7年間使い続けてきた冬用ジャケットが、私がやや太ってしまいパツパツになってきたので、サイズアップ目的も含めて新調。
クシタニのウインターアメニタジャケットと悩みましたが、性能的には変わらないという感じでしたので、デザインの好みでガルジャケットを購入しました。

身長168cm、65kgでLサイズをチョイス。

胸部、背部、肩、肘プロテクターを付けた状態で、ハイネックのインナーと付属のダウンジャケットを着てピッタリという感じです。

値段はお高めですが、付属のダウンジャケット含め質感が高いと思います。

最低気温2℃という九州の平地ではかなり寒い部類に入る日のツーリングで使用しました。
装備としては、上記に加え、ネックウォーマー、電熱グローブ、タイチのドライマスターカーゴパンツという組み合わせでの使用でしたが、福岡?宮崎間の高速道路を走っても寒いとは感じませんでした。　

以前の冬用ジャケットは、このくらいの気温だとさらにウルトラライトダウンを着込んでましたので、防寒性能としては個人的には充分と言えます。

素材もやや伸縮性があるので、動きを妨げる感じもなかったです。

今回は泊まりのツーリングでしたが、翌日はあいにくの雨。
小雨模様から本降りになってという中、30分ほど高速を走りました。（バイクはネイキッドです）
当然、ジャケット表面はしっとり濡れてましたが、中のダウンジャケットは全く濡れておらず、謳い文句通りちょっとした雨なら耐えられるのだと、たまたまですが実感できました。

九州の冬なら、これ一着で充分使えると思います。
これより寒いと、山は凍結のリスクが高まりますし、ツーリングに行く気もしなくなるので良い買い物をしたと言えます。

難点としては、ネックウォーマーなどを使わないと、走行風が首の隙間から入ってジャケットがバタつくため、高速道路ではかなり走りづらいということでした。
気温が10℃を超えてくると上記の装備ではやや暑いので、ネックウォーマーを外して走行した時にそれに気付きました。

真冬でネックウォーマーせずに走る方はあまりいないかもしれませんが、個人的にはちょっと気になりました。

しかしそれ以外は目立った難点はなく、長く付き合えそうな、価格に見合った商品だと思いました。

参考になれば幸いです。

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カドヤ の最高防寒ジャケットと聞いたので購入。防寒度はさすがの性能です。カドヤ の製品は表紙よりサイズ感が小さくいつも大きめを購入していますが、今回のNoemiは薄着の上に着るのがコンセプトということでサイズに困りましたが、どうも袖の長さが短いように思えたので、いつも通り大きめにしたところ、少し大きめですがプロテクターを考慮するとこんなもんじゃないかなと思えるサイズでした。襟周りもフードの収納方法など凝ってますが、もう少しボリューム抑えてくれた方が、ヘルメットとの干渉が防げていいかと思います。防寒ジャケットとしてはおすすめです。

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【購入動機】予算は概ね3万円で、最優先は安全性・次にデザインと決めて色々検討した結果、プロテクターの充実さ（背面除く）、ブラックカモのカラーに引かれ購入。
【良い点】
○バイクジャケットらしからぬ、カジュアルなデザイン。
○生地がしっかりしてて、ペラペラ感は無い。
○防風・防寒性能の高さ。外気温5度以下でも、極暖速乾インナーシャツ１枚（有名ブランドではない）+ネックウォーマー（GOLDWIN製）+このジャケットでも私は大丈夫でした。逆に、10度を越える場合は、インナーシャツを薄手にするか、ジャケットのインナーを外したほうが良いです。
○風でバタつかない。パーカタイプは初めての購入で、バタつくんじゃないか？と危惧してましたが、法定速度では全く大丈夫です。パーカ自体も邪魔になりません。
○細部の作りも大丈夫。ファスナーとかマジックテープがすぐダメになったら嫌だな…と思ってましたが、通常使用に耐えるものです。
○プロテクターの安心感。背中は標準→SK-829バックインナープロテクターを別途購入し装着してますが、肘、肩、胸、背中がしっかり守られていて、着てて安心感あります。
○サイズはちょうどです。カタログどおりに体サイズを測定し、チャートであうサイズを注文しました。
【悪い点】
○着心地は、他社の高価格商品からすればいまいち。また、当然ですがプロテクターを充実させたら、ズッシリした重さを感じます（運転中は気になりません）。
○標準のバックプロテクターは薄くていまいち。上記のとおり、私はCE2規格のプロテクターに交換しました。
○首周りは、気温一桁台になればネックウォーマーは必須です。
【総評】予算は限られるが、安全性は確保したい方にはベストなジャケットです。

