本を使い切れていない（添付画像はすべてワンプッシュした際の泡の量）
・基本的にシート表皮は暗灰色であるが、本製品を使用しウエスで拭き取ってみると汚れが落とせていることが多かった
・こびりついた様な汚れは本製品を噴射した後に拭うのみでは落とせず、ブラシなどでこすり落とす必要はあった
・使用後は確かに気持ち表面がしっとりしている感じがあり、多少滑りにくくなっている気はした。あくまで多少でありシート張替えのレベルでの滑り防止とはならない
・泡自体はしっかりしている印象で逆さまにしても落ちないため、噴射して着け置きみたいなことも出来そう

【注意すべきポイントを教えてください】
・泡自体はしっかりしているが、噴射時の飛び散りが多少ありタンクまで飛んでいくことが何回かあったため車体を拭く前に本製品を使用しシートを奇麗にした方が二度手間にはならないと思う
・使用頻度にもよるが塗布対象が限られており、発泡も凄いために内容量180mlの割にかなり長持ちする。2024年7月27日現在でも未だに中身を使いきれない疑惑がある

【他商品と比較してどうでしたか？】
●山城 クイッククロス・レザー（https://www.cr-1.jp/product/quick.html）
・汚れの落とし易さは大きな違いはなし
・ミンクオイルが山城側は配合されているが合皮にミンクオイルが有効なのかは不明
・費用あたりの使用可能な量は圧倒的に本製品の方が多い


一度買ったが最後、MAXIMAのグリスの様に使い切れるか怪しいケミカルではある。ただ「愛車のためなら何でもしてたい」テンションの時に購入し、未だ後悔しないレベルで使用自体はするため、製品としては良いものだと感じているのだと思う

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

【使用状況を教えてください】
・バイクの車体清掃を1か月に1回程度
・スマートフォンや腕時計の清掃を2から3か月に1回程度

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
・パッケージ通りでイメージ通り

【使ってみていかがでしたか？】
・柑橘系みたいな香りがする
・拭き取った後もしばらくは匂うが時間を置くと消える（か気にならなくなる）
・プラスチックも金属も対応可能と明記されているためフルカウル車のスクリーンやカウル、フレームやホイールに対して何処でも本商品1本で対応が出来る
・スプレータイプであり使用方法にも「直接噴射せよ」と記載されているため、カウル間の隙間などに噴出された薬剤が飛んでいった場合は手間
・ブレーキディスクやシート、タイヤに飛んで行ってしまう危険性もゼロではない
・スプレータイプのお陰か購入から時間が経っても中で液体が固まり出てこないと言った症状は発生していない
・張り付いた小虫なども簡単に落とせるため洗浄力はありそう
・ホイールについたチェーンオイル（YAMALUBE スーパーチェーンオイル：https://www.webike.net/sd/3460992/）に対しても有効で飛び散ったルブを奇麗にできる（添付画像参照）
・艶は本製品のお陰か元々のカウルの色（ディープパープリッシュブルーメタリック）艶なのか判断はそんなにつかない
・合皮のシートに試しに噴射して拭いたことがあるが確かに気持ちサラサラするようになってしまった気がする
・持続性については「艶がないな」と感じたことは無いが、汚れが付いていない限り気にするタイプでもないため正直不明

【注意すべきポイントを教えてください】
・足腰の筋力に相当な自信がある場合を除きライダーシートには使用しない方が良いと思う
・ホイールなどブレーキ廻りの近くで使用する場合は誤って付着するのを防ぐため、噴射する方向を考える必要はありそう
・日常使いの製品にも使用可能であるがスプレータイプのため屋内での使用はたぶん控えた方が良いとは思う

【他商品と比較してどうでしたか？】
●UNICON カークリーム（https://www.webike.net/sd/47253/）
・価格は圧倒的にカークリームの方が安い
・ホイール廻りなどの清掃力はどっちも奇麗になる
・においがカークリームは石油の様な感じで日常製品に使うことは憚られる
・カークリームは液体タイプのため誤射の心配は無い
・カークリームは液体タイプのためか放置しすぎたからか、ヨーグルトの様な塊が出来てしまい除去しないと中身を使用できないことが多々あった
　
●WAKO'S バリアスコート（https://www.webike.net/sd/24110999/）
※プレクサスを使い切ったら購入する予定であるため使用経験なし
・本製品と並んで名前が挙がる製品であるが、度重なる価格上昇のためか価格差が本製品と広がっている
・軍でも使用されることが明記されているのは本製品のみ
・バリアスコートは日本。本製品はアメリカ？のため偏見だけれども本製品の方が雑多に豪快に使っても受け止めてくれそうなイメージ


艶有りのカウルやヘルメットに使用して、しっかりと太陽光が反射するくらいにはピカピカにすることが出来る製品。噴射の方向を気にする必要こそあれど透明度を謳っているいるため、スクリーンにもヘッドライドにも躊躇いなく使用できるのは強い

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

モンキーのフロントスプロケとを１５T→１６Tに変更し、さらにギア比をロング方向に変更しました
キタコのスプロケットは安いので、T数違いを買っておいて現車合わせでセッティングしやすいので助かります

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エンデューロレースなどに使用しているセロー225のクランクケースカバーの補修に使用。ガレ場でイゴッたときかな、クランクケースカバーの横を岩で削ってしまったようで、そこからオイルが染み出すようになってしまった。ドバドバオイルが出るというか、滲み出す感じなのでちょっと様子を見ていたんですが気になって本品を購入して補修にトライ。初回、外側に塗り付けて硬化させるもオイルの滲みが止まらず。次はクランクケースカバーを外して内側にも塗り付け、ようやく滲みはストップ。しかし、半年もすると滲みが再開し、クランクケースカバー開けると内部のパテが取れてケースの中で暴れていた様子。(特に影響はない。)。ちょっと、このメタルパテだけでは肉薄してるくらいの傷を補修するには役不足だったよう。クランクケースカバーごと変えるが吉かなと探しています。

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Fスプロケットを１T上げていたが、キャンプツーリングのフル積載時にスタート時の出足不足と最高速も落ちてしまったので純正の１４Tに戻すために購入
キタコのスプロケットはバリが多く値段なりの品質です

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Fスプロケットを１T上げて１５Tにして巡行時の回転数を落としてみたかったので購入
出足が少し鈍ったがアクセルを開け目にすればカバーできる範囲でした

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