ユーザーによる DAYTONA:デイトナ のブランド評価
世界に冠するバイク文化創造企業「DAYTONA:デイトナ」。アメリカ・フロリダ州、デイトナビーチにて毎年3月開催される「デイトナバイクウィーク」を由来とする社名の通り、バイクライフにまつわる全てをトータルプロデュースするメーカーです。バイクユーザーのニーズをガッチリ抑え、丹念なテストを繰り返して産み出される信頼の製品が勢揃い。
総合評価: | 4.2 /総合評価24334件 (詳細インプレ数:23542件) | |
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買ってよかった/最高: | 10060 | |
おおむね期待通り: | 9395 | |
普通/可もなく不可もない: | 3585 | |
もう少し/残念: | 722 | |
お話にならない: | 459 |
取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
耐久性 | 4 |
昨年7月新車購入して、7ヵ月6400km 走行してそろそろフィルターの洗浄か交換するか迷ったが、純正は湿式フィルターで汚れはいちいち洗浄乾燥オイル吹き付けなど面倒なので、試しに安価で乾式のデイトナのターボフィルターに交換してみました。
謳い文句には高速域の加速アップとありますが、意外にも発進からの低速からでも滑らかなフケ上がりでした。勿論高速域までストレスなく回りました。
安価商品なので、余り期待していませんでしたがこの商品は購入して間違いないですね!
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 4 |
CBR1000RRの1/2マスターへ交換時にレバーも新調しました。ブレーキがニッシン横型マスターブラックレバー、ホンダはシルバーのレバー、なので色と形状を合わせる目的で個別に購入出来るのはデイトナしか無いようだったので。事前に大手バイク用品店で下見し価格を比較したら、さすがウェビック!安く購入出来ました!
いわゆるアルミレバーって可倒式が良さげで、クラッチだけアクティブにするか大陸製で2台分買うか迷ってました。デイトナは可倒式ではないですが、その分ガタもなく遊びの調整は信号待ちでも可能な作り。金額なりにしっかりした製品です。題目通り、左右共に三本掛けがしやすい。マスターとの相乗効果で、ツーリング前半は三本掛け、疲れてきたら四本掛け、更に調整機能を使えば今までより確実に安全に帰ってこれそうです。見た目質感も過度な装飾でなく、赤のワンポイントの調整用ノブもスイッチ類の赤と同様気になりません。左右揃った姿に予想以上に満足です。外したノーマルは出先のアクシデント用に車載しました。明日走ってみて具合を確かめますが、付けてニギニギしただけでも好感触!もっと安いなら尚満足です。もうノーマルに戻れないかも。
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
耐久性 | 4 |
モンキーボアアップに伴い装着しました。
キタコVM26に使用しましたが、結構締め付けないと外れる可能性ありです。
吸気音に関しては排気音が思いの外大きく気になりません。
他のフィルターを装着していないので比較が出来ませんが、キャブとのマッチングとしては若干低速が濃いようでP/Jを2.5下げて気持ち良く回る様になりました。高回転では問題ありません。
自分的には割と好きなデザインです。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
ライフ | 4 |
制動性能 | 5 |
フィーリング | 5 |
パッドは上を見たらキリが無い、とは言え下を見たら怖い・・・。
スクーターを弄っていた自分にとってはパッドと言えばデイトナの
赤パッドと言うイメージでした。
しかし思ったより値段が・・・。
と思ったら、もっと安い純正互換のクラスのパッドが出ているではありませんか。
凄く安い、しかも信頼のデイトナ。これは買うしかない!
