このサイドバックはセミハードタイプですが、かなり強度がありますので型崩れや変形の心配は無さそうです。心配せずに荷物を放り込んで高速走行しても大丈夫でしょう。
ただ、サイドバッグサポートに装着する際、バッグの上のツメをサポートに掛けるのが非常に硬いためかなりの力と時間を使いました。
ロック解除で簡単に脱着出来ると思っていましたが装着する時のことを考えるともう外したくないです(T_T)
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5.0/5
キャンプツーリングにリアバッグを使用してますが、あまり荷物を詰め込みすぎるとリアの重心が高くなってしまって、何とか重心を下げたいと思ってました。
そこでサイドバッグの購入を検討してたのですが、ほとんどの物が上面のファスナーから荷物を出し入れする物。
ハードケースのような開閉方法の物を探してたいました。
このツアーシェルケースは、正に私の望んていた物ですね。
容量は片側20Lずつで、左右で40Lの量になります。
三角形の形状のバッグが多い中、四角いデザインは荷物の収納もしやすいのではないでしょうか。
サイドオープンなのでキャンピングシートバッグのような大きなシートバッグを取り付けた状態でも荷物の出し入れが容易となります。
写真右側がオープンした状態ですが、ベルトが付いていて設定した角度以上には開かないように調整できます。
またフタ部分には荷物を固定できるネットが付いてますし、フタの真ん中にあるファスナーを開けるとツーリングマップルのような雑誌等を納めておくのに良さそうなスペースも有ります。
レインカバーはケースのハードシェル部分が見えるように透明となってる気遣いも有ったりします。
固定方法は付属の「イージーベース」をシートに取り付けてバックルを取り付けるだけ。
浮き上がり防止処置はバックルで固定する「固定ベルト」とDリングを使用する「セフティベルト」の2つの方法が選べます。
汎用ですが、取付条件はリアシート幅が170mm以上、シート取付部の長さがが200mm取れるものとなってます。
私はプロトの「サイドバッグサポート」を使用して取り付けてますが、走行中も安定しててバタつきの心配もなく、とても気に入ってます。
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4.0/5
400cc用に購入したけど原付に付けられるんじゃないかと
付けてみたらしっかり取り付けも出来て見た目もなかなか気に入っております。
値段のわりに容量も大きく作りもしっかりしていて
良いと思います。
雨用にビニールカバーが付属していますが、外側だけを覆う物ですので内側はタイヤ撥ねでビショビショになりますし
外側でも固定のためのベルト等の部分は覆えないので少し濡れますね。
かと言って取り外しも手間ですし、濡れてもイイかぁ~と諦めるようになりました(微笑)
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2.0/5
個人的に、コミネブランドは3つ目。
前の2つは、ウェア類でした。
布の強度、プロテクターの設定、価格と非常に好感的だったのですが、いずれも裁縫部分がよわくて切れました。ベルトループなど、多少は力がかかる部分ですが、一般的なアパレルで切れた事はありません。
さて、このサイドバッグ。
バッグだから大丈夫かと思いましたが、やっぱり数回の使用でチャックのベルト部分が切れました。もう、驚きませんw
最近のコミネブランドは広く展開しているので、コミネマンになりたいと思うのですが、こんなんではさすがに変身できませんw
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5.0/5
ネイキッドバイクに取りつけました!これ一つ装着しただけでスポーティーな印象になりました♪拡張機能も付いているので沢山荷物が入りますよ!転倒時のガードの役割も少しなら果たしてくれるので頼もしい限りです。 難点を挙げるなら付け外しが少し大変です、これを付けてからは水での洗車が面倒になりワックスがけのみになりました
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5.0/5
同社のNB1を使っておりましたが、レインコートや簡単な工具など
日帰りツーリングに必要な物を入れるといっぱいになってしまい役不足を感じていたので大きなサイドバック購入を検討、比較的安価なもう一つのデイトナ社のバックと検討しましたがデグナーの品質がどうしても譲れなく購入しました。容量がNB1とくらべだいぶ増えたので日帰りの必須の荷物を積んでもでも十分余裕がありますし、いざという時は容量が更に広がるジッパーがありますので安心です。
