ZZR1400で使用しています。
これまでは12Lから20L可変タイプのバッグを使っていましたが、最近は持ち物が増えてきたこととから、こちらの商品を選びました。
あまり背が高いバッグですと乗るときに蹴りを入れてしまいますし、あまり幅が広いバッグですとテールカウルからはみ出たり、走行中に左右バランスがずれたりします。
その点このバッグはちょうどいい大きさで車体からはみ出ませんし、サイド部分に型崩れ防止用のパネルが内蔵されていて、空荷に近い状態から満載時まで形状に変化が少ないのもありがたいです。
ベルトを取り付ければリュック型にもなるのが大きな売りですが、頑丈な取っ手がついているので、普段使いではそちらのほうが便利と感じます。
容量可変機能や防水機能などはありませんが(カバーは標準装備です)、非常に使い勝手がいいバッグです。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

少し背が高い感じがするが、中に入れる物がたくさん入れられるのでそこは我慢出来る範囲だ。取り付けもすんなりいけたし、しっかり固定出来ているので、少々飛ばしても安心だった。すべてにおいて完璧な商品でこれは是非ともおすすめしたい。すでに友達にすすめた。

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８年使用して底部が傷んできたので２個目を購入しました。ロードバイクメインでオフ車でも使用していますが日帰り?２日間くらいのツーリングでちょうど良いサイズです。価格に見合う品質でとても気に入ってます。ツーリング先でも一番よく見かけるバッグなので定番化しているのではないでしょうか。

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一泊ツーリングをする為に購入！
お土産などを買って荷物が増えても、多少なら左右のチャックで大きさを変えれるので、中々便利かと思います。
ベルトの付け方が良くなかったのか、前の方にズレてきてしまい押されてる感が有ったので、もう少し工夫をしてベルトをつけたいと思います。

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キャンプツーリング用に購入しました。
GSR750に取り付けています。

左右どちらからでも、横から出し入れ出来、使いやすいです。
フレームが入っているので荷物が減っても潰れることがなく入れやすいです。

容量アップ状態にして
3人用テント、寝袋、マット、小さいアルミ椅子、コンロ、
着替え、食器など積んでますが、まだ中身には余裕あります。

取り付けも簡単でした。
さすがにシートが小さいバイクの場合はバッグの底面がグニャリと曲がってしまうので、
下に土台になるようなもの（板等）を挟んだ方が底面が崩れにくくなると思います。
僕はビニールで出来た板＋滑り止めゴムを挟み込んでます。

キャンプデビューする友人にも勧めたいと思ってます。
いいもの買いました。

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通勤快速仕様なので物入れは必須で、身体に身につけるバッグ類は好きではないので、今まではジビのタンクロックを使用していました。
とても便利だったのですが、見た目と伏せて走れないのが不満でした。
こちらの商品もずっと気になってはいたのですが、取り外してバッグとしては使えないなどがあったので躊躇していましたが、ジビの時の不満を解消できるので購入してみました。
結果大満足です。
常に容量が大きい状態で使用しているのですが、財布とスマホと弁当とメガネケースと薄手のカッパ上下とウエスが普通に入ります。
作りも純正シートベースで、シートのアンコと表皮が専用で作られており、その上にバッグが作られており、確かに値段に見合うだけの作りをしています。
このまま全てハードケースで作って欲しいくらいです。
見た目もタンクと高さが合って、個人的にかっこよく見えます。

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今までＶＦＲにタンクバッグでツーリングとか行ってましたが、タンクの前半分が樹脂で使えないので購入しました。
ただでさえＳＳは小物スペースもないので。
タンクバッグに比べると容量は小さいですが、見た目も考えるとこれぐらいですかね。
ロングや泊りとなれば、もうワンランク大きいのを考えます。
ただ、シートが小さいので固定がしにくいです。
それは、製品の性能ではないので満足しています。

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1週間ほどでレビューしています。SSです。

【品質・質感】
良し悪しが分からないのですが、悪くはないでしょう、たぶん。ラフロですし。

【性能・機能】
　（メインポケット）12Lは思ったより入らないです。入れてる物が悪いんですが（ワークマンのレインウェア・バイカーズ←これが大きすぎる）レインウェアと折りたたみリュック、レインカバーでパンパンです。
　（上部ポケット）おまけです。いくつか工具を入れるか、レインカバーを入れたら終わりです。

【使用感】
メインポケットが背中側にあるのでどうなんでしょうね。まだわかりません。違和感はあります。

【デザイン】
これだけで選んだって感じですね。他にもタナックスのエアロシート？みたいな名前、バグスターのスパイダーなど候補にありましたが、SSに合う小ぶりなのがこれしかなかったので。

【コストパフォーマンス】
良くないです。ほかの製品と比べるとより安くで容量のあるものが出ているので。機能を取るか見た目を取るかですね。見た目を取りましたb。

【取り付け】
普通はゴムバンド？をシートに巻くのですが、それだとシートが若干浮くのが嫌でゴムバンドは使ってません。バックルをタンデムシートを外しフレームに巻いて、固定しています。

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CBR1000RR(SC59/2012)に装着しています。シートへは
上手く固定できなかったため、リアシートカウルを外して
固定ベルトをフレームに装着して取り付けました。
結果、SSの小さなリアシートでもグラつきなく
固定できています。

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１泊２日のツーリングで１４年型ZX-6Rに取り付けしました。

取り付け方法はシート固定とフック固定の２つの方法がありますが、自分の車両はフェンダーレスキットを付けている為、シート固定にて装着しました。
ZX-6Rの場合は固定ベルトのバックルがフレームに干渉してしまうので、何度か位置を調整しなおす必要がありました。


バッグの容量は日帰り?１泊２日程度のツーリングに調度よいです。
着替え、電子機器類、パンク修理キット等入れても余裕があります。

容量アップが可能なので、お土産等の持ち帰りなんかにも困りません。
ただ嵩が増える部分がフニャフニャなので、入れ方を考えないとバッグがピサの斜塔のように傾きます。
１７００ｋｍ程走行しましたが、ベルトが緩んだりすることも無く、安心して使用できました。

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