174cm、73?、標準?筋肉質の僕ですが、この頃お腹周りが気になり始めてはいます。Lでぴったり、XLでは余裕が結構あります。まだ試着しただけですが、冬場の重ね着を考えてこのサイズにしました。だからと言って、この余裕に甘えるのは色んな意味で危険ですよね(笑)
このジーンズは股下83?ですが、正直僕では裾を踏んじゃいます。でもバイクに乗っている時に靴下が見えているよりは断然に良い長さです。膝上のシャーリングがよく効き、膝周りにもゆとりがあります。
今後のツーリングが楽しみです。

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身長172センチ、ウエスト78センチ、体重63キロでカーキのLを購入。
履いた感じはメーカー写真ほどスリムではなく、太すぎず、細すぎずといったところ。
股上はライディング用らしく深いです。
着用感が大分余裕があるので、暑い時期薄着での着用だったらMでも良かったのかな？といったところです。
因みにメーカー写真のカーキは随分グレーっぽく見えますが、実際はいわゆるカーキでした。
通勤時間が20~30分程度のため間に合わせ程度の防水性があれば私としては十分です。試してはいませんが、雨中長時間の使用には向かないかもしれません。
防水効果を高める？ため、フロントジッパーの裏側にもう一枚生地があるので、用を足す際は不便ですが、防水優先でしかたないところですね。
膝プロテクターの位置は皆さんが言うほどズレは気になりませんが、裏側に凹凸があり膝にあたって少々痛いので外しています。膝に直接付けるプロテクターで対応。
購入前に試着はできませんでしたが、色々と口コミを調べて購入したので、購入後それほどイメージの違いはありませんでした。

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通勤用のプロテクター付パンツをと言うことで梅雨入りを控え防水仕様に期待を込めて購入、初めての雨で表面の撥水性の感じから見てドライマスターレインスーツと同じ様な撥水なので、これは良いのではと期待したが二度、三度と雨の日に着用していくと五度目の着用で片道30分程の通勤時間で20分程すると股のあたりからじわりと会社に着くころには下着もじんわり、やはりレインスーツのパンツみたいにはいかないようで
チョツと期待過ぎたみたいです。残念！
膝のプロテクターもサイズが小さいので位置合わせがけっこう難しい、プロテクターを入れる裏地のポケットにゆとりがあるので履く度に位置が微妙にズレルので膝用のプロテクターは直接膝に着けるプロテクターを利用するのが良いようです。

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ライデイングパンツは、バイクを降りたときに裾をひこずるのが鬱陶しく今までジーンズを使用していたのですが、試しに購入してみました。
生地はテカテカツルツルしたものではなく、遠目にはジーンズのような風合い。細身な造りで今風。裾は長いが裾上げ機能があるので、バイクを降りたとき便利。股上も深い。膝プロテクターは位置が合わないので外している。真夏以外は使えそう。

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5月3日当地区では最高気温27℃でした、朝、出かけるときは15℃。温度変化が10度以上ありましたがベンチレーションとインナーのおかげでちょっと汗をかいた程度で済みました。簡単に取り外しできるインナーは温度調節が楽にできるので温度変化率の高い時期には重宝します。
太ももの前後に有るペンチレーションは走行風が抜けるのが感じられ心地よく感じました。メッシュに比べれば風の量は少ないですが暑さ、寒さと言う相反する気象条件に対応できるのはさすがです。べた褒めしましたが唯一の欠点は股下の長さが足りないです。
くるぶしまで隠れるスニーカータイプのブーツではバイクにまたがるとずり上がりのせいで走行風が入ってきます、もう少し長ければ足元からの風を防ぐ事が出来て完璧です。これからの改善を望みたいです。

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バイク通勤に使用してます。
雨でも着替えずに使用できて、蒸れないので快適です。
真夏にも快適に使えるかどうかはまだわかりませんが。。。

バイクに乗って膝が曲がった状態で裾がくるぶしまでかぶさる長さなので、脚が長く見えるデザインです。

でも、ブーツを脱ぐと裾をかかとで踏んでしまいます。
そのため、一時的に裾上げする機能も付いてます。

裾はやや細めです。
ブーツカットなら満点です。

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購入し、一年ほど使用したレビューです。

良い所
・気温が高い日から低い日まであらゆる面で使用することができ、空気を入れるファスナーなどがあるため、ほぼ全ての季節、天候を問わずに使用することができる。
・Alpinestarsのウェアを上下揃えると、ジャケット、パンツをファスナーで連結することができ、ジャケットがめくれたり、パンツがずれ落ちたりすることがない。

