ユーザーによる SOFT99:ソフト99 のブランド評価
ボデーペン、フクピカと言った超有名な製品が盛りだくさん。サビの転換剤や各種パテといった外装のメンテナンス・補修用品もとても豊富です。どれも使いやすいように工夫が凝らされていて、そのユーザビリティには感動です。
総合評価: | 4.1 /総合評価1162件 (詳細インプレ数:1152件) | |
---|---|---|
買ってよかった/最高: | 404 | |
おおむね期待通り: | 471 | |
普通/可もなく不可もない: | 235 | |
もう少し/残念: | 37 | |
お話にならない: | 10 |
3.5/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 2 |
外装等、樹脂パーツが白っぽくなってきたので使用。
スポンジが細かく切れるのでカウルの際などにとても便利。
塗ったところは光沢が戻ってきて満足度は高いですがまだ施行して期間が短いので耐久性はわかりません。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
3.0/5
品質・質感 | 3 |
---|---|
性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
使いやすさ | 3 |
ナイトホークブラックというホンダの色です。
様々な車種に使われていたり、オプションエアロの部分てきにつかわれたりしています。
ホンダのエアロで色番号がわからない黒はこれの場合がおおいです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
3.8/5
品質・質感 | 3 |
---|---|
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
使いやすさ | 5 |
ミニバイクの全塗装で使いました。
今までは洗浄後、パーツクリーナーで拭き取って脱脂していましたが
今回は奮発?してシリコンオフを1本買ってみました。
キッチンペーパーにシュッと吹いて対象物を拭き取る方法にしましたが
対象物に吹きかけてからペーパーで拭い取る、という方法もあるようです。
今までは、このあとのプラサフで一部に塗料の弾きが発生することがありましたが
シリコンオフを使ってみたら、これがほぼ無くなりました。
(バイク1台分で、1か所だけ弾きましたがプラサフ段階であればリカバー可能)
今後の塗装DIYにもシリコンオフは必要です。お安いので1本いっときましょう。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
3.8/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 4 |
リトルカブのオールペンに挑戦しました。
・分解
・徹底的に洗う
・ぺーパー600-800番で足付け(表面に細かい傷を付けて塗料の密着を高める)
・シリコンオフで脱脂
・プラサフ
という手順です。
写真では普通のプラサフのようなグレーっぽい感じに見えますが、現物は
薄くグレーがかった白です。
元の色がガンメタだったため、やや下地の色が透けています。
ここで下地の凹凸や弾きを発見しやすくなりますので、カラー塗装の前に
必ずプラサフを塗りましょう。
写真の状態は2度塗りした状態です。
このあと、軽ーくペーパーを当てて平滑にして上塗りに進めていきます。
黄色を塗る下地のために今回はホワイトプラサフを初めて使ってみました。
スプレーノズルは楕円に出るタイプで、縦や横の塗り方に応じてパターンを変えられます。
また、噴射の勢いも2段階に調整できます(弱い噴射では、やや粒子が荒い印象)
塗装は下地作りがとても大事です。焦らずに丁寧に頑張ってチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
3.5/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
使いやすさ | 3 |
リトルカブのオールペンを実施しました。
もともとガンメタの車体を、下地から仕上げて、アクリル系のカラーラッカーのトップコートに本品のクリアを使いました。
ラッカー系の塗料はガソリンに溶けてしまうため、ウレタンクリアがおすすめです。
リトルカブのフレーム、フェンダー、スイングアーム、フォーク、タンク全部で
クリアは3本用意し、余ったためキャリアやチェーンカバーにも塗れました。
1回目はさらっと、2回目にコッテリと。←垂れないように塗るには少々の経験とコツが必要です。
クリアがうまく塗れると、そのままでも完成OKですが、完璧を求めるなら
クリアのあとに1500番の耐水ペーパーで『ゆず肌』を平坦にし、2000番で軽く仕上げ、
コンパウンド研磨(粗目⇒中目⇒極細)すると新車同様?新車以上の輝きになります。
作業環境が必要ですが、オールペンはカスタムメンテナンスの醍醐味なので、簡単な小物からでもチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
世界で一つのカラーになったバイクへの愛着は、格別なものがあります。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
3.8/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 3 |
塗装の下塗りにこれを使っています。他のものを使ったことがないので比較することは出来ませんが、特段の不具合もなく使えています。使い切ったらノズルを取っておいて安物のラッカースプレーを使う機会に交換して使用しています。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
3.8/5
品質・質感 | 3 |
---|---|
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
使いやすさ | 4 |
バイク乗りで嫌なのが、サビ。
これを塗ると錆を抱え込んで、サビの進行を止めてくれます。
しかもサビと反応して黒くなるので見た目もGOOD!
自転車や車にも使えるよ。
筆が付属しているが、1回ごとに洗えばよし。
1回あたり使用量も少ないので、コスパよし。
塗った後に塗装もOK。
アクリル水溶液が主な成分。
水溶なので臭いなし。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
3.0/5
品質・質感 | 3 |
---|---|
コストパフォーマンス | 2 |
ヘルメットやカウルに使用した本来の使い方の場合、テカテカ感はユニコンカームリームに劣ってしまっていた。持続性は不明。頻繁に清掃するなら持続性も気にしない彼方でよさそう。
ただ、シールドに塗布したら水を弾くかもしれない期待はあった。
樹脂がダメならと、皮に実験してみたところテカテカ感はミンクオイルに劣る結果となった。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
3.5/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 3 |
カタナの左右から見えるエアクリボックスが未塗装(黒の樹脂)で少し色があせており、黒く塗装したエンジン・キャブと並ぶとやや気になっていました。
そこで試したのがこの光沢復活剤です。
さっそくボックスの見える範囲に施工開始、「おっ」確かにもともとの黒が引き立つような感じです。
この場所はバイクに跨がるとヒザの上の内側が擦れる場所のため、細かい傷が入っているのですがそれも大分マシになります。
例えるなら・・・黒い革靴を乳白色のレザートリートメントで磨くと光沢が出て黒色が引き立ちますが、まさにそれと同じ感覚です。
ヒザがあたったりなど常に刺激にさらされる塗装しづらい場所の磨きには良いかもと思いました。
一度に使う量はそれほど多くなく、施工後も半年もつということですので厳重にフタをして、直射日光を避け(付属の遮光袋に入れ)て保存しました。
さて、半年経ちましたがすっかり元通り。(笑)
久しぶりに施工しようと思い取り出したのですが、容器から薬剤が出ません。
詰まったかな?と口に長い画鋲を指してみますが一向に出る気配がないため、ダメ元で容器を切断・・・中で透明に硬化していました。
今日の結論・・・効果はありますが、保管は長くもちません。やるなら使い切りで。
ただ、一つ分かったことは「なるほど表面に塗るとこうやって硬化皮膜が形成されることで光沢を出す仕組みか・・・」ということ、そして「ときどき塗り重ねてもいいかも」ということです。次回はそこら辺を意識して使いたいと思います。
万人にオススメか?と聞かれると・・・微妙かな。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
コメント(全0件 )
3.8/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
使いやすさ | 4 |
洗車用に試しに購入してみました。
確かに傷は入りにくいような感じですが、プレミアム吸水と言われると微妙?ですね。
値段がもう少し少し安ければ良かったですが、普通に使えます。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
コメント(全0件 )
コメント(全0件 )