サイドバックでいいのを探していて、この商品を思い切って購入。取り付けは何度かやり直して今では完璧なスタイルで取り付けられたと思う。幅も測ったら80センチ弱で以外とスッキリ。最初はツーリングの時にだけ取り付けようと思ったけど、意外とかっこいいし荷物を簡単に出し入れ出来るから当分は付けたままにしておく予定。防水では無いけどモンベルの防水袋を常備してるから問題なし。

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北米の純正アクセサリーだったので、日本で買えないかなって探してたら見つけたので購入♪


中はメッシュの仕切りがあるだけで細かいポケットなどはありません。

2万チョイしますが、2個セットなのでこの値段は仕方ない所です。


あるとロングツーでの荷物の取り出しも簡単だし、買って良かったかなとは思ってます。

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デグナー製RnineT専用サドルバッグサポートステーと一緒に購入しましたが、二つのフックでしっかり固定でき走行時にずれることもありません。バックを取り付ける際にウインカーに少し干渉し取付難いですが、問題ない範囲だと思います。バックを取り外し持ち歩く際に肩紐の様なものが付いているとより便利だと思いますが、値段が安いので満足です。

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【取付位置】
商品説明画像にある他車取り付け位置よりも前寄りに付けています。
ライディングスポットのリアキャリアも取り付けているので、シート後部・サイドカバーあたりに取り付けました。サイレンサーにも触れません。

【取付方法】
ベルトとフラップ
シートにベルトを巻きつけ絞り上げて、シート上部でフラップを引っ張り固定しました。

車体固定専用ベルト
フロント側
タンデムステップあたりのリアフレーム固定ベルトをくぐらせて、バックルでバッグをしっかり固定しました。
リア側
リアキャリアに固定ベルトをくぐらせて、バックルでバッグをしっかり固定しました。

【脱着】
慣れれば早いと思います。
ベルト類は取付状況を写真で保存しておけば、次回取り付け時に役立つと思います。

【使用感】
2500kmほどの一般道メインのツーリングで利用し、雨天時は専用レインカバーを使用しましたが若干水が入ってきた形跡（湿気による結露？）がありましたが、予め収納物をビニール袋に入れておいたことで問題ありませんでした。
高速道利用時もバッグがバタつくことなどはありませんでした。

開口部はそこそこ大きいので出し入れしやすかったです。

気休めですが、本体と収納物の盗難防止用にファスナー部とリアキャリアをワイヤリングしてダイヤル錠を付けました。


【収容物】
左バッグに一人用ツーリングテント・レインウェア
右バッグに一人用シュラフ・ボトル型1L燃料缶×2本
※容量アップ機能利用していません。

【要望】
形状がスクエア（四角）でもいいのでは？

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ハードサイドケースの重さと張り出しに悩み、なおかつ容量を活かせていなかったため、ソフトサイドバッグに路線変更しました。
GoldwinイチオシのXベルトですが、通常前後で分離されることが多い取り付けベルトを真ん中で止めているので、取り付け時の煩雑さが緩和されています。

真四角で素っ気ないデザインですが、逆に言うと物を入れやすく容量をキッチリ使い切れると思います。表面は簡易的な防水性があり、付属している防水インナーバッグを併用すれば積み荷が濡れることはないです。実際にスコールに遭っても大丈夫でした。泥で汚れてもシャワーをかけて洗い落とせるのもGood。

不満なところといえばファスナーに南京錠をかける穴が設置されていないので、セキュリティー面は貧弱です。またXベルトが厚めなのかシートの着脱が固くなった気がします。
内側のラバーは丈夫にできていますが、クラブバーがなくてリアカウルが尖っているバイクとの相性は未知数です。

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GSX-R750 L1にて使用していますが、規定のベルト止め位置（前側と後ろ側）を固定した状態でキャンピングシートバック2を乗せると真後ろに居る車両に対してはウィンカーは視認可能ですが、
後ろから少しでもサイドバックの外側になるとウィンカーが視認できなくなります。
対策としては、前側のベルト止め位置を使用せずに、
後ろ側のベルト止め位置を前側のベルト止め位置で固定するとサイドバックは前に移動するため、
ウィンカー等見えるようになります。
ただサイドバックが前に移動する為乗っている時に干渉する可能性もあります。

その他に関しては、カウルの出っ張り用に内側に凹みを作っているのですが、
その部分があるために収納スペースが若干削られる傾向にあります。
後は至って普通なサイドバックだと思います。
強度に関しては、結構重い物（ソリッドステーク30を10本+ネイルハンマー、折りたたみシャベル、クッカー、バーナー、バウル)を左側のサイドバックに詰めて高速等を走ったりしてますが、特に問題は無いので、強度の方は大丈夫だと思います。

