4.4/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 4 |
デザイン | 4 |
9年使用した14リットルのシートバッグが寿命になり、その代替えに購入。この14リットルのバッグを9リットルサイズのバッグと同じストラップフックで用途に応じて付け替えて使っており、バイク2台にストラップフック(プラスチックのパチン嵌め)を装着済みのため、それに合うバッグとして、Moto-Fizzのこの商品を購入しました。
Moto-Fizzのこのバッグはストラップフックが小さいサイズのもので、ストラップ紐も幅が細いので、スポーツバイクにもセットし易いです。バッグの容量(=14リットル)は自分にとっては十分以上で、ハードシェルの蓋はファスナー開閉がやり易く、良い感じです。全体にしっかりできていて、質感も高く、見た目にカッコ良いです。
もう一歩と思ったのは、外にも内にもポケットが全くなく、全体がワンスペース。財布とか、スマホとか、家の鍵とか、中で掻き混ざって取り出す際に探し難いです。どこかにポケットがあると現金払いの料金所とかでも財布など出し易いです。それと、シェル状の蓋は、前支点の後ろ開きよりも、右支点の左開きの方が使い易いのではないかと思います後ろ開きは、バイクに跨ったままサイドスタンドを掛けて開くという使い方がほぼ不可能です。
容量は、第一印象以上に大きく相当入り、A4サイズの書類も角が僅かに当たる程度で収まります。その分、バイクに装着した状態では幅と高さが結構あって、スポーツバイクに装着するには大ぶりで少しダサい印象もあります。ファスナーで容量を18リットルまで拡大できるので、デフォルトはあと若干だけ高さを抑えた設計だと自分にとっては尚良かったです。同じシリーズで容量の小さいラインナップがあるので、容量が必要な人はこれを、スタイリッシュに装着したい人は、サイズの小さいものを選ぶのが良いかと思います。
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3.2/5
品質・質感 | 3 |
---|---|
性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 3 |
デザイン | 4 |
ちょっとしたツーリングに使用するのにちょうど良い収納量で便利です。バイクのスタイルを崩さないデザインなのでSSバイクに似合います。レインカバーも付属なので急な雨でも対応出来ます。
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4.0/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 3 |
これまでツーリング時には普通のスポーツバックをネットでシートに括り付けて使用していたが、容量不足な事となんといっても急な雨に対応できず、防水でそこそこ容量のあるバックを探していてこの商品を見つけました。
もともと同じシリーズのリュックを使用していて、クオリティもある程度知っていたので、迷わず選びました。
容量は文句無し、防水機能も文句無しで気に入りました。
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4.8/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
デザイン | 5 |
・購入時に検討したポイント
ツアーシェルケースをシートバッグ化して、それなりに使えてはいたものの不満点もあったので、もう少し大容量かつデザインが良いものを探してコレを選択
トップケースは重さ・重心・デザイン(と高価格)でパスした…
・1室タイプだと小物の出し入れが面倒
・かといって外ポケットがくっ付いたようなデザインは好きになれない
・ジッパーはロックが可能なこと(バック自体の盗難対策は別途)
・装着および取り外しが面倒なのは困る
・完全防水である必要はないが、多少耐えて欲しい
〇導入後‥
・ツアーシェルケースだと「バックル2か所外す→ジッパーを全周囲キッチリと開く」という作業がいちいち必要で、小物の出し入れが億劫になっていた。
当バックは左側は中仕切りでの中サイズのスペース(500mlペットボトルやミラーレスくらいは十分入る)、右側は大サイズのスペースとなっており、左右の使い分けが可能で使い勝手が良い。
それでいて見た目は1BOXですっきりしている
・上部拡張フラップを含め、全てのジッパーはミニ南京錠などで施錠可能
・リアキャリアに巻き付けるような感じで取付、簡単でバッグも安定している(アドベンチャーバイクなのでここは楽)。余ったベルト先端にはベルクロ(オスメス)が貼ってあって、ベルト同士を貼り合わせプラプラしないようになってる
・雨はまだ小雨程度なので性能未確認(汗
少ない不満点としては、上部フラップがもっとPUレザーっぽい硬質な質感だと思った(現物未確認で購入 ★1個マイナスの理由)。あんまりテンション掛けて固定すると多少ひしゃげる くらいかな?
メインバッグとして便利に使っております?
