ヘリテージ風のサイドバッグとしてはかなり小さい部類です。
サイドバッグを付ける分、車幅が広がってしまうのは避けたいと思い、このサイズを選びました。
ヘプコアンドベッカーも使用したことが有りますが、大きさはこちらに軍配が、質感はあちらに軍配が上がるでしょう。
レトロ系のバイクにはよく似合うと思います。
もう少し小さいのが有ると尚良いのですが。

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容量が小さすぎる
説明文より、入らない
質やデザインは良し

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デザイン等は高級感たっぷりで良い感じです　私としては内部取り出し口のマジックテ?プでの開閉はマジックテープが協力しすぎて開閉が面倒かな・・・今後使用中マジックテープがの剥がれが気になるところです　デザインがいいだけに、なんでファスナ?にしなかったのが残念です・・・

専用キャリアも併せて購入しましたが　ちょいと車体から離れ過ぎかな?？？

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生地が弱すぎて重さのある物は入れないほうがよい。
固定ベルトもプラスチックで弱いので引っ張ると危ない感じ。
見た目は素晴らしいので残念

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【使用状況を教えてください】
ボンネビル T120に、キジマのサイドバッグサポートを取り付けた上で使用しています。
自分のバイクに似合ったサイドバッグを探してこちらの商品をみつけました。同社商品の取り付け例紹介画像は軒並みハーレーなどのクルーザー系バイクで、実際自分もレザーのバッグはハーレー向けかな、なんて思っていましたが…。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
色味やサイズ感、取り付け方法もイメージ通りでした。何よりかっこいい。
クラシックなスタイルのバイクにとてもよく似合うと思います。大満足です。

【取付けは難しかったですか？】
前方のベルトはシート下のフレームに、後方のベルトはサイドバッグサポートにあるループに固定しました。
下部のバタつき防止の紐は長さが余るのでサポートにぐるぐる巻きつけてから結びましたが、余分な長さは切ってしまってもいいかもしれません。
取り付け前にレザーケア兼用の防水スプレーをかけました。

【使ってみていかがでしたか？】
ツーリング先でお土産を買うことが多く、シート後方にネットで固定していたのですがこのバッグを使用してからとても楽になりました。
バッグの取り外しが簡単にはできないので基本的に付けっぱなしですが、保管する場所や条件によってはカビが発生するかもしれません。経年変化が楽しみなのですが、ボロボロになってしまわない程度にはケアしていこうとおもいます。
バッグ背面のプレートとバタつき防止の紐のおかげでしっかり固定できており、巻き込んだりすることはなさそうです。

【付属品はついていましたか？】
レインカバーがついていますが、まだ使用していません。

【期待外れな点はありましたか？】
内側の質感が今ひとつです。
内側側面がプラスチックのプレートで覆われており、バッグ外側から何点かで鋲留めされています。これがあるために型崩れしにくく、バッグとして使いやすくなっているのですが、外側の革のカーブとピッタリ添っていないのが少し気になります。
また、内側背面は全面を覆うように大きくポケット状に布（革？）が張ってあるのですが、マチがなく、布も伸縮性がないためポケットとして使用するには使い勝手が悪いです。全面でなく下半分だけとかなら、書類を挟んでおくとか細かいものを入れるのにまだ使い道がありそうなのですが…。

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【使用状況を教えてください】
・ご近所の買い物ツー用のバッグとして購入。
・基本バイクに乗る時はバッグを背負いたくはなく、シートバッグも乗り降りの時に邪魔、
　サイドバッグも大仰なものが多くて、マッチしたものが見当たらなかったときにこの商品を発見。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】【使ってみていかがでしたか？】　…　○

【注意すべきポイントを教えてください】
・シートに「Y字型シート固定用ベルト」で取り付けていますが、長さ調整部の固定が甘くて（バッグの
　中身が空でも）走行中の振動で緩んできます。　長距離走の場合には気をつけた方が良い。
・「下部用装着保護ベルト×2」はただのベルトで、役に立たない。20-25mm幅のPPベルトなど　別に
　購入する必要あります。

【取付けのポイントやコツ／一緒に購入するべきアイテム】
・Z900RSの場合、シートとテールカウルの形状から、収まりが悪いです。
　サドルバッグ用のサポートだと大仰すぎるので、車体にアシストグリップを取り付けたら、良い感じになりました。

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バッグ自体を日頃はつけていないが、ちょっとした遠乗りでま１泊程度の外出時に、荷物をいい感じで積めるバッグをさがしてたどり着いた。
昔の軍用バッグのような趣きがよくて、アメリカンだけでなくカフェレーサーの後ろにひっかけても意外に絵になる。降りる時は西部劇で見た馬から鞍をおろす感じがして楽しい。経年変化の味わいも出る気もして、それも楽しみ。

