カブ110のサイドに装着。
レインウェアや予備パーツを入れて常に装着する用として、防水性のあるものを探していたところこの製品を見つけて購入しました。

サイズが上記用途にはピッタリで、ツーリング用などとは違って日常でも邪魔にならないサイズがちょうどいいです。

また口金に南京錠などをつけるとロックできるのが安心です。
ただ防水性は少々不足しているのか、下からの雨の巻き上げで内部が濡れてしまっていました。ここはマイナスポイントですね。

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CRF250Mに使用。右側にはマフラーがあるため、シングルのサイドバッグを探していてデザイン・防水・取り外してメッセンジャーバッグにできると、使い勝手の良さを期待して購入。バイクにはデイトナのグラブバーキャリアに取り付け。
説明書きがとても細かく書いてあり、逆にめんどくさそうに感じますが、実際はとてもわかりやすく簡単です。
容量は大きめのボディバックも飲み込んでくれるので、不満無し。
開け閉めはマジックテープで｢バリバリッ！｣とかなり強力な印象。夜はちょっと気が引けるかも、、、
雨の日も防水性は問題なく、どしゃ降りの中走りましたが中のカバンは無事でした。(駐車場から家までの間にビショビショになりましたが。)
商品の最大の特徴として、メッセンジャーバッグとして使用できます。が、使ったのは１度だけです。なぜなら付け外しが面倒だから。フックを４つ付け外しするだけなのですが、走行時にはショルダーベルトを最小まで縮める必要があります。ということはバイクから外して持ち歩くときは、自分に合う長さまで伸ばして、バイクに取り付ける時は最小まで縮める。また降りて伸ばして縮めて乗って、、、

めんどくさいのでバイクにつけっぱなしです！！

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ほとんどのバイクに取り付け可能です。
デザインも、一見アルミ素材に見え、高級感あります。
軽量で強靭なポリカーボネート製シェルを使用していますので、強度はありますが、細かな傷はつきます。
間違えていけないのがSA-235。SA-234は、拡張機能(チャックを開けることで容量が増える)に対し234は大きくできません。大容量を求めるなら234です。
説明書も分かりやすく取り付けやすいですが、専用品ではないので、自分のバイクに取り付けるとき試行錯誤が必要です。容量的に旅行でも重宝します。
ただ、この商品欠点あります。左右均等にしないと片方だけ、だらーんと下がってしまいます。左右後ろにコミネのマークがありますが、水平の位置より下がって見えますので見栄えが悪いです。
元々、Giviを付けていますので左右のアーム平型ステーを沢山購入し、四角にして支えにしています。そうすることにより、重みで内側に片寄っても支えられ、下がることを軽減できます。
カワサキように純正パニアケースが一番いいですね。でも、容量はこっちの方が入りますけど。
自分はロングツーリングに出かけ、ヒトさと離れた場所に行くことが多い為、タイやパンクキットや、発煙筒(LED)スパナなど工具一式を入れるので見た目よりも容量重視ですが、他のバイクさんに後ろから見られるとバランスが悪いと、ちょっと恥ずかしいです。
本体だけでも雨に強いですが、レインカバーも付属しますので安心です。
最後に、この商品は軽いものを入れるようにして、重量を軽くして、見た目が悪いですがGiviの方が重宝しますので、私みたいに両方取付を考えてられるのならば、giviを大きめ(並べく横に平べったい物が良い)を買って、工具類を詰め込んだ方が良いです。

