DAYTONA:デイトナ

装着して軽くはしりまし走りましたが素晴らしいです。
コントロール性、初期制動よし。
サーキットでの性能を楽しみにしておきます。
また、町乗りの方にもオススメです。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

そろそろフロントブレーキパッドの交換時期と思いデイトナの赤パッドを購入しました。

純正の青パッド以降、私はずーっとこのデイトナの赤パッドばかりを使用しています。
日記や購入履歴で数えればわかるのでしょうが、今回で何枚目なのかわからないくらいこのデイトナさんの赤パッドにはお世話なっております。

このデイトナの赤パッドは2012年最初の販売時に表示されていた定価は「3800円」でしたが、現在2015年には「4000円」になっております。(途中「3900円」)

あくまでもメーカー表示価格の話です。販売価格じゃないです。

販売価格はWebikeさんが頑張って値引きしたりセールなどで安くしてくれていますので「3000円前後」と、購入し易いお値段になっています。

私はWebikeさんがセールなどをしてくれた時に、この赤パッドが安くなっているのを確認して買わせて頂いております。
ブレーキパッドは消耗品ですので、安売りの時に複数買いしておきますと随分とお買い得になります。

しかし、私はこの赤パッドを半年に一回くらいの頻度で交換するのですが、Webikeさんのセールはそれ以上の回数でセール対象にしてくれますので、近年は複数買いすることが無くなりました。

今までそうであったように、これからもこの赤パッドを使っていきたいと思うのですが、その最大の理由はこのパッドはブレーキローターを極めて傷めにくいブレーキパッドであると云う理由なのです。

ブレーキが効きにくいという感覚はありませんし、逆にブレーキ操作し易い部類のブレーキパッドであると感じています。

ブレーキはブレーキパッドがブレーキローターを挟み込み擦れ合うことにより摩擦抵抗で制動制御するものですので、パッドかローターのどちらか又は両方が削れてしまうのが物理的事実です。
このデイトナの赤パッドのパッド材質は軟らかいので削れることにより制動を制御し、自ら削れることによってブレーキローターを傷めないブレーキパッドなのです。

ブレーキダストこそ多く発生しますが、そのブレーキダストの量こそが赤パッドがブレーキローターを傷付けていない証拠なのです。

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長年バイクに乗っていますが　シート用のクリーナーという存在も知らず　初めて買ってみました

試しに一年乗りっぱなしの　写真の自転車のサドルでテスト
少しくすんでいたものが　新品のような艶が戻りました

前車を17年間乗り続けて　シート生地の劣化を目の当たりにしてました　

今までは　せいぜい洗剤で洗って終わり　でしたので、延命のためにもシートには専用クリーナーが良さそうと思います

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すごいですね。
みるみる内に取れていきます。
しかし、手に着くとヤバイですね。使うときは、
手袋にゴーグル、換気の良い所で使わないと本当にやばいです。
商品は、すごく良いです！！！！

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ゴムや樹脂を痛めずに保護できるので、それらが関係する場所にはこれですね。また、ブレーキレバーなど目に付くところには、色が付かないのでお勧めです（モリブデングリス等だと汚れに見えたりするので）。

単純に保護したいだけなら、安価なシリコンスプレーでも十分とも思います。

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CB750Fのエンジンオイル交換時に購入しました。
”フィルターの折目を約20％増やし、ろ過面積を拡大。
優れたフィルター能力”を信じて購入。
純正という手もありましたがOリングも付いていましたので手間が省けます。
問題なしです。

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【何が購入の決め手になりましたか？】
一番最初の購入のきっかけは、ただ色が“赤い”パッドだからと云う理由でした。

【実際に使用してみてどうでしたか？】
赤色のブレーキパッドに換えてみると、制動し易く純正パッドよりもカッコ良くなりました。

また、最初の交換時には意識しなかったのですが、突発的な急なリアブレーキ使用時にタイヤをロックさせることが激減しました。

【取付は難しかったですか？】
形状は純正ブレーキパッドと全く同じですので、サービスマニュアルをお手本に簡単な作業で取付出来ます。

【取付のポイントやコツを教えてください】
ブレーキパッドを取外した際には、せっかくですのでキャリバー外装やポッドの清掃整備点検をされておきますと、より安心できる安全なバイク走行が可能になります。

【期待外れだった点はありますか？】
このデイトナの赤のリアブレーキパッドは、ライフも長く10000-12000kmは使用出来る期待通りの製品です。

【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
特になし。

【比較した商品はありますか？】
純正の青パッドや他社の黒パッドと比較すると、このリアブレーキ用のデイトナの赤パッドのライフは半分くらいです。

【その他】
純正や他社のブレーキパッドはパッドの材質が硬くディスクローターに対する喰らい付きが強いのローターに対する負荷が大きくローターが減りやすいですが、このデイトナの赤パッドは材質が硬くなくローターに対する喰らい付きは適切で負荷も少ないですので、ローターがほとんど減りません。

