5.0/5
一泊ツーリング用に購入しました。サイズも余裕があり形状も悪くないと思います。SSにも取り付けができたので悪い点は特に見当たりません。
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【Webikeモニター】
実はMFK-101が欲しかったのですが、無かったので購入しました。
でもMFK-100で良かった。サイズも大きくなく、簡単に取り付けができ、
サイドのフャスナーを開けると、容量も増えとても重宝しました。
ちなみに、当方は2泊3日で使用しました。
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5.0/5
3月のキャンペーンで前から欲しかったMFK-026キャンピングシートバッグを
安く買えた。
定価19、950円を36%OFF。直付けはバッグ巨大過ぎて困難のため、木製
台座をDIY製作しました。
ホウス止め用のステンレスバンドでリヤキャリアーに固定しました。
バッグは付属のベルトで台座に簡単に設置出来たぜ。
タンデムしてもOK、但し、バッグの前ズレ防止は必要です。
二人分の荷物は巨大バッグ75Lに難なく入ります。
インナーフレームで型崩れもしない。増えた荷物も十分入る。
サイドファスナーで中の物も簡単に取り出せる。
固定ベルトは付属の接続ベルトで車体に付けたままでOK。
連泊ツーリングが増えそうだ!
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5.0/5
シンプルな見た目と、一泊に丁度いい小さめの容量に惹かれて購入しました。使い勝手も抜群で、着脱も簡単。ひとつは持っていたいバックですね。
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5.0/5
webikeモニター
MONSTERの小さなタンデムシートに合う通勤用のシートバッグを探していたところ、このシートバッグを発見し、購入しました。
レインスーツ、財布、ケータイ他を入れても余裕がある状態です。
なにか必要なものが増えても容量も増えるので、問題無しですね。
取り付けには付属のもので十分でしたが、シートに巻くゴムベルトが固く、滑りやすいので注意が必要です。
自分はシートに巻くベルト1本とセッティンアタッチメント2本をサイレンサーステーに掛けて取り付けました。動く事もなくしっかり取り付ける事が出来、満足しています。
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5.0/5
内側の4隅が丸い、といったようなコメントもありましたので、あくまで身の回り品や雨天時の荷物対策ぐらいに考えていたのですが、いざ届いてみると20リッター強のカメラリュックがギリギリ納まったので、嬉しい誤算でした。
まだ短時間の使用ですが、ヘルメットとヘルメットの内側に雨具を詰め込んで、残りのスペースに小さめのカバンなど入るかと思います。
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【Webikeモニター】
パニア+トップケースを取り付けるのに必要なため購入。
本体は良いが、これだけの価格ですから取付ボルト等ステンレスにして欲しかった。
これからメンテ(錆び落とし等)に気を使います。
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4.0/5
通勤、日帰りから1泊くらいのツーリングには調度よいです。
シャープなエアロフォルムの物も検討しましたが、仕事でも使うので
手持ちの状態で、仕事上使うのに違和感ないものとして、こちらを選択。
A4クリアファイルも角が少しまがりますが、なんとか入ります。
容量アップも意外と便利。バイクを離れて移動の際もショルダーがあるので
両手が空き助かります。
何をいえば、書類など重たいものを入れて、手持ちで移動のさい、ハンドルを
持つと、縁が伸びて、形状が歪んでしまいます。
歪んだクセがつくと戻りにくいです。
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5.0/5
既に廃盤になってしまった青タイプを使用しております。
容量に関しては、ビックリするほどの物が入り、一週間ほどのキャンプツーリングでのキャンプ道具や衣服、雨具やシュラフ等、すんなり入ってしまいます。
バイクにセッティングした後でも、サイドジッパーを空けると中にアクセスできるので、上部に荷物を載せていても、バック内の荷物の取り出しが楽に行えます。
バック内部にもフレームが入っているので、荷物が少なくても型崩れしづらく、フックも付いているので、画像のように、上部荷物をネットで固定する事も出来ます。
サイドポケット部も取り外し可能なので、バイクを降りても大事な物はポーチ代わりに持ち運べるのも嬉しいです。
防水カバーは、この手の大きさだと、相当な物(これをメーカーが作ったら、値段と積載性に問題が・・・)でないと走っているときにバタつくので、私はホームセンターで大きなビニール袋(使い捨てとして)を購入し、雨の時はそれを被せて、バタつかないように絶縁テープでグルグル巻きにして使用しています。
大は小を兼ねる。まさしくそれに合ったバックです。
これからも大活躍してくれるでしょう。
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オートバイにおける身軽さと積載性。その兼ね合いは、本当に本当に悩ましい問題です。
リアカウルにベニヤ板を固定して超大容量のホムセン箱を乗っけてみたり、
スーパースポーツに「夜逃げですか?」と突っ込みたくなる程の荷物を縛り付けて
悠々とクルージングする紳士達も少なからずいらっしゃいますが、
多くのライダーはツーリングに於いて「出来る限りスマートに」それなりの積載性を求めていることでしょう。
その妥協点として多く選ばれているのはリアキャリア+トップケースの組み合わせ。
フルフェイスのヘルメットが二つも楽々入る大容量のケースは確かに魅力的ですし、
そこまで大きなものでなくても、バイクで成しうる様々な可能性が素晴らしく広がることでしょう。
ただ、やはりそこは少なからず見た目を犠牲にしたものである事は否めません。
そこで更に一歩譲って左右振り分け型のサドルバッグという選択になるわけです。
男性なら、2泊程度のツーリングに必要なモノは楽々収まり、お土産だって買って帰れます。
もちろん、通勤やちょっとした買い物等、日常の足としてなら充分すぎるほどの容量が確保できます。
この商品のようにベルトによって取り付け、取り外しが楽に行え、
更に様々な車種に問題なく気軽に装着可能なものならその便利さは尚更のことです。
当然、耐用年数はハードケースに劣りますが、値段も手頃なことですし、
複数のバイクを所有している者にとって、追加投資もなく簡単に乗せ換え可能なのも魅力。
中にネットやロープでも放り込んでおけば言うことないんじゃないでしょうか。
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