コスパがいいですね！使いやすく、見た目も邪魔しません。ずっと付けっぱなしです。
グローブ、ハンチング、ハンカチ、ティッシュ等結構入ります。
また、お土産用はもっと、大きいのを購入済です。
これは、三保の松原に行く途中に由比Pで写メしました。

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最近は防水性の物も多いですけど、
デザインと値段でコチラの物を購入しました。
インナーバックに防水の物を使用して、荷物の持ち運びすれば問題ありませんから。
シートに固定した時に、取り付けのベルト類が目立たないのが一番の購入理由でした、
が、しかし、落とし穴が……
機能もデザインも価格も満足なんですが、
ヘルメットが………
通勤時、ガードマンも居るのでバックの中の荷物を出し、ヘルメットを入れとくつもりでしたけど、
ジェット型でも、入らないんですね？
シールドの短いタイプなら入ると思いますが、フタが閉まり切らないんですよ。
そこだけ残念でした。
まぁ、ヘルメットを入れときたい人なんて少ないかとは思いますが、
ソレを、あてに買われる方は注意が必要ですね。

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後ろに行くほど細くなるパッセンジャーシート。多くのシートバッグは先にいくほどシートの方が細くなるためバッグの底幅がシートの幅よりも広くなり、結果としてシートを固定するはずのベルトでテンションを掛けられず、その結果グラグラしていました。
そのグラグラ感は尻を経由して感じられたりすることから走行中は結構気になっていました。
しかし、このバッグは形状が良く出来ており、先細りのシート形状にピッタリ合うだけでなく、余程重いものを入れない限り安定しています。
また、上部に付いている丸ゴムのストラップが良く出来ており、手袋や小物を挟んだり、薄い濡物などを止めやすいように、任意でゴムのかけかえも自由にできます。また、荷室の使い勝手は、大きいほうの「ツーリングマップル」でさえ、たわましてやれば、難なく入ります。
筆者は容量の大きなバッグも持っていますが日帰りツーならコレひとつで十分に用が足りています。
またデザイン的にもバイクのボディーに沿った形状なので余り目立たずイイ感じで使っています。
特にSSなどの後部シートが先細りの細いバイクに似合いるのではないでしょうか？
貼付した写真はタンクバッグとの併用ですが、感じは分って頂けると思います。（タンクバッグはお土産用に敢えて使っていたものですから誤解なきように）

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この製品は私のグラトラにピッタリ、フィットしました。購入前は少し大きすぎるのではないかと思っていましたが、取り付けるとグラトラに丁度の大きさで、違和感はなく、いい感じです。さて、取り付けの状態は前部2か所は後部ショックの付け根に取り付け、後部2か所はターンシグナルの付け根に巻き込んでしっかりつけることができました。
取り付けの帯が長いのでぐるぐる巻きこんで、タイロックで縛りこみましたので切らずに、きれいに処理できました。4か所で止めているので、今まで2.3回ツーリングに行っていますが、きっちり止まっており、問題ありません。
14Lの容量は日帰り、一泊ぐらいは余裕です。他のバッグでもう少し容量の小さいのもありますが、このバッグぐらいの容量でないと使いにくいと思われます。グラトラは積載能力ゼロなので、私はたいへんよいバッグを購入でき、大満足です。
それから、私はバッグに防水スプレーで雨対策を念のためにしました。良いバッグをありがとうぎざいました。

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これまで使っていたバックが小さく感じ、今回これを購入しました。たくさんの荷物が入り、取り付けも比較的簡単で、満足しています。
これで、一泊ツーリングにも行けます。

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ちょっと前は、プラ系ボックス仕様で転倒見事に破損
今度はいいかな? これなら、いろんなバイクに付けられそうだし取り付けも意外と簡単、荷物も結構入ります容量拡大もできるし、上にもちょこっと積める事が出来ます、私はこれからがシーズンです、今から林ツーに出かけるのが楽しみです。

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・しっかり固定できる（リアシートに固定）
・雨合羽＋2泊分（肌着、薄手の上着）対応可能
・SSタイプにも合う（形・大きさ）
・安い
・強いて言えば小物入れ（別収納）があれば100点

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バイクのタンクが鉄ではないのでこのマルチツーリングバッグを選んで正解でした。結果としてはシートバックとして使っています。付属品も充実していて最大22L入るので余計なものを必要としない限り事足ります。脱着も簡単でリックかショルダー（でかすぎですけど）として持ち歩くことができ、バックサイド両方ににカラビナ、ベルクロを取り付けられるので小物等すぐに出したいものを入れ、重宝しています。生地も強度があるナイロン製、レインカバーはおまけ的ですが、ないと困ります。欲を言えば上下に分かれている荷物の真ん中もチャックタイプにしてヘルメットも入れておければよかったです。ヘルメットホルダーのないバイクなので・・というかヘルメットを持ち歩きたいので。
コミネマン推し

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日帰りツーリングお土産沢山が主ですが、予想以上に荷物が入ります。これは無理かな？と思っても横のチャックを開けると27リットルまで広がり便利です。チャックを閉めてる時は19リットルです。両サイドに設けられているドリンクホルダーは500のペットボトルも入るので自販機の無い山の中で非常に役立ちます。
また、両ポケットも中にネットの仕切りがあり小物を入れるのに便利です。本体の中にベルトが有り荷物が少ない時でも型崩れしません。車体とバックはワンタッチ付きの調整可能なベルトで固定なのですが、バックをはずした後、ベルトを残したままでもベルト自体を固定しておける接続用バックルが付属しているのでベルトを付けるのが大変な車種や一泊でバックをはずして持って行く時には重宝すると思います。まだ雨には遭遇してませんが、防水カバーも付いてます。高速道路でもバツグンの安定性で使いやすいバックだと思います。

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積載性の無いBUELL XB-S
タンクバッグは圧迫感があるので付けたくなく、ツーリングネットにバッグではカッコ悪い
必然的にシートバッグを探す事になり、XBに付けてもスマートな雰囲気な物をと探した結果これが目に留まりました
シートが小さいのでベルトが余り、スペースが本当に無いシート下に余ったベルトを収めるのが大変でした
取り付けてみて、違和感無く、なかなかいいじゃん？って感じです
エアロというネーミングだけあってボテっとしてなくてデザインが良いです
肝心の収納量ですが、可変式容量も手伝って、1泊2日程度の着替えや、緊急用の薄手の雨がっぱにA4サイズのノートPCくらいは入ります

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