バッグ大きさとバイクの車格の釣り合いが心配される事が多々あると思いますが、このバッグはHDのスポスタに取り付けております。僕自身の感想として、スポスタサイズに取り付けてバランスがとれる一番大きめなバッグだと思います。
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4.0/5
雨天時にカバーをかけても、限度があります。そこはやはりハードケースですね。
中身をビニールでグルグルにしてごまかしてはいますが、バッグがくさくなります。雨の時は使わない方がよいのかもしれません。
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レザータイプのサイドバッグはハーレー等のアメリカンタイプには合うけど、SRにはなんか違うんだよあ・・・と思い、あれこれと探しているうちにこれに遭遇! 思い描いていたイメージにピタッとハマりました。
容量10Lと少々小ぶりですが、これ以上大きいいとウィンカーの移設や、サイドカバーのキズ対策が必要だったでしょう。またキャンバス製で形の融通がきくので容量は見かけよりはありそうです。ただしタンデムステップは使えなくなるので承知しておいたほうがいいかと…。
2種類の固定ベルトや振れ止めベルトが付属していて、工夫しだいでどんな取り付け方もできる。Dカンがグラブバー(金属同士で)に当たらないように工夫されているところなどはメーカーの良心を感じるところです。
欲を言えば、バッグ自体がワンタッチで外せて、ツーリング先で持ち歩ければ最高だろうな~。
価格もwebikeが最安で購入できましたし、ヘンリービギンズの製品は全般にコストパフォーマンスに優れた製品だと思います。
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5.0/5
夏の北海道ツーリングに備えて、積載アップを図りました。
サイドバッグは各社出ていますが、大抵がレインカバー後付け。
初めから防水仕様というものは意外とありません。
天候の変化は常に起こり得るのに、一々カバーをかけるのは面倒ですからね。
Giviだけに作りは非常にしっかりしています。
届いた状態ではぺしゃんこですが、中敷を入れるとしっかり形を保ってくれます。
開け閉めはバックル4つを外す必要があり若干面倒なので、テントや寝袋等、出し入れする機会の少ないものを入れたいです。
盗難対策に南京錠でもつけておけばばっちりですね。
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4.0/5
積載性がほぼ皆無なZ800に、遠出を想定したツーリングでの積載性を持たせるため、今回サイドバッグを考えた。
そこで品定めしていたところ、丁度(当時)近日発売のおもしろそうなサイドバッグを発見。
早速発売前予約し、3週間の納期を経て今回手元に届いた。
サイドパニアは20L×2の40Lと非常にボリュームがあり、1泊2日程度のツーリングであれば、お土産を含めても十分の容量を誇る。
バッグの内側はネオプレン素材を使用してあり、カウルの形状にも柔軟に変形してフィットする。(ただし、Z800の場合かなりとがったリアカウルであるため、その変形分バッグ内部がそこそこ狭くなる)
気になるマフラーとの干渉だが、私はアクラポビッチの社外マフラーを取り付けており、純正より少しサイレンサーが長くなっているのだが、辛うじて接触は免れている(1、5~2cm)
ばたつきに関してだが、上部の専用アタッチメントによる固定(バックル2箇所)、下部前後のベルト(バックルにより簡単着脱)による固定であるため、ある程度は押さえつけることが出来る。
試走した際にミラーで随時確認していたが、超高速走行をしない限りは高速道路でも大丈夫そうだ。
Z800に取り付ける際の注意点だが、Z800のタンデムシートは非常にスベスベしており、付属のアタッチメントが非常に固定しづらい。
そのため、私はラフ&ロードの滑り止めグリップシートを使用してある程度すべりを抑えて使用した。
また、フェンレス等によりウィンカー位置が手前に移動すると、バッグ内側のネオプレン構造が災いしてウィンカーが取り込まれてしまい、後方からの視認性が落ちてしまうので対策が必要。(純正フェンダーであれば問題なさそうだ。)
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