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YAMAHA_ビラーゴですが、
大きめのサイドバックを取り付けるなら、
これを購入しようと決めていました。

唯一、サイドバック装着を普通に許されるアメリカンバイクですし、
少々目立ったほうが周りへ視認性も良いため、思い切って赤／黒の
ファイヤーパターンを選びました、満足してます。

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ツーリングだけじゃなく、通勤や普段使いもできるバックが欲しかったので購入。
バイク用バッグとしてみるなら「シングルサイドバッグ」になるし、一般的なバッグとしてみるなら「トートバッグ（2way)」として使えるので自分的には大変重宝する。

素材はターポリンで防水素材なので、雨に多少あたってもだいじょう。ツーリングの時にレインカバーを被せなくても良いのでありがたい。

防水のため、バッグの開口部は防水力が高いロールトップ構造になっているが、マジックテープで閉じるため、いずれマジックテープの粘着力が悪くなるかもって感はあるかもしれない。

トートバッグとして使用できるため、バッグの型崩れが心配だったがバッグの型くずれ防止のため、バッグ外装に「EVAフォーム※」を内蔵（貼り合わせ加工？）しているらしいので、収納量の多い少ないを気にせず、バッグ形状を維持できるようだ。

※EVA（Ethylene-Vinyl Acetate）フォーム（呼び方は　イー・ヴイ・エイ　フォームと言うらしい。間違っても某ロボットアニメの呼び方と同じではない。）　エチレン-酢酸ビニル共重合樹脂の略称で、ポリエチレンよりも柔軟性と弾力性を持つ、用途が広く優れた熱可塑性合成樹脂だそうで防水性も高い。

バッグ内部は、メッシュポケットが左右に1箇所づつと片面に1箇所の計3箇所。

ハンドストラップが若干細い気もするが、これは好みの問題かもしれない。しかし、ハンドストラップを束ねるグリップ部分はナイロン素材なので、使用頻度が激しくなると、グリップ部分とマジックテープ部分の縫い目がほつれてきたりする可能性はある。（この手のグリップを採用している一般の手提げバッグ等に「ほつれ」はよくあるから）

質感も良く、鈍く黒く光る本体質感良く、落ち着いた感があるため、当面は普段使い（外出や通勤）で使用したい。
（ツーリングでの使用は今のCOVID-19のため、当分はお預けですね。）

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これまで乗っていたスクーターやセロー、ホーネットはリアキャリア＋トップケース、以前乗っていたカタナ250やエリミネーターSEにもサイドバッグなど、バイクに必ず着けていた荷物入れ。
また乗り始めたカタナに似合うものは無いかと探していました。

しかしカタナ250用のリアキャリアはありません。
そもそもカタナのデザインにキャリア＋ボックスは似合いません。
ようやくたどり着いたのがこのツアーケースでした。

【デザイン・カラー】
シェルはプラスチック？ですが塗装がシッカリしており高級感がありますし傷に強そうです。
またヘアラインシルバーはカタナの色とピッタリです。

【取り付け】
イージーベースのベルトにタンデムシート部を通して、シートを車体に戻せば準備OK。
あとはイージーベースのバックル（メス）と、ケースのバックル（オス）をつなぐだけです。
その他、付属のベルトでフレームに結び、固定することも可能です。
片方だけの使用もできるのはポイント高いです。

【大きさ】
カタナの全長が2060mmですが、横から見ても大きすぎず小さすぎず丁度よいです。
1人で乗っていて体や足の一部が触れたりなど、意識することは全くありません。
容量が40Lもあるので、片方だけでレインウェアや携帯ポンプ、工具、ガソリン携行缶など入れてもまだ入ります。もう片方に着替えや手荷物などなどたっぷり入るので、宿泊ツーリングには最強です。

【ちょっと不満点】
レインカバーですが、ケースを横からスッポリかぶせてゴム紐で口をすぼめる巾着のようなカバーのため、上下とフタ側からの雨は防げるものの、巾着の口になるタイヤ側の側面はほぼむき出しです。
ちゃんとかぶせれば高速走行でも外れませんが、口をすぼめ切ることができないため、タイヤ側からカバー内に雨が侵入し、ときどき水抜きをしないとカバーの中がチャプチャプになります。
水抜き穴を開ける加工を検討中です。

また内側はネット状のホルダーはありますが、内ポケットの類いは一切ありません。
書類を入れたり小物を入れたりしたい場合、それだけだと中でコロがり放題です。
ちょっとしたポケットがあったらいいですね。

でも総合的な便利さに比べれば些末なことです。
価格に見合う十分なパフォーマンスを手に入れることができたと思います、大満足です。

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