4.6/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
デザイン | 5 |
専用品だけあって、メットインの蓋に取り付ける、ベース部がピッタシ!
常時装着したいほど「荷物が少ない時は、グローブホルダーに!」
本体(バッグ)はメットインスペースに入れておけば、荷物「お土産」が増えた時に、メットイン+タンクバッグの容量がイキナリ増えるので良い
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4.6/5
取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 5 |
しっかり防水もされてて見た目も抜群
何よりコンビニで買ったものがそのままぶち込めるし
グローブや小物などぶち込んで盗難防止ができるのもいい
お値段は少々お高めで取り付けるためのベースやらなんやらでさらに敷居は上がる
説明書やカタログまで付属されており「次、何買おうかなぁ・・・」と悩まされる
内装などは何もないので自作でホムセンのクッションシートを取り付けた
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4.4/5
取り付け・精度 | 4 |
---|---|
品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
2018年式 ヤマハ TRACER900GTに装着しました。
トップケースは見栄えがイマイチですが積載を考慮すると個人的には必須のため必ずつけています。
以下の理由でGIVIを選びました。
・手持ちのGIVIモノキートップケースを使いたかった
・車種専用フィッティングでポン付けできる
・リアフェンダーからのステーにより剛性が高そうだった
取付は少々手間取りました。
YoutubeのGIVIチャンネルに詳細な取付動画が有ったんで余裕だと思ってました。
ステーの強度を上げるためにテールランプステーに補強部品を噛ませるんですが、
ウインカーとナンバー灯が有るので車体とケーブルで繋がってます。
GIVIのステー部品を噛ませた後では長さが足りなくなってコネクターが嵌らないという事態に。
悩んだ挙げ句、シート下の樹脂パーツを削ったり、別途延長ケーブルを自作して接続しました。
装着してから1500km使用しました。
期待通り40Lや56Lの大きなモノキーケースがしっかり固定されました。
高速や悪路(あくまで舗装路で、ダートではない)でも揺れたりせず安定してました。
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純正サイドケースと併用可能なのでしょうか?(干渉して取り付け出来ないキットもあるようでしたので)
※ヤマハがサイドとトップの併用を許容してないのは知っております。
純正サイドケースは高くて断念し、GIVIのサイドケース(PLR2139+E22)を付けましたので併用可能かどうかはわかりません。
ただ、あくまでも想像ですが、純正サイドケースの取説(https://www.ysgear.co.jp/share/images/Products/Q5KYSK085P03/Q5KYSK085P03_hand.pdf)を見る限りではGIVIトップケースフィッティングとは干渉しないような気がします。
参考になれば幸いです。
5.0/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
デザイン | 5 |
NINJA250とTZR250に使用。特に1KTは、オイルとかプラグとか積んでおかないと不安なので(笑)購入。
適当にシートにベルト挟めばいいので、手軽にセット出来ます。NINJA250はホムセン箱を荷締ベルトで縛って使っていたのですが、それより手軽ですね。
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取り付け・精度 | 4 |
---|---|
品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 4 |
ヤマハメイトV50に取り付けました。
キャリヤはついていたので利用して取り付けました。
ベース取り付けの際、取説が小さく、若干分かりづらいので、購入予定者はWEBサーチとかして確認した方が良いかも知れません。
付属のネジは長めなのでベースになるキャリア等によっては短いネジが必要になるかも知れません。
今回は前側が干渉したのでM6X20程度の汎用ネジを使用して固定しました。
ケース自体は簡単には変形しない程度の剛性感はあり、開閉及び鍵による開閉はスムースで品質は良好でした。
縁にパッキンは入っていないので完全な防水は望めないと思いますが、配慮すれば使用に問題はないものと判断します。
トータルでコストパフォーマンスの良い商品です。
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4.2/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 4 |