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トップケースやパニアで定評のあるHepco & Becker社のC-bow規格互換のツーリングバッグです。
同社のStreet NEOやRoysterと少し違った外観が気に入ったのですが、情報がほとんど無く人柱的な購入でした。
左右独立して、付属のカギ1本で取外しができるので、ツーリングに合わせて両側・片側・無しと装着状態を選べます。
サイドには拡張用のファスナーが付いており、容量が幅約3cm分拡張します。冬用ジャケットやhit-airのジャケットなど、かさばる際の収納にも役立っています。
拡張部の底面1/3にネットの仕分けが付いているので、小物が散乱しにくいようパッキングできます。
ステー側と底面はプラのインナーが入っており型崩れしにくくなっています。
ファスナーは止水ファスナーのようで、少々の雨では染み込むことはありませんでした。
ファスナーは丸穴付きで市販のワイヤーロックで防犯対策しています。
右側のみ、ビジネスバッグに良くあるカードや小物を整理しやすいポケットが付いています。
付属品はショルダーベルトと防水インナー（インナーバッグ）です。
別途C-bowステー（車種別）が必要で、海外メーカーと言うこともありコストパフォーマンスは悪いです。
当方の車種はC-bow対応していないのですが、MT-09 Tracer用ステーを加工し装着しています。
デザインはツアラーやストリートファイターに合う感じですが、当方の車種ではほぼ被ることが無く、満足しています。
若干ハンドル幅から出ますが、拡張しなければすり抜けを躊躇するほどではないです。

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ドラッグスター250に付けました。
ミリタリーなデザインが気に入ってます。
ダブルサイドバッグなので収納量にも満足しています。
小さい方にはレインコート、肘、膝プロテクター、手袋が入ります。思ったよりも結構入りました。
大きい方にはチェーンロックを入れています。一緒に高さ31幅18奥行8cmのボディーバッグを入れても少し余裕があります。
デザイン、容量どちらにも満足しています。
強いていうなら、リアサポートベルトが長くてたるんでしまうのでテールランプに引っ掛ける感じで固定していますが、全然問題ありません。

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Weikeのサイトは情報が少なすぎます。
「nelson rigg saddlebags」とかで検索すると海外のAmazonなどが引っ掛かり、詳しい情報が分かります。
DR650Rのキャリアに装着していますが、ぴったりです。
車体側との擦れを防止するパッドがあり、また底板もかなりしっかりしたものが付いており
型崩れもせず、きちんと考えられて作られている感じです。
容量もまぁまぁ大きいです。
床のサイズが2m*2mの2?3人用のドームテントも、ちょっと斜めにすれば入ります。
蓋は3回くるくる回して閉めますが、荷物が多いときは2回でもいけます。

完全防水なので雨の不安が無いです。
布製のサイドバッグと異なり、いちいちカバーをせずとも大丈夫です。

以前乗っていたバイクは純正のサイドのパニアケースなどよく装着していましたが
重さは雲泥の差があります。
こちらの方が圧倒的に軽いので、ツーリングが楽しくなります。
正直、フルパニアで林道を走っても辛いだけですが、だいぶ良くなると思います。
車体側への固定はベルクロがたくさんあるので、
サドルバッグサポートが装着済みのバイクであれば
かなりしっかり固定でき、荷物がブレる事もないので運転しやすいです。

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何も入れなくても付けているだけでハーレーに似合っているしロングツーリングの時は沢山の荷物も入るのでとても便利です。信号待ちですぐにペットボトルも取り出せます。いざと言う時のレインカバーも付属されているので急な雨にも対応出来ます。

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さすが純正だけあって取り付けた時の全体のバランスが素晴らしい。
付け外しもワンタッチで確実、がたつきもありません。
中には防水インナーが入っているので中身は濡れません。
左は結構容量があり、右はカッパと小物でちょうどという感じです。
どちらも一室なのでちょっとした小物ポケットがあるといいかな。

パニアや革のサドルバッグは好みでなかったので、純正でこのデザインを作ってくれたことに感謝します！

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新型CBR250RRに使用しています。
スポーツルックなのでそこまで野暮ったくなりません。
汎用品なのでしかたありませんが、高速に乗るのはちょっと怖いです。

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カッパ、ナビ等の小物専用に丁度良いです。
バッグのカッパも付いてますがカッパが要らない様な作りにした方が良いと思います。

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