デザインは良いのですが、思った以上に小さいです。
また、取り付け取り外しは簡単で良いのですが、手で持つところがなく持ち運びに苦労します。取っ手とかつけてあると良いのですが。

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キャンプツーリングに使用。テントを上部バンドで固定していたらキャンプ場に到着後バンドの付け根がもう切れそうになり歪んだままになってしまった。

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取扱説明図�AのＣのベースの取付孔がアームより内側にあるので、ウインカーに接触して
無理やりウインカーを持ち上げないと取付できなかったので、Ｃのベースを切断し、孔が
アームの外側になるように溶接しなおして取り付けました。メーカーのちょっとした配慮が
欲しかった製品です。

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防水性があり、口をクルクルまわしてトップ蓋を閉める感じです。よくある防水バッグと同じ機構ですね。
雨が降った際は中身は濡れません。完璧です。そのため濡れたくないものをいれとくといいですが、その代わり少しでも濡れたものいれると蒸れます。
また固定するためのゴム紐も太く頑丈そうにできてますが、徐々に伸びていきますので固定方法に工夫が必要になってきます。そのため現在は使用してません。買うならベルトタイプの方が調整しやすいし、長持ちすると思います。

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父親のビラーゴのために買いました。
アメリカンとしてはやや小さいビラーゴには、大きすぎるかな？とも思ったのですが、実際にはピッタリなサイズで見た目はバッチリです。
また普通、こういうサドルバッグを付ける際にはホイール巻き込みを防止するサポートが必要だというものの、ツインショックのバイクでしたらたいていはショックがサポートの代わりになってくれるので、なくても大丈夫です。

欠点は容量が少しだけ少ないかな？というところで、1個だけだと雨具と水筒、弁当と地図でも入れたらもういっぱいです。日帰りツーリングならそれでいいんですが、キャンプツーリングなどでは左右に欲しいですね。

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荷物量に応じて幅が広げられるのが、このバッグ最大のメリットです。スーパーの買い物でも実用的に使えます。

本革に比べて見た目の質感は落ちますが、本革は硬くて入れづらかったりするので、実用重視ならばこちらの製品をお勧めします。

縦の２本のベルトが蓋側端の下をくぐっているため、蓋の下部が反ってきます。ここは、NB-1の様なデザインであって欲しかったと思います。

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本品は昔からある定番ですね。
毎年キャンツーいきますが、大きな壊れはなく安定してます。
アタッチメントもまだまだ使えますので、壊れるまで使います笑
唯一はトップにあるドローコードが経年劣化？で伸び切っていて、結べば使えます笑
当時は確か、12000円程度で購入しているため値上がりに時を感じます。

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まず、Gフックは不安要素なので捨て。
固定ベルトと固定具はホムセンで仕入れてミシンや手縫いで作り直しました。シートに付けるのでは無く、バイクに直接取り付け。安心です。
PPシートで型崩れ防止。
想定して買ったので問題無しです。

背面は、無理に引かなければ大丈夫なくらいの硬さがあります。
これで不意の雨にも余計な心配しなくて済みそうですね。

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ちょっとしたツーリングに使用するのにちょうど良い収納量で便利です。バイクのスタイルを崩さないデザインなのでSSバイクに似合います。レインカバーも付属なので急な雨でも対応出来ます。

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問題無く使えました。
もう少し安いと満点なんですけどね?。
リアサスと共締めなのでトルク管理が必要です。
リアサス、ウィンカー共にちゃんと避けて使えます。

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