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4.6/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 5 |
デザイン | 5 |
大きめのシートバッグを買うにあたって、定番のタナックスや他メーカーのバッグを色々と検討しましたが、キャンプをする予定は無かったのと様々な機能面でこちらのシートバッグを選びました。
結果から言えばこの選択は大正解でした。
Z1000のリアシートはかなり小さく、後ろが細い形状なので取り付けにあたって不安でしたが、PROシリーズのズレ防止の赤いベルトがあるお陰で全く前にずれず、また4点のベルトで車体と繋ぐため安定性は抜群に良かったです。
1週間程度のロングツーリングでもバッグが落ちる不安はありませんでした。
容量も可変式なので、お土産を買っても余裕で全て入りましたので、こういった機能面では大変満足しています。
またデザインも見た目コンパクトに纏まっているので、使っているうちに好きになりました。
ただ、1点不満があるとすればショルダーバッグになるベルトが細いので、かなりの重量になったバッグを肩に掛けると重量が分散されずに肩が内出血します、実際しました。
実際にショルダーバッグとして運ぶ運用が想定されるのであれば、肩に当たる部分の面積を広げる改造をした方が良さそうです。
雨の中付属のシートを被せて走行したりもしましたが、浸水は全くありませんでした。
しかし、下部までは守ってくれないので、フェンダーレス化している場合は注意が必要かもしれません。
キャンプではなくホテル泊をメインとするロングツーリングであれば、このバッグで全て事足ります。
価格がやや張りますが、それに見合った働きはしてくれるでしょう。
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4.4/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 2 |
デザイン | 5 |
GSXS1000Fに使用していますが取り付け位置がイマイチで背中側にズレてきます。高速や市街地では気になりませんが勾配のある峠道だとかなり気になって運転に集中出来ませんでした。 GSXS1000シリーズはケツ上がりで取り付け位置が狭いので相性が悪いかもしれませんね。取り付け位置を後ろにズラせば良くなると思います。
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5.0/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
性能・機能 | 0 |
コストパフォーマンス | 0 |
使用感 | 0 |
デザイン | 0 |
<<取り付け>>
KLX230の純正のキャリアにつけましたが、問題なく取り付けできました。
付属のストラップは穴が開いておりリアカウルに穴をあけてねじ止めするのが本流かと思いますが、
キャリアがあるならその必要はなく普通に縛って固定できます。
また、キャリアがない場合でもリアのフェンダーを通してストラップを回せば問題なく固定できそうです。
<<使用感>>
防水性能についてはかなり高いと思います。中に空気が入っている状態でロールアップしてしまうと
空気がほとんど抜けません。それだけ機密性(水密性)が高いということだと思います。
また、うれしい誤算ですが横に肩掛け用のDカンあるので、ショルダーストラップを買えば
ショルダーバックとしても使えます。バイクを降りたときに、さっとショルダーに返信できるので重宝しています。私は雨の日のお散歩用としても流用してます。
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4.6/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
デザイン | 4 |
やはり定番です。
タンデム用途である事から、giviトップケースと悩みましたが、giviのベースキャリアはテールからかなり長くはみ出る事や、トップケースを常時装着するわけではないので、デイトナマルチウイングキャリアとこのミニフィールドシートバッグとの組み合わせにしました。
最大27リットルですので、大体の荷物は飲み込めると思われます。
また、取り付けは簡単です。
マルチウイングキャリアにもガッチリ装着できます。
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3.8/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 3 |
開口が大きく開くので荷物が入れやすく、エアーバルブが付いているのでエアー抜きが簡単に行えます。
容量も35Lと追加バックとしては丁度いい大きさですね。
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4.8/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
デザイン | 5 |
下道メインの日帰り近距離ツーリングで使っているゴールドウィンのスタンダードシートバッグ8(GSM17306)、
キャンプツーリングで使っているタナックスのキャンピングシートバッグ2、
その中間でホテル一泊のツーリング、高速道路利用の日帰りツーリングで使えるようなシートバッグが欲しくて購入しました。
リヤシートが細めのXSR900で使用していますが、キャンピングシートバッグ2と比べてコンパクトであまり背も高くない形なのでバイクのスタイルを崩すことは無いように思えます。
商品紹介にもありますがバッグの両サイドを拡張して容量を増やせるので、未拡張状態で荷物を一杯に入れていてもツーリング先のお土産で荷物が増えた時も拡張すれば入るスペースを作れます。
ただ荷物の入れ口の開口部がバッグの上部全面が開くスタンダードシートバッグ8よりも小さく、キャンピングシートバッグ2のように両サイドも開かないので大きい荷物や一杯に荷を入れた場合の底や端の方に入れた荷物は出し入れが少し面倒です。
あと実際のツーリングではやったことは無いのですが、フラップ上面の4つDリングがスタンダードシートバッグ8のXベルトのバックルも通せる大きさでそこで固定しろと思えるような位置にあり、もしもの時はそこでバッグを追加出来そうです。
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