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使い方を間違っているかもしれませんが、Z1Rのシート下に挟んで付けようと思いました。
サイズ表記はバッグのサイズだけだったので不安でしたが一か八かで購入。
付けてみると振り分け幅が足りずにシートが閉まらなかったのでシート上に置いてみましたが
それも幅が足りずにシックリきませんでした。
ちなにみ商品の振り分け幅は260ｍｍです。
試しに甥っ子のGB250クラブマンに付けたらシックリきました。

振り分けの真ん中からカットしてタイラップ等で延長しようかと思っていますが
届いたばかりの新品にメスを入れるのに躊躇しております。
甥っ子にあげちゃおうかな。

幅さえクリアできれば使い勝手のいい相棒になりそうです。

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日帰りツーリングで、もしもの雨にも耐えられる安価なサイドバッグとして購入しました。
防水性能も良さそうだし、材質もしっかりしたものです。

注意点としては、リアシートが三角形のバイクに取り付けるときは要注意です。
四角形であれば安定して固定できそうですが。

自分の場合、リアシートが三角形のためか、バッグを取り付けるベルトを上手く固定できないため、
しっかり締めても、走行時の振動で少しずれて緩んできました。
１kg弱の荷物を入れていたところ、バッグがずれてリアタイヤに底面が接触しており、
約３cm四方の穴が空いてしまいました。
どうにか補修して使用していくつもりですが、少しショックでした。
対策として、サイドバッグサポートを取り付けようと考えています。
また、ベルトには反対側にもバッグを取り付けできるので、バランスをとって２つ付けるのもアリだと思います。

あと、カウルに接する部分は養生して使用することをお勧めします。

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ストリートトリプル８５に取付けて三泊四日のツーリング(連日雨)をしました。
収納量に不満はなく全体的には良くできた製品だと思いますが、レインカバーはケース下部に浅く掛けても深く掛けても大量の水が溜まり結局使用は止めました。
中身をビニール袋に包んでケースに納めれば雨天の走行も大丈夫でした。
製品の質感や使い勝手等は良く 他の方も書かれているように雨対策さえ出来れば良いものだと思います。
我が家は夫婦それぞれの荷物を左右に分ける事で宿泊先での管理がしやすくなりました。
ちなみにストリートトリプル８５に取り付ける場合は車体への擦れ対策が重要です。

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１番良いと思ったのはデザイン。MT-07のスマートなイメージを損ねることがないので
ストリートファイター系に乗っている人にはお勧め。
フラップを開いて上から手を突っ込めるため、信号停車時などのふとした時に
小物がさっと取り出せるのがいい。また前方のネットポケットもガムやタブレット、
缶コーヒーなど入れておくには便利。ただしポケットのサイズが合わないものを
入れると走行中落下する危険があるので、ポケットのサイズに合うものを入れましょう。
また軽くて取り付け・取り外しもさほど難しくないので、
取り付け作業をすることへの抵抗は少ない（ないわけではない。）
片側１４Ｌ、両方あわせて２８Ｌの収納があるので、キャンプでも２泊３日分の荷物をつめるし、
ホテルに泊まることを考えれば１週間分の着替えやら荷物をつめるので便利。
またバッグの大きさも収納量とバイクの乗車の際に邪魔にならないギリギリの大きさです。
そこも評価ポイント。（ただしここの体格によりけりなのでこれは個人的なポイントです）
ここからはマイナス評価。
四角のボックスではないため、Ａ４サイズ大きさが素直に入らない。
に箱型のお土産などはフラップが閉まりきらない。
バッグ自体も堅牢な作り出ない上、鍵がかかる代物ではないため荷物の盗難の恐れは常に
考えなければならないため、貴重品を入れてその場を離れるということは危険であると
同時に、バイクに付けっぱなしという横着はできないため、
その都度の取り付け・取り外しが必要であるということ。
またバックルとベルトで取り付けをしているバッグのため取り付け方法は難しくはないものの
ベルトを切ってしまえばバッグそのものの盗難も難しくはない。
少なくても１度付けたら付けっぱなしの横着な人にはお勧めはできません。
最大のマイナス点として、
購入時に写真で取り付け方法の解説があったが、レインカバーの取り付け方法が書いてなかった。
動画で確認し、こう取り付けるのかと解ったものの、本来はキチンとした取り付け方法を記載した説明書を入れるべきだ。
幸い雨中の使用はまだしたことはないが、いざというとき使い方がわからず、
結局ずぶぬれになってしまうと、せっかくの楽しいツーリングが台無しになってしまう。
まだレインカバーという代物がないならともかく、あるにも関わらずその使用説明がないのは非常に不親切に思える。
次のモデルではその点はよく注意をしてもらいたい。

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