ユーザーによる ZETA:ジータ のブランド評価
「ZETA」は、レースで強力な武器となるパーツやオフロード走行をサポートする実用的なパーツだけでなく、ドレスアップ効果抜群のカラフルなアルミ削り出しパーツもラインナップするブランドです。
総合評価: | 4.2 /総合評価5570件 (詳細インプレ数:5352件) | |
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買ってよかった/最高: | 2588 | |
おおむね期待通り: | 2050 | |
普通/可もなく不可もない: | 678 | |
もう少し/残念: | 139 | |
お話にならない: | 88 |
品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
純正のクラッチレバー・ブレーキレバー共に調整機構はついていおり
なるべく合うように調整し走っていましたが、常に違和感がある感じでした。
色々な所からレバーは販売されていますが前のバイクで装着していた
信頼性のあるZETAを選択しました。
やはり自分の他の大きさに微調整が出来るのは良いですね。
また走る事が楽しくなるアイテムが追加されました。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 3 |
やはりちゃんとしたメーカーの物なので作りがいいです。
ショートなので操作性も良いです。
安価な類似品も精度が上がってきているので次買う時は迷いますね。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
形状 | 5 |
クラッチレバーより作業は簡単ですし
丁寧に作業しても5分かからないかも知れません。
モンキー125は純正のレバーがめっちゃ遠く、
操作しにくかったので、
レバー類はすぐ変えたいなと思うパーツでした。
グロムに装着されてる方のレビューはありましたが
自分で見てグロムと比較した事が無いし
パーツリストを確認出来るほど環境が整ってないので
手探りの状態でしたが、ポン付けできて良かったです。
このパーツ自体の取説は見やすいのですが
本体から純正品を外す解説は無いので
本当に初めて工具触るよ?みたいな
初心者の方はネットで純正レバーの外し方を
見ながらやれば大丈夫だと思います。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
工作精度の高さからか、微小なガタツキもなく
フィーリングも良好です。
社外のアルミ削り出しレバーは安物から
ちょっと名が知れてる所まで…
レバーが分厚いだとか
角は落としてあるけど四角いレバーを
握ってるように感じる物が多いですが、
ZETA製のレバーではそんなもの皆無です。
とても握りやすいです。
※
説明書は一応図解してあるけど
本当に超のつく初心者さんには
わかりにくいかも知れません…
ちなみにモンキー125に取り付けましたが
クラッチワイヤーの調節は必須です。
ただし加工無しでポン付けできました。
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品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 5 |
Zetaブランドでブルーのクラッチ、ブレーキレバーを探していてやっと見つけました。
ブルーでまとめているので非常にテンションが上がります。
質感も素晴らしいが、色の耐久性が少し不安です。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 5 |
形状 | 4 |
ブレーキレバーが遠かったのでレバー位置調整のできるレバーを探した結果、ZETAハンドガードとの相性を勘案して同じZETA社のものにしました。
造りはとても綺麗で重厚感タップリです。精度も全く問題なし。
レバー長は純正と同じ位と期待して4フィンガーを購入しました。これでも純正より少し短いですがハンドガードと干渉しない丁度よい長さでした。
交換はピボットボルトと外すだけでブレーキレバー交換ができ簡単です。なおブレーキスイッチを押す箇所用の1cm長の四角い小さな部品をレバー根元にねじ止めするのを忘れないようにしましょう。
この部品の取り付けボルトには「ねじ止め剤」を塗布しておきました。
ブレーキの引きしろは若干ですが手前に(近く)なり的確なレバー操作ができる位置になりました。但しレーバー引きしろの調整ネジは一番奥にした状態(レバーが一番近い位置)なのでこれ以上近い位置にはできません。もう少し調整範囲が大きいといいなと思いましたので星マイナス1です。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 3 |
このレバーを使用する前は安価な可倒式レバーを使用しておりましたが、転倒等により傷が入ったので換装、
安いレバーにありがちな角が立った物と違い、純正レバーと変わらない握り心地です。
レバーは消耗品と考えるとちょっと高いかな!?
XSR900純正のクラッチレバーは調整機構が無かったのですが換装によりレバーの位置調整はかなり細かく行えるようになりました。好みに合わせやすいです。
調整つまみの先端部が外れるという方がおられますが、構造を見た限りでは外れなさそう、一応外れ止めピンにネジロック剤を流し込んで使用しています。
転倒等で折れてしまう事を避けるために可倒式にしていますが、このレバーの場合はクラッシュポイントを潰して倒れる構造、
出先で倒れてしまった場合はテープなどで固定する感じでも大丈夫かな?
