ユーザーによる DAYTONA:デイトナ のブランド評価
世界に冠するバイク文化創造企業「DAYTONA:デイトナ」。アメリカ・フロリダ州、デイトナビーチにて毎年3月開催される「デイトナバイクウィーク」を由来とする社名の通り、バイクライフにまつわる全てをトータルプロデュースするメーカーです。バイクユーザーのニーズをガッチリ抑え、丹念なテストを繰り返して産み出される信頼の製品が勢揃い。
総合評価: | 4.2 /総合評価24334件 (詳細インプレ数:23542件) | |
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買ってよかった/最高: | 10060 | |
おおむね期待通り: | 9395 | |
普通/可もなく不可もない: | 3585 | |
もう少し/残念: | 722 | |
お話にならない: | 459 |
4.0/5
この商品を買ったのは3回目です。よく効くパットとは思いませんが、私のようなツーリング、街乗りを主にするライダーなら十分な性能だと思います。作りも問題ないです。価格も高い物ではないので、よく愛用しています。
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4.0/5
カタナでは定番のゼファー用クラッチレバーを使用していました。クラッチを強化してクラッチ操作が重くなったのでロングレリーズアームにしたのですが、今度は切れが悪くなったのでデイトナのクラッチレバーにしてみました。
操作性はまずまずでしたが、他の方も言われるように先端近くの肉抜きがグローブに引っかかるのでメタルパテで埋めてしまいました。これで無問題!
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性能的は雨天でも安定しており問題なし。
耐久性は今回は1万kmで前回1万6千kmより かなり短い 最近渋滞の走行が多いからと思います。
品質はブレーキカムとの当たり面にライニングの接着剤の様な付着物がありました。紙やすりで落とせば問題ありません。
価格はスプリングとセットでセール価格4093円なので純正と10円違いです。
取付方法は純正でも他メーカでも同様でシューの角をヤスリで落とした後カムにシリコングリスを塗布して取り付けるだけです。時間的にはついで作業のドラム内のクリーニング・メータワイヤーとブレーキワイヤーのグリスアップと合わせて2時間程度です。
写真左が新品 右が1万km走行でマニュアルに記載されている厚み限界値2mm丁度です。
ブレーキシューなど消耗品は常時ストックしたいので使った後のセールで必ず購入しています。
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4.0/5
シリコングリスは他にも沢山有り、容量も多い物も有りますが、使い切るのに丁度良いのでは無いかと思います。当方、頻繁にメンテを行いますが、それでも前回は3~4年前の購入ですので、工具箱へ常に常備しています。
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4.0/5
フロントに続いてリヤですが、フロントと同様にゴールデンよりも少しあまくリヤ重視の自分にとってはちょと物足りない感じが有ります。ただ昔程そんなに派手な走りはし無いのでこれくらいあまくてもいいかなと思ってます。あとはどれ位持つかなだけです。
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オイル交換時に同時に交換しました。
ノーマルとの差が分かりにくいパーツですが、逆にいえば問題なく使える商品だと言う事ですね。
せっかく社外品なのですから少し派手なカラーにしてくれれば、もっと換えた感が高まって満足度上がると思うんですが…。
取り付け、使用感共に問題なし。
交換することで安心感を得ることができます。
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4.0/5
今まではゴールデンパットをずっと使用してきたんですが、たまには別の物をとセール中の値段に惹かれハイパーシンタードを使用する事にしました。1000k以上走り思ったのはゴールデンよりも少しあまいかなと感じました。ただ甘いと言ってもちゃんと握り混んで行けば効いてくれますし、自分のCRMの柔らかめのノーマルサスにはカッツんブレーキよりもこれくらい甘いほうが使いやすいです。
後は寿命がどれ位かですね。
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4.0/5
グロムはノーマルスイングアームでも幅の関係で12インチサイズのスタンドでは、なかなか合うものがないのですがデイトナのこのスタンドは、アルミスイングアームにも使用できました。製品誤差もあるとの見込みか説明には最大290ミリ幅となっていますが実測で300ミリありました。
スタンドをかけるとき写真の位置より奥ではリヤフェンダーに当たってしまいます。汎用品なので仕方ないのですが全長がもう少し長ければベストなのですが、フェンダーレスにすれば問題なくいけます。
使用に関してはバイクをまっすぐにしてさえいれば、一人でも軽く踏むだけでいとも簡単にかかります。安全の為には2人が良いでしょうけど
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4.0/5
命を預けるブレーキの事だし始めはショップでお願いしようかと思っていました。
でもショップでは高価なパッドしかなく、工賃でも1500円程。
それならパッドが買えるし!と考え思い切って自分で交換することを決めました。
私が行った作業です。
(1)新しいパッドは交換した際、あたりが出るまで音鳴りがあるとの事でパッドの角と表面を100番の紙ヤスリで軽くみがく。
(2)車体に取り付けられた状態のキャリパーのパッドを固定しているネジを先に緩める(緩めるだけでとらない。結構固いのでキャリパーを外してからだと苦戦します)
(3)キャリパー本体を固定しているネジを外し、ローターから引き抜く。
(4)パッドを固定しているネジを取り外し古いパッドが付いた状態でドライバーなどでピストンを押しておく(ブレーキペダルには触れないように)
(5)パッドを取り除きウエスで綺麗に清掃してやる。(ブレーキクリーナーを使用しても良いがピストン部にはかからないように)
(6)新しいパッドのピストンに当たる面にリチュームグリスを薄く塗り取り付ける。パッド固定用ネジは手で締まる程度で。
(7)キャリパーをローターに取り付ける(ピストンが完全に戻っていないと取り付けしにくい)
(8)キャリパーを固定しパッド固定ネジをしっかりと締める。
(9)ブレーキペダルをブレーキが効き始めるまで数回踏み込んでおく(いきなり走り出さないこと)
(10)走り出しも何回かブレーキの効きを確かめること(数km走ったところで各ネジの増し締めをする)
ブレーキの効きは古いパッドが完全に無くなっていた訳ではないので変化はさほど感じませんが安心して乗れます。あとは耐久性ですが値段が安いので5000km~6000kmもてば良いかなと思います。
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4.0/5
アドレスV125のノーマルブレーキがあまりにも貧弱で強化は必須。
リヤは解決済みですが、フロントブレーキは未だ手を付けてませんでした。
200mmディスク、kx85キャリパー、パッド交換…
強化の方法はいろいろですが、最近は大人な走りを心がけているのでとりあえずパッド交換で様子を見ることにしました。
選んだのはデイトナの金。
赤と迷いましたが通勤仕様に耐久性は無視できないので^^;
軽く面取りをしてから装着。
以下インプレです。
初期制動は純正よりもかなり甘くなり弱体化したように錯覚してしまいますが、強く握ればしっかり効きます。
レバーの強弱でコントロールはしやすいですが、好みは分かれるかも!ですね。。。
軽く焼きは入れておきましたがこの先アタリが出ればもうちょっとよくなると思います。
これで気に入らなければ200mmローター行きますかwww
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