悪い所
・膝のプロテクターがずれてきて落ちそうになる（私だけかもしれません）

長距離でのツーリング中の雨天などでいちいちレインウェアに着替える手間を無くしたい…といった方や、必要最低限のプロテクターが欲しいといった方はこちらのウェアをおすすめします。

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乗っているバイクのシートが滑るのでニーグリップがしづらく、200kmぐらいのツーリングでとても疲れてしまっていたため、革パンを探していました。条件としては、ある程度暑くなる季節でもなんとかなる事でした。他のと悩みましたが決めてはやはり価格でした。

早速履いて40km程試走した感想ですが、ニーグリップはかなりしやすくなり、疲労も軽減出来そうな感じでした。お尻の方は予想よりかは滑るかなという感じですが、そこまでは気にならないです。

当日の天候、気温は曇りで12~13℃ぐらいで、インナーは付属のものを外し普段使っているものを使用しました。太もも辺りが若干涼しいと感じるので、ある程度暑くなってもインナーを上手くすればなんとかなりそうな感じでした。真夏は流石に厳しそうですが、その前に乗ってる人間が駄目になりそうなので問題ないですね。

これからの季節が楽しみになりました。

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バイクウエアのパンツは初購入です。
あまり気合が入りすぎず、バイクを降りても浮かないデザインのものを探しており、見た目優先で選択しました。
カーゴパンツスタイルのものは他にもありますが、値段もそこそこで、一番スマートな印象があり、本製品を購入しました。またグローブはタイチ製を使用しており、気に入っているため、ブランドに好印象を持っていたことも決め手でした。
見た目は街中でも目立たず、一見しただけではいかにも感がありません。ただし、そこは専用品ですので、ウエストや裾の調整機構など快適性能も高いです。バイクの乗車姿勢でも裾がちょうどいい長さなのは気持ちがいいです。（バイクウエアなら当然かもしれませんが）
もともと入っている膝と腰のプロテクションについてはあくまで申し訳程度で、交換前提のような印象です。
膝のプロテクションですが調整方法がかなりわかりにくく、しばらく悩んでしまいました。また、位置がかなり下にあり、一番上にしてもまだ低く感じます。

膝プロテクションについては不満もありますが、細かいところまで綺麗に作られており、モノとしては大変気に入っています。
この見た目が好みなら、購入しても後悔はしないと思います。バイクウエアとしての性能も十分高いです。

サイズは177cm、73kgでBMでジャストでした。
すこし細めな作りのようですので、サイズで迷ったらワンサイズ上にしておいたほうがいいかもしれません。

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このコミネのPK-912 フルイヤーツーリングパンツ-シータは、フルイヤーパンツと表現してありますが、夏用の涼しい仕様にしても流石に夏は北海道で使用してもきっと暑いと思われます。

フルイヤーパンツと云うよりも、秋・冬・春のスリーシーズン用のパンツだと考えた方が使い易いと思います。

このコミネのPK-912 フルイヤーツーリングパンツ-シータは、脱着可能なミドルインナー(レイヤー)が二枚使えるようになっていますので、二重(高防寒仕様)で使用したり一枚(普通防寒)で使用したり、又はレイヤー無し(涼しい仕様)で使用したり出来るなど、気温により臨機応変に3パターン(高防寒・普通防寒・涼しい)の使用(仕様)が可能になっています。

寒い冬には、別売のアンダーインナーを履いてから、このコミネのPK-912 フルイヤーツーリングパンツ-シータのミドルインナー(レイヤー)を二重(高防寒仕様)にして最大防寒の状態で使用しますと、摂氏-3℃の中バイクで3時間程走行しても全然寒くありませんでした。
〈摂氏-3℃でのバイク走行は、ヘルメットシールド内側の回りの結露が氷結し、シールドを超えて入ってくる冷気で眼球が冷たく痛いくらいになる環境です。〉

また、このコミネのPK-912 フルイヤーツーリングパンツ-シータは完全防水ではありませんが、少しくらい雨や雪が降って来ても少々の水分は弾いてくれますので安心です。

しかし、長時間や降水量が多い場合など限度を超えて雨等に降られてパンツが濡れ続けますと、パンツの生地が水分を含んで重くなり内部まで水分が浸透したり湿気たりして不快になりますので、雨等の場合は素直にレインスーツの着用するのがそぐわしいです。

そして、このコミネのPK-912 フルイヤーツーリングパンツ-シータは、別途製品のコミネの接続対応ジャケットとの合体接続が可能で簡単にツナギ状態になりますので、走行中などに腰や背中に外気が侵入せず体温を逃がさないので冷え難くなります。

この様にパンツとジャケットを合体接続させてツナギ状態に接続させることにより、ジャケットとパンツのそれぞれの防寒能力を最大限に発揮させることが出来るようになります。

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