ヘルメットの前面全体が完全に開いて、信号灯でより新鮮な空気を取り入れたり、誰かと話しやすくしたりします。
ガチャっと変形するヘルメットは男心をくすぐる逸品です。
風切り音が若干大目かなと思いますが、慣れれば木にならなくなります

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価格も安く、かぶり心地のよさ、視界の広さ、スタイリングもほぼ満足です。
サイズがXLではちょっときつかったので、XXLにしました。
あごひもが少し短いようです。長く伸ばした状態で使用しています。

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ラパイド特有のアゴにいくにつれギュっと絞ったデザインやシンプルな3本スリットなどがお気に入りで80年代中頃のラパイド登場以来、ずっとラパイドシリーズ愛用です（覚えてるだけで最初期モデル、μ、V3、e、L、R、OR、SR。μ/V3/e/Lあたりの順は自身なし）。それ以前はVentでした、おそらくこれが3本スリットでラパイドの前身。
前モデルのラパイド-IRのチンガードのインテークがどうしても受け入れられなくてずっとSRを被ったまま長い年月が立ってしまった。そしてやっと出ましたNEO、かつてのデザインに回帰したかのようなシンプルデザイン。頭頂部にインテークの類がないのはラパイド-eのベースモデル以来ですかね？待ちに待った帽体デザインで素晴らしいです。

かぶり心地はいつものアライ・ラパイドです、モデルが進化しても変わらぬフィット感もアライの良さの一つだと思います（お陰で試着不要で買えます）。

唯一、戸惑ったのはシールドを全閉状態から開ける際のロックの解除に慣れがいることくらいですかね。

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Zシリーズに比べて空力が不利なのでしょうが、街乗り、ツーリングくらいなら問題ないです。

最近、品薄状態が続いていて、欲しいヘルメットが買えずに困ってる人が沢山います。これは何とかして欲しいですね…

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装着感は良いです。ただ、一度同モデルの実物試着した方がいいと思います。
このヘルメットを購入するとゴーグル選びに迷うことになりますね。
クラシックタイプか今風かで好みが分かれますね。
どちらもかっこよく収まるようにデザインされているので安心して好きなゴーグルが付けれます。

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すごく静か。
インカムやカメラを付けると静寂性は落ちるが、８０キロ程度で走るとあまり風を感じない。

唯一の不満はベンチレーションがさっぱり効かないので、夏に被ると熱中症になる。
冬に開けると流石にわかるが、春、秋に開けてもあまり変化は感じられない。

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夏用に購入。
涼しいが、頭のベンチレーションがもっとよかったら良い。
一応シールドの開き具合はは2段階らしいが、好きな角度にできる。
一番下までにすると顔をすっぽり覆ってくれるので、他のジェットのように顎に
虫が当たることが無い。

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VZ-RAMに取り付けた時に感動したので、ASTRO-GXにももちろんつけたいということで購入。
購入時にすぐにこちらに付け直しました。

ASTRO-GXでも快適です。
日差しが強い時にフルに被せるのも良いのですが、ハーフでもよく使っています。
半分だけ下ろした時は少し上からの日差しを防ぎながら、快適な視界を得ることができます。

ASTRO-GXはaraiロゴの部分から風を取り込むようになっていますが、シェードを上げた状態でも十分に風の快適さを感じます。心配していた風切り音についても気にならない程度でした。

ASTRALのように標準で付いているモデルがあっても良いのになと思っています。

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VZ-RAMを購入したところ、araiのヘルメットと自分の頭の相性が良いことがわかり、フルフェイスも買い換えたいということで、ASTRO-GXを購入しました。

インナーのクッション性もよく、頭にぴったりフィットします。
ほっぺも少しきついかなと思っていましたが、しばらく走っていると馴染んできて良い感じです。
僕の場合は被る時に耳がひっかかりやすく、被った後に調整が必要になります。
とはいえ、一度セットしてしまえば痛くなることはありません。

驚いたのは風通しの良さです。
口のインテークを開けるとジェットヘルメットかと思うほどの風が入ってきます。
これはkabutoのSHUMAを被った時のような感動でした。
そして、頭頂部の風については走っていない時でも風の流れを感じるほどです。
夏場にフルフェイスは辛いかもと思っていましたが、杞憂に終わりました。

インカムの取り付けについても、見た目や機能が活かせるようになっています。
まず、見た目としてはB+COM sb6xがちょうどおさまるような形になっています。
インナーにケーブルを出すためのホールがあったり、ケーブルをホールドするためのスリットがあったりして、しっかりと取り付けることができます。

スピーカーをインナーの中に格納することができるので、スピーカーに耳が引っかかることがありません。
これが一番びっくりしました。ちょうど耳のところに当てることができるので、シールドを開けているときでも外部の音に負けずに音楽を流してくれます。

一点残念だったのは、風切り音です。
これはASTRO-GXの問題ではなく、インカムをつけている場合ということですが・・・araiのヘルメットは丸く作られていて、単体では空力が良いのでしょうが、なにかをつけるとそれが崩れてしまうということなのかもしれません。インカムの本体を調整しながら風切り音が少なくなるように工夫しています。

プロシェードシステムを取り付けることで最高のツーリング用ヘルメットになったと思います。

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トリッカーに乗っているのでトリッカーに合うヘルメットを探していたところ、アストロGXチェッカーレットがアライから発売されました。アストロGXチェッカーのレットはレットといっても、写真でみても実物を見てもほぼオレンジなのでトリッカーのタンクやホイールのオレンジ色にピッタリ合います。又、タイヤ、フロントフォーク、リヤスイングアームの黒色もアストロGXチェッカーに使われている色なのでこれもピッタリ合います。フレームやエンジンのシルバーもプリント図柄がシルバーなのでこれもピッタリ合います。今回アストロGXを購入する前は、アライツアークロススリーを現在も使用しています。ONにOFFにとすごく良く出来た製品ですごく気に入っています。一つだけ欠点があります。それは、バイザーがあるため、海沿いのバイパスや高速道路や、風の強い時など走っていて首をもっていかれ転倒しそうになることがしばしあります。今回アストロGXの購入理由の一つにONロード首が振られず安定して高速走行をすることです。１００キロでの走行テストをしました。やはり、バイザーがない分かなり安定走行ができました。強風に対しては、トリッカー自体軽量なのでヘルメットを変えたことででどこまで改善できるかはまだわかりません。アストロGXとツアークロス3と比べてアストロGXが完敗している所は、とにかくヘルメットの中が風通しが悪くベントを全開にしても夏場は暑い事がわかりました。アストロGXは、秋ら冬に使用したいと思います。

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