ユーザーによる SurLuster:シュアラスター のブランド評価
1949年、アメリカ西海岸でシュアラスターは生まれました。自動車の普及とともに、その輝きは全米を席巻。車を美しく磨き上げるためには欠かせないツールとなりました。天然カルナバ蝋にこだわることで、シュアラスターはずっと特別な輝きを維持しています。
総合評価: | 4.4 /総合評価193件 (詳細インプレ数:188件) | |
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買ってよかった/最高: | 95 | |
おおむね期待通り: | 78 | |
普通/可もなく不可もない: | 18 | |
もう少し/残念: | 1 | |
お話にならない: | 0 |
5.0/5
えーっ、買ってまでして使うものですか~?というのが、商品を見たときの第一印象です。
私にとって、この手のアイテムは、靴下やタオルの使い古しと決まっていたので・・・
ただ、ちょっと勢いで買ってしまったのが始まりです。
「餅は餅屋」ですよ♪
何が違うって、
・給水力~信じられないくらい水を吸います。
・柔らかさ~ぼそぼそが出ないので、まったく傷をつけずに拭いたり磨いたり出来ます。
・そのほか~石鹸で手洗いするだけで、買ったときの様な真っ白な状態に復元します。要は何度も何度も洗えば使える訳です。
今まで、靴下のお古で十分と思っていた私には嬉しいカルチャーショックでした。
ワックスの王道ブランド、シュアラスターから発売されているのも納得です。
1枚で1シーズンはイケると思います。
是非1枚オススメです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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4.0/5
さすがワックスの王道シュアラスターです。
カルナバロウと違い主成分がガラス繊維。俗に云うFRP様の物質でしょうか。
塗りやすく、吹きやすく、水もバッチリ弾きます。
ワックスというよりは、ボディコートという表現のほうが向いている様な気がします。
価格は。。。高いです。高いと思います。
これから実績が積まされば販売価格も下がってくるかも知れませんが、今の値段で積極的に使用すると、バイクに乗るお金がなくなる本末転倒状態になりそうです。
説明書きには、50センチ四方にひと吹きとあります。
どうしても吹きすぎをしてしまうのですが、十分伸びるので説明書に従った用量を守らないともったいないです。
あと、私が一番気に入ったのは、「ガラスもOk」です。ミラーやレンズ、クルマのウインドウにも使用でき、ワックスのようなギラギラにはなりません。
ということで、使い勝手、効果は申し分ないのですが、何せ高いので今回は★4つとさせて頂きました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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コメント(全1件 )
ワックスにもいろいろ種類がありますが、スイアガ兄弟さんがおっしゃるようにガラス繊維系のワックスは施工後の輝きが通常のものとは一線を画したきれいな仕上がりが期待できます。ただし施工時に注意したいのは必ず洗車後に使用するということ。乾いた状態でワックスがけを行うと、表面に残っている汚れや鉄粉で逆に施工後に傷がついてしまうことも。以上の点を踏まえて使用すれば、施工後の艶のある仕上がりにきっと満足できるはず。
またおすすめな使用方法は購入したばかりのアルミビレットパーツやポリッシュ加工されたホイールやスイングアームに塗布しておく方法。一度車体に装着してしまうと掃除が行き届きにくい箇所でも先にコーティングを済ませておけば、汚れも付きにくくなり、アルミパーツでありがちな白くくすんでしまうことも防げるので、ぜひ一度試してみては。
それにしても、抜群の効果を発揮するシュアラスターのガラスコーティング「ゼロウォーター」。決して施工後のタンクの上にヘルメットを置いたりしないでくださいね、私がしてしまったように、あまりにツルツルすぎてヘルメットが滑って落ちちゃいますから。
5.0/5
車・バイク用に購入しました。濡れたままで使用できるので、拭き取り時間が削減できてお勧めです。光沢も古い車でもよい感じで復帰しました。未塗装部分にも使用できるので私はバイク全体に使用しております。こまめに使用していけば、水あか・汚れも付きにくく次回洗車時に楽ができます。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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