やはり予備のレバーは所持した方が良さそうですので予備としてZS61-2985も用意おきました。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 5 |
形状 | 5 |
取り付けてあるのはXSR900ですが、ブレーキマスターをYZF-R1のセミラジアルマスターに換装してあり、対応するZS61-1615を購入、
このレバーを使用する前は安価な可倒式レバーを使用しておりましたが、転倒等により傷が入ったので換装、
安いレバーにありがちな角が立った物と違い、純正レバーと変わらない握り心地です。
レバーは消耗品と考えるとちょっと高いかな!?
レバーの位置調整はかなり細かく行えますので好みに合わせやすいです。
ただYZF-R1マスタでの使用だとグリップに近くし過ぎると機能しなくなるかもしれません。
調整つまみの先端部が外れるという方がおられますが、構造を見た限りでは外れなさそう、一応外れ止めピンにネジロック剤を流し込んで使用しています。
転倒等で折れてしまう事を避けるために可倒式にしていますが、このレバーの場合はクラッシュポイントを潰して倒れる構造、
出先で倒れてしまった場合はテープなどで固定する感じでも大丈夫かな?
やはり予備のレバーは所持した方が良さそうですので予備としてZS61-1995も用意おきました。
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 3 |
形状 | 4 |
ブレーキのタッチは人それぞれあると思いますが、指が触れる面がフラット形状のものが好みなので、こちらを購入しました。
4フィンガータイプですので、私にピッタリ、これも3フィンガーや2フィンガーでブレーキを掛ける方には、専用のタイプがおススメです。
カラーはシルバーですが少しガンメタっぽくなっていて、アルミ削り出しで、メーカーロゴが入っているので高級感が味わえます。
取り付けは特に加工も必要なく、ポン付けできました。
一番気になるところですが、ブレーキの調整がレンチでしかできないところです。
試験走行をして、しっくりくるブレーキ調整を念入りにしなければなりません。
旅先で調整となると、ひと手間かかってしまいます。
また、レバー長が純正よりも短いですので、4フィンガー用ですが指が太い方は3フィンガーしか掛けられないかと思います。
レバー部分が外側へ動きますので、もしもの転倒時にはレバーが折れずに回避してくれるということです。
購入される方は、レバー長が短くなること、ブレーキ調整にレンチが必要なこと、シミュレーションをしたほうが良いと思います。
オフロードでは好適なレバーかもしれませんが、オンロードのみのレビューですのでご参考まで。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 2 |
使用感 | 4 |
形状 | 5 |
■購入理由
クラッチレバーを先に交換していたので商品の良さは分かっていました。
ナックルガードを装着しているし、ブレーキレバーがダメになったわけではなかったし、一万円近い価格に購入に二の足を踏んでいましたが、やっぱり左右で揃えた方が良いし、ブレーキの利きしろの調整も細かく出来ると自分を言い聞かせ購入しました。
って大げさですね。(^◇^;)
良い点、悪い点は同じですが、一応書いときます。
良い点
・最大20段階の細かな調整が可能
・転倒時のレバーのダメージを最小限に抑えるために上下方向、前方方向にレバーが倒れる
・加工技術の高そうなレバー、ダイヤルなどの造りこみ
悪い点
・一万円近い価格
■取り付け
取り付けは交換するだけなので何らコツも難しさおありません。
レバーをギュッと握ってもアクセルに接触することはないので、手の小さな僕は一番近い位置に調整しています。
■使用感
レバーの位置調整は最初弄るだけで、あとはほとんど弄りませんが、納得感ある操作感。
レバーにZETAと刻印があったり、造りこみの良いデザインに見てるだけで満足感があります。
ナックルガードを装着しているので、自己満足感ハンパないですが、、、。
レバーはショート目なのでちょっとレーシーな雰囲気だし使い易い。
けっこうアールの効いた上品な設計だと思うのですが、指を掛けると思いの外角ばった感触。
痛い程ではありませんが、もう少しアールが利いた柔らかな感触だと更に好みです。
以上、価格が高いことを除けば非常に満足度の高い商品だと思います。
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