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【届いたものはイメージ通りでしたか？】
まぁ値段から品質には期待してないのでまぁ・・・
糸くずいっぱいついてましたw

【フィット感はどうでしたか？】
今回は、真冬用にエアインテーク機能除外で、中綿入り。はやりのインナー付属というのは
無しで購入プランを設定。それに当たったのがこれでした。
ミドラーは、別途でフェザーダウンを用意。インナーはGWの光電子＋ゴアを使用。
アウターは中綿入りでこれ。しかしこれだとがサバるので、１サイズでかいのを購入しました。
１サイズでかくしたので、凄く楽にレイヤリングがフィットします。

【使ってみていかがでしたか？】
フロントファスナーが２つあるのが、楽。首回りを空気はいらないようにかなりガチ状態に
調整しているのでジッパー開閉したくないので、アウターの予備ファスナーで休憩時は調整できるのが凄く楽。
メインファスナーがミドラーのファスナーと干渉しない。斜めだから。地味に良い。
（フードはいらんかな・・・・外せますけど）

これ単体で、これ着れば温かいとか、これでは寒いとかいう考え方はしてないので、単体の評価は分かりませんが
私のレイヤリングでは、こちらは問題ありません。路面が凍結するまでの温度でなければ下道なら
余裕です。恐らくは先に手足の先端から寒さが回って耐えられなくなると思います。

【期待外れな点はありましたか？】
特に無し。防水には、はなから期待してません。真冬は雨（夕立も）も少ないので降ったら諦めます。

【プロテクターなど商品の仕様を教えてください】
コミネは全部乗せです。ごついのがついてますよ。欲言えば串のようなシンプロテクターだったら
と思いますが価格高騰になってしまい無理でしょう。

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肌触りがとても気持ち良いので部屋着として着用しています。
身ごろはメッシュになっていて、袖はモフモフとフリースです。
ポケットの中もモフモフで気持ちいい。
サイズ感は少し小さめですので外出用のアウターとしては不向きかも。

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今まで夏ジャケットに防寒着を着てさらにエアバッグ来てたので、かなり着ぶくれ+動きづらい になってましたが
ついにこれを買ってやっと一枚脱げました。
ちなみに僕の身長は173cm 54kg で僕は中に電熱服着たりするのでサイズはXLにしました。
ちょうどいい感じです。
プロテクターは全部オプションに変えました。
背中プロテクターを最初タイチオプションのに変えて
後から気がついたのですが…(ちなみにサイズは43)
このジャケットのXLサイズなら
コミネのSK-829(Mサイズ)が入ります。
かみさんのジャケットに入ってたのを試しにいれたら入りました。
けっこうギリギリですがなんとかフィットします。
正直なところコミネがプロテクターメーカーとしては最善だと思ってまして。SK-829は背中プロテクターとしてはかなりいいと思うので出来ればつけたかったので良い誤算でした。
買ったタイチ背中オプションはかみさんのに入れました。
タイチオプション単体だと背中叩くと痛いみたいなので元々付いていた全然役に立たなそうなクッションを一緒に入れたらかなり良くなりました。
デザインはタイチ 中身はコミネで皆様どうでしょうか？

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思ったことを書きます

ものすごく暖かい
色味がイメージと違って青い
ペットボトル入れが腰にあるが冬時には使わないよね
ハンドウォームポケットは入り口が狭く入れにくい

今まで所有していたどの冬ジャケよりも暖かい

メーカー名で食わず嫌いしていました
最後にどのメーカーもですが、社名を入れなければもっと売れると思います

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手に持った感じは結構な重さを感じるが、着てみるとそーでもない。硬いプロテクターが上体を守ってくれることを思えば納得できる。表面がテカテカしておらずゴワゴワ感もなく動作がしやすい。首、手首からの寒風もしっかり防いでくれるのとネックウォーマーをつけても首が締めつけられることもなく、体型にピッタリフィットしているのでバタバタと振られることもない。２万円を超えず購入できるのもありがたい。まだ氷点下の走行をしてないので防寒の度合いはわからないが、インナーを工夫すれば行けると思う。身長171、体重60、ウエスト73、Lサイズでピッタリでした。