ディスクローターが減りにくい分、このデイトナの赤パッドが減ることにより制動性が確保され、ディスクパッドの交換頻度は高くなります。

ディスクローターの交換頻度を高くするか、ブレーキパッドの交換頻度を高くするかの違いになります。

私はブレーキパッドの交換頻度が高くなることを承知の上、このリアブレーキ用のデイトナ赤パッドを使用しています。

私の使用しているリアブレーキのディスクローターの交換目安厚さは4.0mmとなっていますが、このままデイトナの赤パッドを使用している限り　多分あと20年使用してもそこまで減ることはないと思います。
それほど、赤パッドはディスクローターに優しいパッドです。

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【何が購入の決め手になりましたか？】
決め手は“色”です。
このデイトナの赤パッドの色が”赤“だからです。

私の乗るHONDA CRF250Lエクストリームレッドは、赤いオフロードバイクですから(笑)

【実際に使用してみてどうでしたか？】
“色”は制動性に及ぼす影響は気持ち程度も皆無ですが、使用してみてこのデイトナ赤パッドはブレーキ操作がし易くディスクローターへの攻撃性の極めて低いブレーキパッドだと云うことがよくわかります。

【取付は難しかったですか？】
難しくないです、簡単です。

【取付のポイントやコツを教えてください】
私の乗るHONDA CRF250Lのフロントブレーキにはニッシン2ポッドブレーキキャリバーが装着されています。
キャリバーから古いブレーキパッドを外すには六角レンチでスライドピンを緩めて抜くと古いブレーキパッドが簡単に外れます。(落下します。)
取付は取り外しの逆順序になりますが、新しいブレーキパッドは使用した古いブレーキパッドよりもパッドの厚さがありますので、その差分以上にキャリバーポッドを少し押し戻して必要域を確保してから新しいこのデイトナの赤パッドを差し込みます。

【期待外れだった点はありますか？】
もう少し長持ちするかと期待していたのですか、予想外にライフが短いパッドです。
私の場合、このデイトナ赤パッドのフロントブレーキ使用可能走行距離は5000から6000kmになります。
1年に2回はフロントブレーキパッドを交換することになります。

【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
このデイトナの赤パッドのブレーキローターへの攻撃性の低さはそのままに、今後のこの赤パッドのライフ延長を期待します。
技術的に難しいのかも知れませんが、研究開発頑張って欲しいです。

【比較した商品はありますか？】
他社の黒パッドや純正の青パッドと比較しました。

【その他】
このデイトナの赤パッドを使用していますと、ブレーキローターへの攻撃性が低くローターの減りがほとんど有りませんのでブレーキローターの交換をしなくて良いです。

また、この赤パッドの減りが早い分ブレーキダストの発生が多くなりますが、掃除すればキレイになります。
問題なしです。

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キャリパーについていたパッドはゴールデンパッドが装着されていましたので最初はそのまま使用したのですが、純正ディスクの円周にキズが入ってしまったので、攻撃性の低い赤パッドにしました。
効きはゴールデンパッドより落ちますが、標準パッドより制動力はあり、コントロール性は定評どおりで安心感があります。
耐久性は劣るとの事ですが、どれくらいもつのか楽しみです。

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中古でエンジンオイル交換済みと伝えられていたためエンジンオイルだけ変えていたVTたんですが、よくよく考えてみると最後にオイルフィルターを交換したのがいつか分からない状態だったので中の状態も分らないし念のため交換をしたいな…と思っていました。
今回購入したオイルフィルターが届き、メーターを確認したところちょうどいいタイミングで最後のエンジンオイル交換から2500kmが経っており、オイル交換時期が来たため一緒に交換することにしました(。・ω・ノノ゛

他のメーカーさんのマグネット入りのオイルフィルター等も検討したのですがドレンボルトにマグネット付きの物を使っており、オイルフィルターにはマグネットはなくてもいいかな・・・？と思いやすかったこちらのデイトナさんのオイルフィルターを選びました。
また、値段だけでなく以前にも別の車両でデイトナさんのオイルフィルターを使用していた事があったので安心感があり、メーカーによるオイルフィルターでの差を感じることができなかったのが一番このオイルフィルターを選んだ理由になりました。

早速エンジンオイル(ザーレン・ガイア Autobahn40)を購入してきてからエンジンオイルを抜いてみると、一般的な交換時期まで500kmほどあったおかげか黒ずんではいましたがまだそのまま乗っても問題なさそうなオイルの色でした。
オイルフィルターを外してみると、長い間変えていなかったのかかなり黒くなっており、細かいゴミのようなものが少し詰まっていました。
この様子だと次回交換時はフラッシングオイルを入れて内部をフラッシングしてからオイル交換した方が良いかもしれません。。。

オイルフィルターを付け替え新しいエンジンオイルを入れてやり、エンジンをかけてみるとかかりも以前より良くなり、アイドリングが少し下がって安定しました。
1分ほど暖気してからエンジンオイルの量を確認して、規定の量まで入れて作業完了ですヽ(´▽｀)ノ

中古車両を購入された方、いつ交換したか分からない！覚えていない！という方ははやめの交換をオススメします(｀・ω・´)

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