初めてのフルフェイスヘルメットで不安がありましたが初めて被るとビックリ視界がジェットヘルメット並みに広くて感動の一言では言い切れないほど気持ちよく、ツーリングができました。

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まず見た目がかっこいい！軽い。フィット感が良い事で購入しました。今までFOXのV1を使用してましたが転倒によりバイザーが割れてしまい5年程使用していた為リペアパーツもなく困ってました。軽さも変わらない位でFOXの時は長い間かぶっていると少し頭が痛くなりましたがジーロットは日本製なのかフィット感もよく一日中かぶっても快適でした。インカムも付けれるのもいいと思いました。ゴーグルもFOXや100%とも相性が良く収まりも良いです！名古屋モーターサイクルショウでジーロットのお店でお話しましたがリペアパーツもそのカラーの物もあるそうなので安心して使用できる事も確認しました。今度はカーボンも考えてます。

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アドベンチャー系ヘルメットを何社か試着しましたがホーネットが1番しっくりきました。
軽いし、頬で支えている感じがして重みをあまり感じません。
デザインもカッコよく写真より実物の方がいいです。
静粛性も高いです。

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思ったより被り心地良いヘルメットです。
BELLのヘルメットで横幅が狭いかとも思いましたが、サイズを一つ(カブトでＬサイズをBELLではＸＬサイズに)上げれば問題ありませんでした。
デザインは流石に良いもので、カラーも納車されたばかりのCRF250Lのスウィフトグレーにピッタリです。
本当に気に入りました。

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ヘルメットをV-CROSS4とVFX-WRで悩み、ゴーグルは100% RACECRAFT2の一択。レビューでV-CROSS4はラバーノーズガードと干渉するみたいなのでVFX-WRを選択。結果、カッコいいですね。デザイン性だけでなく、品質質感も最高です。

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少し風切り音が気になるけど許容範囲です、

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想像通りで満足してます。バイクの雰囲気にマッチしていてオーダーしたみたいで満足してます。

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24年1月からのSHOEIヘルメット値上げ情報を見て、今までずっと購入を我慢してきたSHOEIのVFXWを購入してしまいました。

オフロード初心者で、しょっちゅう転倒するし、どうせ泥だらけになるし、とオフロードヘルメットはSHOEIよりも安いヘルメットを利用してきました。
ここ3年はKYTのストライクイーグルを愛用して、軽いしグラフィックもよいので気に入っていましたが、輸入代理店がダメになって、もう新品も手に入らないし、値上げを良い機会とSHOEIを購入しました。

KYTのストライクイーグルと比較すると重量はありますが、SHOEIはかぶったときのフィット感が良く、点ではなく面でヘルメットを保持しているのか、KYTより重くても結果気にならない、という感じです。

あと、内装もさすがに質が高く、KYTは汗をかくと内装が濡れてしまって冬は冷たくてしょうがないのですが、その肌触りなどがSHOEIの内装のほうが格段に快適です。
オフロードは汗をかくのが前提なので、この差はやはり大きい。内装のつけ外しのスナップの精度もさすがで、KYTだと取付づらかったりするのが、ぴったりはまります。

値段なりの高級ヘルメットと言ってしまえばそれまでですが、やはり、よいものは良い、と改めて痛感しました。

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初のバイザー付きヘルメット、Vストローム250SXを購入に当たり、アドベンチャータイプのヘルメットを新調。

口元のベンチレーションの上側は曇り除去、下側は口元換気用
頭頂部は大型のシーソータイプベンチレーション

内装は肌触りの良いCOOLMAXを使用
眼鏡使いにはありがたい眼鏡対応チークパッドで眼鏡のつるが顔を圧迫しずらく、着脱が楽です。

耳の部分にはスピーカー専用スペース・配線逃がしがありインカム等取り付けやすくなっています。

付属品はあご付近からの風の巻き込みを軽減する脱着可能なウィンドシャッターを同梱。

購入時に検討した他のヘルメットは、シールドタイプのヘルメット”LS2　エクスプローラーF”、”HJC　DS-X1”、”SHOEI　HORNET ADV”の三種類。
海外勢のヘルメットは試着ができず購入までいけませんでした、海外勢はバイザーとか付属品が充実してていいんですけどね。
HORNET ADVはグラフィックモデルがあったりと良かったのですが価格の面でダメでした。シールドなんかもなんだかんだと価格が高いですからね。

購入サイズはLサイズ。装着感は若干浅い感じがするけれど特に問題ないと思います。
サイズ感はSHOEIのLサイズと同じくらい。

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小生はfoxマニアです。
新型v1は二つ目です。
今回はＶ巣とローム１０５０ＸＴ、フローレッド×ホワイトの車体に合わせてリードのフローレッドを購入しました。
デザインは抜群です。しかも歴代のＶ1と比較にならない軽さが最高です。
しかし物価高騰のせいか内装は少しチープになりました。
しかもチークパッドの台座がスポンジよりも出っぱっていて、横幅が狭いシェルデザインのため、ヘルメットを脱ぐときに耳たぶの少し上の耳の外側に擦れて痛いです。物凄くゆっくり脱がないと耳の皮が擦り傷でうっすら血液が滲むこともあります。
しかし唯一無二のデザインは堪りません。

ちなみに小生はSHOEIホーネットadv、アライツアークロス３ともにSサイズ愛用です。ツアークロス３に至ってはチークパッドを標準よりも５ミリ厚くしないと緩いのですが、こちらはMサイズでタイトフィットです。

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