と言うことで購入しました。
使用感は純正と変わらない感じです。
でも不安があるといったことは無いです。
作りも適当なんて事は無いですよ、とても綺麗に出来ています。
フロントを同じ商品で購入し、満足していたのでリアも同じ物にしました。
値段的にもつくり的にも大満足ですよ
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4.8/5
取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
耐久性 | 5 |
フォルツァMF08後期型1300001?のエアクリーナーエレメント商品番号:61314のDAYTONA ハイパフォーマンスフィルターに交換しました。
交換手順はリアのカウルを外さないとエアクリーナーボックスをバラす事が出来ないのでリアシートとボディーカバースカートとボディーカバーを外すとエアークリーナーカバーのビズを緩めることが出来るのでカバーを外してエアクリーナーエレメントを交換し逆の手順で戻せば作業は完了です。
この商品ノーマルのエアクリナーエレメントに比べてエレメント部が約1.5倍ありスムーズなエアー供給ができそうです結果交換後運転しましが加速が良くなった印象でした。
コストパフォーマンスはよくありません純正部品で約2800円に対して商品は約4100円なのでお高いですがパフォーマンス重視で考えたらこの商品で決まりです。
メーカー推奨交換時期20000kmなので該当していたらDAYTONA ハイパフォーマンスフィルターお勧めです。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
耐久性 | 5 |
デイトナ製は初めて使用しましたが、他社の製品と比べなんといっても、
耐久性が優れていると感じております。
約1,000キロ走って精密秤計で計測すると他社製品と比べ僅かな減りです。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 4 |
ライフ | 0 |
制動性能 | 5 |
フィーリング | 5 |
今までのパッドでも不満は無かったのですが、一度は体感してみたいと思い購入しました。制動力が良くなり、コントロール性にも余り支障なく止まれるので満足です。使用し始めたばかりなので、ライフは何とも言えませんが、制動力からみると交換時期が早いのかなと思います。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 4 |
ライフ | 3 |
制動性能 | 4 |
フィーリング | 5 |
リピート購入です。もうコスパ最高と思います。これ以上のパットは必要ないと思います。初期制動はまあまあ、そこからが握り混めばバッチリ。カブで使用していますが純正パットに比べると持ちは悪いです。まー普段から全開なので耐久に関しても不満はありません。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 4 |
ライフ | 5 |
制動性能 | 5 |
フィーリング | 5 |
PCX125のリヤブレーキが鳴くのでこのブレーキシューに交換しました。
鳴きは止まりブレーキの効き具合もノーマルとは全然違います。
フロントブレーキディスクとパッドも社外品に替えているのでバランスが取れて扱いやすいです。
今回もまた購入しました。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 0 |
耐久性 | 5 |
エイプ系の純正エアクリーナーの湿式ウレタンを乾式に交換して、吸入効率を上げようという商品である。
純正と比較してスポンジのキメが荒い、しかも乾式なので、息を吹いてみるとスカスカに息が抜ける。確かに透過性能は良さそうだ。純正の方はどうだろうと思って、純正の方も息を吹いてみるとこちらもスカスカである。湿式ウレタンというはたとえ純正でもかなりの吸入効率があるようだ。
ということはこれだけ交換しても体感できるような効果は期待できそうにもない。(デイトナの説明書にも、ノーマルの場合はキャブのセッティングは不要と書いてある=あまり効果はない)ただ、エイプ系の吸気システムはディチューンしてあって、かなり吸気を絞り込んである。だから、この商品と交換するついでに、吸気系に手を入れると、吸入効率は必ず向上する。以下のそのやり方について
作業1 エイプ系50,100のキャブレターインシュレーターは本来丸いはずの穴が半分ほどふさがっていて、半月状の穴になっている。この半月状態を半丸金やすりできれいな円形にして、取り付け直す。
作業2 シート下にあるエアクリナーケースの上部に付いているエアダクトを加工する。50なら、100のエアダクトに交換するという方法もあるが、エアダクトは柔らかいゴムなので、カッターで加工できる。上手に加工すれば、100用のダクトより吸入口を広げられる。画像を参照されたい。
100のオーナーは加工しても大して広げられないので、思い切ってレーサーXR100Rの純正エアダクト(ピッタリ付く)を注文して、これに替えてしまう。
この加工をした上で、デイトナとエアフィルターに交換すると確実に効果が感じられるはずだ。上が回るようになる。
さて、私のXR100モタードはすでにエアダクトを100Rの物に交換してある。これ以上の吸入効率を上げる為には、エアダクトそのものを取り外して、穴を拡大するしかない。ところが、ダクトを外してしまうと、洗車や降雨時走行でエアクリナーケースに水が入ってしまう。そこで気休め的ではあるが、囲いを作って、なるべく水が入らないようにしてみた。
そこまでやらなくても、デイトナエアフィルターに交換する意味はある。なぜなら、純正のウレタンは必ず劣化する。劣化したウレタンは交換するしかないので、交換の際には純正ではなく、デイトナ製に変えてしまうとよい。メリットは乾式なので、手が汚れないことだ(もっとも古いウレタンを取り外す時に手は汚れてしまうが)。
また、乾式なので、掃除の際は取り外して石けんでジャブジャブ洗って干せばいい。
湿式の洗油で洗って、干す。その後、フィルターオイルを塗るという作業に比べるとメンテははるかに楽だ。
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