デザイン | 5 |
最近のバイク用品全般に言える事ですが、見た目や感触、防水性を考慮してPU(ポリウレタン)合皮を多用した製品が数多く見かけられますが、PUは数年で加水分解してボロボロになるので、1シーズンに数回×数年使用するようなツーリング用品には非常に不向きな素材だと思っています。
このバッグは天板がポリカーボネート製で本体はナイロン繊維ですので、布部分から水が滲みる仕様ですが、雨カバーは付いていますし、そもそもリッターSSで雨中のツーリングは基本的に有り得ないので、自分の用途に照らして素材選定は正しいと思います。
ZX-10R(2017)で使用していますが、画像の通りサイズ感はこのバイクにピッタリです。
リッターSSの中では比較的タンデムシートが大きい10Rでこれですから、これ(SS=スーパースポーツの事だと思います)より大きいMT(ミドルツアラー?)はシート上に載り切らないと思います。
そもそも、これ以上大きいと結構な空気抵抗となり、超高速域で何が起こるか判ったものではありません。
取付は簡単ですが、付属のストラップの余長が長すぎて地味に処理に困ります。
シート下に纏めてはいますがあまりにも邪魔なのでカットしたいところです。
しかし、それでは他車種への乗り換え時に困るので・・・。
ファスナーは真後で2個のタブを重ねて南京錠的なものを取付けられるようになっていますが、降車時にバッグを持ち歩く分には施錠は必要ないものの、万一走行中にファスナーが開いたり停車中に何者かに弄られたりしないように、把手共々小さなカラビナを通してワンタッチでは開かないようにしています。
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4.8/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
デザイン | 5 |
2019モデル Z1000に装着
車検証を入れる所に困るほど、収納スペースが皆無のZ1000用に購入。装着したところ形状、サイズ共にジャストフィットで、まるでZ1000専用かと思えるほどです。
レインスーツとカメラを入れても余裕があるので、家族にお土産を買って帰ることも可能です。
シートバッグのレインカバーを入れるポケットがあれば満点だと思います。
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4.0/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 4 |
デザイン | 5 |
そろそろ旅先で1泊するようなツーリングにチャレンジしようかと思い、SRに似合うクラシカルなカバンを探してこの商品(ブラウン 23L)に目を付けました。
作りはしっかりしていて見た目もグッド。リアキャリアがないので少々不格好(?)で座りが悪いですがまぁ許容範囲内です。
内部は仕切りやポケットなどは無く、至ってシンプルです。しかし通販ではままあることですが思っていたよりもちょっと容量が少なく、旅の備えを詰め込んでいったら写真2のような状態に。カッパを潰せば下着1組と土産の菓子箱の一つぐらいは入るでしょうか。あと、口があまり大きくは開かないので大きな荷物の出し入れは苦手です。
付属の固定用ゴムベルトは底部4箇所に通して止めようとした場合、ちょっと長さが半端に感じます。上部2箇所に通しての固定するパターンも考慮してそうなっているのでしょう。ベルト自体も至って普通のゴムベルトといった感じなので強度などに不安を感じるようなら別途購入したほうがよいかと。取扱説明書にもそんなふうに書いてありますしね(笑)
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3.8/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 4 |
デザイン | 3 |
ワイズギアのソフトサイドバックと同じ製品になります。
どうにもオプションの物はヤマハヤマハしつこく書かれていて苦手なので、
OEM元であるSWモテックの物を使用しております。
ブラケットがタンデムステップと共締めになりますので、
他パーツなどとの干渉は注意した方が良いかも知れません。
リザーバータンク付きのリアショックも要注意です。
左側はメットホルダーと共締めになるのですが、
そこは考慮されていないので、(メットホルダーは海外仕様には無い)
ボルトの掛かりが浅めで不安になりますのでボルトを準備した方が良いかも。
使用感は専用品なのでばっちりで、着脱も簡単な部類に入りますが、
バーに荷重が掛からないように注意して使用する必要があったり、
都度ベルクロなど調整していると、なんだか億劫になってきます。
同社レジェンドギアのワンタッチの製品も選べるようになっているので、
(国内はまだないのかな?)
個人的には今から買うならそちらを購入するかな?とも思います。
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