5.0/5
日帰りのツーリングに便利なタンクバックを探していましところ、皆さんのインプレをみて評判が良いので購入してみました。
取り付けも簡単だし、カッパ上下を入れて日帰り温泉用のタオル2枚、それでもまだ余裕があるので私には合格点です。地図は、表面にあるだけでこんなに便利かと思うくらい良いです。
ウエビックの溜まっていたポイントを利用し購入したので千円ちょっとで手に入れました。
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5.0/5
自走でサーキットへ行きますが、ツナギを着ていくのがしんどいので何かないかと探しこれに決めました。
これとタンクバッグを併用しており、ツナギ、プロテクター、工具、飲み物等サーキットに必要なものが入れられます。
最大まで拡張すると、荷物の入れ方によってはぐらつきの原因になります。
幸いDリングが多くあるため、オプションのベルトやロープ等を使って固定すれば問題ありません。
想像以上に大きいのでSS等の車両は一度試着したほうがいいと思います
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4.0/5
泊まりのタンデムツーリング時にトップケ ースだけでは容量が足りない時に使用して ます。
完全な布製より型崩れしにくく、多少過積載気味でも使えるタフさがいいです。
見た目もスマートで赤いラインのアクセントがいいです。
取付けはシート裏のバンドの位置に少し気を遣いますが(シートロックにかぶるのを避けるため)、割と簡単に付きます。
車種によってはバンドを通すところに苦労するかもしれません。
形状が三角なので箱ものは入れにくいですが、衣類等なら問題ありません。
元々付いているバンドでも安定しますが、私はさらに上側に追加でバンドを足して安定感を上げています。
この状態で高速巡行でも全く問題ありません。
張り出しもハンドルより内側でタンデマーの足幅プラス5センチくらいなので、すり抜け時もバックを気にしなくてすむところがgood。
欠点は、仕方がないのですがシートカウルとこすれてキズが入ること。
保護シートは必須です(特にネイキッドのツインサスは要注意)。
またタンデムシート上に来るベルクロのバ ンドの表面が滑りやすいため、タンデマーの安定感を増すために上に滑り止めシートを 貼っています。
単体では大物は無理ですが、トップケースの補助用としては大満足です。
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5.0/5
薄いシートバッグで高速移動でもずれないし 型崩れもなく横広でも意外に気にならないです
過去革ツナギで乗車時に荷物ごと車体倒した経験もあるので足が当たらなくて助かります
簡単に脱着できるので 防犯性は皆無ですし容量は小さいですが 横広のお土産も入るし操作の邪魔にならないのでタンクバッグより好みです
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4.0/5
V47シリーズは他の同容量のモノキーケースと比較し割高となってますが、デザイン的にはお勧めです。
主にキャンプツーリングで使用していますが、テント、寝袋+小物であれば十分収納できます。調理道具等までとなると、全部入らなくなるので、写真のように寝袋などを外に出して防水バッグをリアシートに積載してます。
なお、脱着についてはワンタッチで簡単ですが、ボタン、キーを回す操作などがすこし固めに感じます。使用してなじんできて、軽くなるといいなと思います。
防水性については、ケースをつけたまま洗車しましたが内部への水の侵入はありませんでした。
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5.0/5
さすがにGIVIです。予想通り作りがしっかりしています。特にTECHシリーズは反射板がスモークになっていて今までにない配色でとてもシブいです。
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5.0/5
いいですね!
トゥディに積んで通勤に使ってますが、なんの不満も心配もなく使わせて頂いてます。
特に、仕事で泊まり込む時があるのでその日用に着替えを積み込んだり、弁当や水筒を積んでも大丈夫というのがまたいいです!
シートバッグを検討ということであればこれはオススメです。というかこれ一択でしょう!
NS-1に積んでツーリングもできるんじゃないかと、現在予定を立ててるところです。
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5.0/5
「ちょっとそこまで・・・」のツーリングにはとても使い勝手が良いと思います。小銭やカード類を入れるマジックテープ式のポケットがとても重宝しています。
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これまではGIVI E370(容量39L)を使用してきましたが、容量がもう少しだけ余分に欲しくなり、同じGIVIのE470(容量45L)を買い足すことにしました。このE470とE370は同じモノロックシリーズのため、これまで使用していた車種別のフィッティング+モノロックケース用ベースはそのまま共用できます。また、以前のE370と同様、E470の方もコストパフォーマンスの高い、梨地の無塗装ブラックのケースを選択しました。
今回はモノロックケース用ベースを車体へと装着する作業が無いため、E470が届いたらそのまま使用することができます(但し、オプション品であるハイマウントストップランプとバックレストの装着、そしてE470とE370の鍵を共通にしたため、これらの作業時間が加わっています)。
モノロックケースの蓋の開閉には多少コツが要りますが、慣れてしまえば全く問題ありません。鍵を90°回して赤い開閉ボタンを押し、蓋が開かないように抑えている樹脂製部品を外すだけ、しかも容易には開閉しない(例えば走行中、蓋が不用意に開いてしまうようなことはありません)ので、安心です。
E470の容量はモノロックシリーズ最大級の45L、フルフェイスヘルメットも横置きにすることで大抵2個が収まります。また、今までのE370ではフルフェイスヘルメットを1個入れてしまうとレインスーツすら入りませんでしたが、E470ならヘルメットに加え、レインスーツ+レイングローブ、盗難防止ロック、車体カバーまでも容易に飲み込んでしまうので、大変重宝しています。耐久性に関しては、E370は約5年半使用してもトラブルは発生していないので、E470もそれと同等以上の耐久性はあると思われますし、万一トラブルが発生したとしても、非常に多種多様の補修用部品が準備されているので、末永く愛用できることでしょう。
不満点は2つ、容量が増えても最大積載量は3kgで変わらないことと、E370ではラインナップに加わっている、スモークレンズを採用したTECHシリーズがE470では存在しないことです。前者は設計上の問題で簡単には改善できないでしょうが、後者はイタリア本国では販売されているようなので、日本でも早く販売して欲しいものです。
尚、懸念であった車格とハードケースの大きさとのバランスについては、ケースが一回り大きくなりましたが、上背のあるTDR125(EU)にはむしろE470の方が似合うと思えました。
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GIVIのハードケースには様々なオプションが用意されています。この後付ランプキットもその1つで、いわゆるハイマウントストップランプをトップケースへ増設するために必要となります。以前購入したE370用のそれは電球を使用しているため、自作のLEDへと換装しましたが、今回のE470用の後付ランプキットは最初からLEDが採用されているのが嬉しいですね。LEDは長寿命なので球切れの心配が大幅に減るのと同時に、消費電力も格段に少なくなります。
装着に当たっては配線作業が煩わしそうだったため、行き付けのバイクショップへ依頼しました。ケースの上下の配線が接点で接しており、接触不良を懸念しましたが、以前のE370では使い始めてから4年余りでランプが点いたり点かなかったりする症状が出るようになり、不要なプラスチック製部品を用いてケースの下側の接点を嵩上げすることで改善したという経緯があったため、今回は予め同様に嵩上げをして対策をしておきました。それから1年余り、接触不良と思われる症状は全くありません。
LEDを採用することで特有の指向性の強い光が発せられ、ハイマウントストップランプを増設する最たる目的である、後方からの被視認性の向上という役割は十二分に果たせていますね。
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