SHOEI Z7を使用中、とても軽くて気に入ってますが、
頬の圧迫感がなかなか馴染まず、クッションのヘタリを
待てずに、チークパッドのサイズを変更しました。
結果良好で、とても使いやすくなりました。
もっと早く交換しておけば良かったと思ってるくらいです。
圧迫感が気になっている方は、是非内装のサイズ変更を
オススメします。

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SHOEIショウエイ Z-6 チークパッド
私は愛妻とSHOEIショウエイ Z-6マットブラックを使っています。
私はMサイズ愛妻はXSを使ってますが、純正はMサイズが35mm、XSサイズが39mmになります。
お互いにヘルメットをかぶると、頬が上がり少し顔が狭く感じてたのでお互いワンサイズ小さめにしてみようと思い購入しました。
私のに31mmを付けて、愛妻には私のお古を付けました。（よく洗ってからですが）　予想は的中でお互いヘルメットをかぶり感じか事が（
顔が楽）頬上がりも少なくなり、すごくいい感じです。個人差あると思いますが、参考してください。
左がMサイズ31mm、右側XSサイズ35mm 。ちなみに奥のがZ5のXSです、内装は合いません。

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主にサーキット用で使用している、RX-7RR5を
バージョンアップする為に購入しました。
RR5は、トップモデルなんですが、最近のアライヘルメットの売りである
「FCS（Facial Contour System／フェイシャル・コンター・システム」ではないんですね。

それともう一つ、「エマージェンシー・タブ」です。

転倒した際に、第三者が素早くメットを
脱帽させる際に、必要な機能です。

RR5は主にサーキットを走行する際に使用する
メットなのでこの機能が欲しかったんです。
でも、この機能について、
説明書には何も記載されていません。
なんで？

同じサイズを注文しましたが、少しきつく感じるのは
FCSになった為ですね。
確かに、包まれている感じが更に向上して、
ヘルメットがぐらつく事はないです。

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標準のチークパッドでも良かったですが馴染むまで多分我慢できないと判断して31MMのやつに交換しました。思惑通りちょいきつめで馴染むとジャストになりました。少々値段は高いかなと感じますが頭部を守る物なので妥協はしないほうがよろしいかと。。。

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ヘルメットをかぶると頬の部分がキツかったので1サイズ薄いパッドに交換しました。
片側4mmほどの違いですが絶妙なフィット感になりました！
パッド交換は、ヘルメット下端に差し込み 内部のホックをはめるだけです。純正パッドを外す時にどのように付いているかよく覚えておくとスムーズに交換出来ます。

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M30の格好良さに惹かれてM30を買ったのは良いのですが、頬があまりにもきつくて部屋の飾りになっていました。

せっかく清水の舞台から飛び降りるぐらいの気持ちで購入した高価なM30をどうにかして快適に被れないものかと検索していた所、薄手のチークパッドが売ってる事を発見してすぐさま飛び付きました。

私の頭のサイズは61cmなので、某バイク用品店で試着をした上で61cmの物を購入しました。
しかしM30の構造上どうしても頬の部分が細くなっているので61cmサイズでは頬がきつい、しかし62cmの物では頬は少しきつい程度で頭のあたりはグラグラ...。
これではどっちを選んでも安全快適にオートバイに乗る事など到底出来ません。
しかしこの対策品のチークパッドを取り付けてからは適度なホールドで長距離のツーリングでもとても快適です。
以前は頬が締りすぎていてM30を被った状態で欠伸なんかしようものなら、口を閉じる際に頬の内側を誤って噛んでしまいそうになるぐらいでした。

梅雨の間にバイク界隈では有名なピンストライパーさんにペイントも入れてもらいましたので、この夏はM30を被って色んな所に出向きたいと思います。
本当に良い買い物をしました。

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ヘルメットをSHOEIワイバーンからQuantum-Jへ変更したので
早速一日かぶりっぱなしのツーリングへ・・・
両方ともサイズはXL
Quantum-Jのサイズは頭はぴったりフィットで
ちょうど良い感じでした、頬は頬パッド締め付け
結構きついな~、程度。

しかし耳が痛くて我慢できずに何度も止まって耳を開放
させました、一人なら良いですが大人数だと
自分勝手に止まれないので拷問です、
このままでは使えません。

頬の部分のパットですので耳は関係ないか？
とも思われましたが
藁にもすがる気持ちで購入してみました
15mm→12mmへ薄くしただけなのですが
頬の圧迫感も劇的に変化しました。

耳の痛みもイヤーホールがでかくなったのか
それとも奥行きが深まったのかよくわかりませんが
こちらも劇的に変化しました。
ただ今度はあごの頚動脈を圧迫されているのが
よくわかるように成りましたが
自分にはFCSのバネ圧がきつ過ぎるようです
こんど内装のスポンジを少し削ってみようと思います

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長いこと使用していたためボロボロになってきたので、天辺のシステム内装と共に交換しました。到着するまで予備の15mmを使っていたのですが、締め付けが強く痛くなるほどでした。到着後交換してみたらピッタリで、やはり自分に合ったサイズじゃないとダメというのを実感しました。

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OGK KABUTOオージーケーカブト AFFID [アフィード] チークパッドセットにてアイアンマンシリーズのXLを購入したのですが、サイズが合わずブカブカだったので
こちらを購入しました。サイズが合わなかったときに調整するにはもってこいの商品ですね。帽体が一緒だとこういう使い方が出来るのはうれしいです。
自分はOGKカブトシリーズ気に入ってます

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先日、B+COM装着に伴い、耳のスピーカー部分が出っ張り、非常に痛いことに…
ヘルメットを被ることすら拒否感を覚えるほどになりました。
そんな中、日記にて内装を換えてはどうか？というご意見を頂き、思い切って試してみることに。

ちなみに、もちろんWebikeさんで注文したところ、納期が一月半ほど先の6月上旬で一旦キャンセルに…これでは肝心のGWに乗れません…
また、SHOEIのサイトでも純正パーツは購入できるのですが、これまた2~3ヶ月の納期が標準のようで…
今回は洗い替えのリプレイスではなく、サイズ調整のため、Mサイズの標準の35から31への変更でした。
しかしながら、これでこの納期とは…
やむを得ずですが、申し訳ないですがアマゾンで購入した次第です。

変更後、改めて被ってみると、頬の圧迫感はそれほど少なくなった印象は与えずにしっかりと薄めになっています。
これは取り付ける前にサイズを比べると、厚みがそれこそ半分くらいの印象です。
また、被る際に最初の関門が入り口ですが、ここが広めになっており圧迫感が無いのは驚きでした。
帽体がそのままでここまで変わるのか、という印象です。

実際には、スピーカーそのものサイズがあり、内装無しの状態だと耳には当たらないのですが、そのポジション上どうしてもチークパッドの一部が上に掛かり厚くなります。
こればかりはメットの構造と自分の耳の位置、またX-12自体がレース前提のため内部がタイトに作ってあることに起因します。
これ以上は仕方ないとあきらめますが（さすがに削ったりはしたくありませんし）、概ね期待通りになって満足しております。

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