二つ目以降のヘルメットに本ベースとスピーカーををセットしておき、
本体とマイクを付け替えるという運用をする際におすすめです。
価格も極端に高いわけではなく、妥当と感じます。

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妻と自分用に区別するために購入。モノはいいのですがもう少し安価になればいいなとおもいました。

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商品名が 「ビーコムUSB変換スピーカーコード」　だったので、SB6XのUSB-Cを3.5mmスピーカーに出力するために購入しました。よく確認しなかったのですが、このコードのUSBはminiで使えませんでした。さらにSB6XのUSB-Cの出力は4極なので通常の変換コードでは対応不可のようです。いずれにせよ無理のようでした。SB203 213専用のようです。

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GT-Air�Uに手持ちのミッドランド製インカムを取り付けるために、ミッドランドのテープマウントと合わせて使用。

SHOEIの方に
「GT-Air�UにSENA以外のインカムつける場合はどうするの？」
と質問した際に
「位置をずらすか、カバー外してパテで埋めるとかですかね。」
という回答だったので、パテで埋めるよりは楽そうなこちらを購入。

形状的にカバーと差し替えで差し込みでの取付が出来るかと思っていたら、
このパーツ自体も両面テープでの取付でした。

B+COM以外のインカムを取り付ける場合、アタッチメントの２段重ねになってしまうので隙間が増える関係上風切り音は増えるような気がします。

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インカムはカルドのパックトークボールドを使用しております。
https://www.webike.net/sd/24514630/

おおよそ、1年ほど通勤をメインに使用しておりましたが、突然右のスピーカーが聞こえなくなりました。
走行中で、左のスピーカーだけになってしまい、走行音、風切り音でほぼ聞き取れず、ナビなど目視が必要になり、とても不便な状態になりました。

帰宅してから、パックトークボールドを取り外し確認をしたところ、どうやら本体からの配線が切れてしまった模様。
よく見ると線が非常に細く、すぐに切れても仕方ない感じがしました。
こういったインカムは線が余分に長く、まとめてヘルメットの内装などに押し込むため、そのまま長期間使用すると、断線のもとになるようです。

仕方なくこちらのベースを購入。一年位しかもたなかったのでちょっと壊れるの早いなという感じです。
ただ、補修部品だけで購入できたのは助かりました。

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デイトナのインカムDT-O1や、DT-E1に使える補修パーツとしてマイクなどが出ています。
貼り付け用のベルクロテープも付属しているので交換が簡単です。

複数のヘルメットを使い分けする場合に本体を使いまわししてマイク＆スピーカはヘルメットに残しておく、
という使い方もできるので、こういった補修パーツを定番品として扱ってくれる姿勢が嬉しいですね。
交換（接続）は簡単で、本体から出ている黄色いコネクタに差し込むだけ。
性能的には、普通のマイクです。補修品なので新品に戻るだけです。

欲を言えば・・・
スマホの付属品にあるようなイヤホンマイクみたいに、小さければ小さいほど嬉しいです。
綿棒の先っちょぐらいのサイズになると、ヘルメットの口元はラクになるでしょうから、
補修品のバリエーションとして標準品よりも攻め気味にしてみたら面白いかも。

【フルフェイス用ミニミニマイク!】とかが発売されたら、また買っちゃうかも。デイトナさんよろしくお願いしますー。

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普段のツーリングには、ソリッドカラー(シルバー)のRX-7やSZ-RAMを、その日の気分に合わせて使用しています。SB6X購入時のプレートは黒。そのままでも良いと思いますが、オヤジのバイクはカタナなので、やっぱりシルバーに着替えてみたい。
わずかな投資で気分は換わります。

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グラフィックデザイン、RX-7R ナカガミGP2に、インカム世代SB6Xを取り付ける時に、このブルー系のプレートに交換します。このヘルメットには、青が似合うと思います。

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自分のようなオヤジ世代だと、インカム取り付けたって、誰から電話がかかってくる訳もないので、ひたすら走ることに専念します。誰とも喋らず黙々と走り続ける。インカムにはアーム型やらワイヤー型のマイクが付属されていますが、邪魔になるだけ、外します。ナビ音声やお気に入りの音楽を聴くなら、本体とスピーカーだけで十分(笑)　マイクを取り外した後は、しっかり蓋をしましょう。メーカー純正、デザインを崩すことなく、さりげなく。そんなこんなで、オヤジソロツーリングにはキャップが必需品。孤独は自分と向き合う時間。誰にも邪魔させない。

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DT-01のインカムのオプションパネルで標準のブラックと付け替えるだけで見た目がとても高級感のあるインカムになります。パネルの交換は工具無しでも簡単に付け替えれてイメージチェンジするのに効果的です。

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