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身長169cm、体重80kgの体形です。
バイクのジャケットはいつもLを購入していますが、Lでは小さかったためXLを購入しました。
私の体形では、前腕(ひじから手首)部分がタイトです。プロテクターが入っているので仕方ないのかも。
インナーを付けた状態のジャケットで、長袖Tシャツ、フリースを着ると前腕部分がいっぱいいっぱい。
伸縮素材なので、もう少し着慣れればよくなるのかも。ジャケットの下に厚着をしたい人は大きめサイズを買ったほうが良いと思います。
2XLと悩みましたが、インナーを外して着用する冬以外のことを考えXLにしました。

2023年1月4日の早朝から一日着用。
ジャケットの下はRSタイチの防風インナー、フリース、ヒートテックの長袖Tシャツ。
ジャケットの上にエアバッグベスト着用。
バイクはKLX230、アドベンチャーシールド付け、風があたりにくくしているものに乗車。

熊谷市7:30出発。気温は約1℃。
羽生ICから千葉の冨浦ICまで高速道路を利用。
熊谷から高速乗るまでの一般道ではそんなに寒くない。
高速に乗った時、多分気温は5℃に行かないぐらいでメーター読み105km/hでは暖かいという感じはないが、寒くてどうにもならないという感じではなかった。
1℃ぐらいで高速に乗る場合には、本来であれば冬専用のジャケットが良いと思われます。
このジャケットの場合、サイズがタイトなので、大きめっを買って中に厚着をしないと真冬の高速はきついかも。
真冬の0度近辺で使うには使い捨てカイロなどを活用しないと厳しいと感じた。

フードを付けた状態で高速を走りましたが、フードに折り畳み用のボタンが付いているのでバタつきは気になりませんでした。まあ、フードは取れるので気になる人は外せば全く問題ないと思います。

昼間は10度ちょっとで、RSタイチの防風インナーを外して館山周辺の一般道を走行。
日が当たるとポカポカ暖かい感じ。日陰でも全く寒さは感じませんでした。
止まって歩いたりするのは暑かったです。

海ほたるを15時ぐらいに出発、熊谷へ帰る方向へ。
16時ぐらいに高坂SAで休憩。この時かなり寒さを感じていました。
ここでRSタイチの防風インナーを再着用。
高速ではこれがかなり効くようで、かなりの差を実感。
ロングシーズン使えるジャケットなので、ベンチレーションもあり、防風性がベンチレーションのない冬用ジャケットに比べて劣るのだと思います。
下に着るものの工夫がいるのだと思いますが、これ以上の温かさを求める場合には完全に冬用のジャケットになるのかなと思います。
ベンチレーションもきちんとあるので、幅広い状況に対応できる製品だと思います。

20年前に購入したモンベルのバイク用の冬用ジャケットからの買い替えですが、古いジャケットがへたっていたことが良くわかりました。

価格を考えると性能良いと感じました。
RSタイチの防風インナーなどと組み合わせることでさらに広い状況に対応できるようになります。

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今まではあまり真冬に乗ることがなかったので、しっかりとしたウインタージャケットというものを持っていなかった。バイクを乗り換えていよいよ冬も走るか！となって探し始めたとき、品質が高くアフターフォローもちゃんとしてくれるクシタニを選択。他にもっと防水性や防寒性の高そうな物もありましたが、カジュアルなものを探していたのでガルジャケットにしました。
気温１℃の富士山麓を走りましたが、首元から入る冷気によって胸元、肩が少々冷えた以外は寒さを感じませんでした。さすがに１℃だとネックウォーマーは必要だったようですが、お腹周りなど冷気が入り込むようなこともありませんでした。５℃もあれば寒さを感じることなく、全く無敵なような気がします。とにかくインナージャケットとの組み合わせで、最強のパフォーマンスを発揮します。
またフードは留め具で留めてあればバタつくことはありません。ストームガードで冷気侵入をブロックできますし、ドローコードで調整もできます。サイズは少しタイト気味なので大きめを買って、調整することをお勧めします。

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