【使用状況を教えてください】
3年ほど前に購入し、今もバリバリ使っています。主に通勤時に音楽を聴いたり、2?3人でのツーリング時に繋げて会話しています。
【届いたものはイメージ通りでしたか？】
イメージ通りです。他のヘルメットにも使用するために新しく同じものをリピート購入しました。
【使ってみていかがでしたか？】
3年ほど使ってみた感想です。まずエントリーモデルということでコスパに優れていると思います。中華インカムよりは高いですが、よく使うもので2万円なので安いと思えます。バッテリーも通勤時に毎日つかっていても全然充電する機会がないくらいです。ツーリングで5時間くらい使っても、アナウンスで50%くらいの残量と言われることもあります。取り付けもとても簡単で、ベースプレートが2種類ありフックタイプとマジックテープタイプがあります。フックタイプは落とした際にツメが折れて使えなくなりましたが、マジックテープタイプも同梱なので、今はそちらを使っています。音質はめっちゃいいわけではないですが、特に気になりません。操作性もよく、ボタンが大きいので押しやすいです。曲のスキップや戻しの反応がイマイチな場合がありますが、概ね良好です。DT-E1同士の接続もB+comとの接続も複数での接続も困ることなく使えています。
総評して大変満足しているので、エントリーモデルとして初心者にオススメできるインカムです。
【注意すべきポイントを教えてください】
ヘルメットの内装の下にスピーカーを入れるのですが、キツキツなヘルメットにいれると耳が痛くなるので、調整が必要です。
セナと接続もできましたが、かなり苦労したことがあります。今もやり方がいまいちわからないですが、繋がったことはあるので、問題はないと思います。
【他商品と比較してどうでしたか？】

▼他にもこんな項目があると役立ちます
取付けのポイントやコツ／一緒に購入するべきアイテム／メーカーへの意見・要望

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取り付けやすく、コンパクトで操作も簡易的で使いやすい。

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接着剤が暑さで軟弱になり、ダメになりました

メーカーのサインハウスは東京の企業だそうですが、南国の夏の暑さは設計の想定範囲外なのでしょうか
あるいは「現代日本の夏にバイクで走るんじゃない」というメッセージなのかもしれません

その他の機能には満足していたので残念です

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流石、日本のメーカー製ですね。
シッカリとした作りで安心感があります。

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できるだけスマートにしたく、取付場所を決めるのに試行錯誤しました。アンテナ位置はミディアムスモークスクリーン越しで不安でしたが、全く問題なく機能しています。ワイヤレスイヤホンも色々探しましたが、ソロメイトのワイヤレススピーカーで落ち着きました。自己責任ですがヘルメットのチークパッドの耳部分を削ってスピーカーを埋め込みました。警告が多くありがたいのですが、少々過剰で気持ち良く走りにくくなりました。

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〈追記〉
どうやってヘルメットにマウントしようかと思案していましたが、ふと本体重量を確認してみたところ、DDR-S100よりもdrivepro20の方がやや思い事がわかりました。確認不足でした。
drivepro20に付属のシンプルなブラケットをそのままヘルメットに貼るのであれば、DDR-S100をヘルメットに取り付けていた時の構成と比べ、ブラケットなどもろもろ含めた重量はdrivepro20の方が若干軽くなるかと思いますが、ほとんど変わらないレベルとなりそうです。
首への負担を考えて軽い物をと思っていたので残念でした。自分の確認不足なので仕方ありません。当面は、車体に取り付けての運用としたいと思います。

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２つ目購入です。
前回のは、劣化して破損してしまいまして買い替えです。
スマホホルダーにケースで付けるので脱着は簡単です。
防振動ユニットも追加してるので走行中は揺れますが外れる事は無いと思います。

専用品なので値段が高いのが玉に瑕ですが、満足して使用してます。

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前から使用していたビーコムの調子が悪くなって来たので、こちらのビーコムを購入。バイクに乗ってる時は音感は聞かないので6と迷ったが、こちらを購入。
基本的に電話かLINEで通話をしてるし、林道など山奥に入った時にBluetoothで接続して通話が出来れば問題なので、バイクに乗って音楽を聞かない人には価格的にも、こちらで充分ではないのかと思います。

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フロント用に使用していたDAYTONAのDDR-S100の調子が悪くなってきたので購入しました。
DDR-S100については、購入当初はヘルメットに付けて運用していましたが、ツーリングなど長い時間の乗車になると、重さと空気抵抗で首や肩が辛くなり、翌日以降にダメージが残る事もあった為、車体に取り付けての運用に変更していました。ただ、車体には中国製の安物ですが、２カメラのドライブレコーダーが付けてあるので、出来ればサブのカメラはヘルメットに付けて運用したいと思っていました。
購入にあたっての条件としては、イザという時にちゃんと動いているという信頼性、近くを通る車両のナンバーが読み取れる様に映るなど高画質である事、ヘルメットに取り付けても楽に運用できるよう、小型軽量である事などとし、候補としたのは、Transcendのdrivepro20とDAYTONAのM777Dでした。
価格的にはdrivepro20の方が安く購入出来ますが、M777Dにはリアカメラが付属します。画質については、双方ともSONYのSTARVIS内蔵は同じですが、明るさについては、M777Dがf1.8なのに対して、drivepro20はf2.8とにM777D軍配が上がります。その他、M777DにはＧセンサーがない、drivepro20は充電しながら使用出来るものの、防水型の充電コードの設定がないなどの違いがありました。比較検討した結果、価格が安い、ヘルメットに取り付けて運用するつもりなのでリアカメラはなくてもよい、夜に乗る機会は殆どないのでレンズが多少暗いのは許容出来る、Ｇセンサーはあった方が良い、DAYTONAはiPhoneとWi-Fiが繋がり難く、アプリからの設定が出来ないとの情報がある、防水は工夫次第で何とかなりそうなどの理由からdrivepro20を選択しました。
drivepro20をひとまず車体に取り付け、早朝に走行して使用してみた感想です。近場だったのでバッテリー駆動での使用でしたが、２時間弱バッテリーでいけました。もちろん問題なく録画出来ており、画質は期待通り、明るさは予想通りやや暗い印象といったところでした。
悪かった点としては、Ｇセンサーが結構敏感な様で、設定を低にしてもちょっとした振動で反応してイベント録画になってしまいます。もしかしたらヘルメットマウントなら大丈夫かも知れませんが、車体への取り付けの時はＧセンサーをOFFにする必要がありそうです。あと、あらかじめ分かっていた事ですが、普通のドライブレコーダーの様に通電すると作動ではなく、スイッチ操作で作動させる必要があるので、スイッチの入れ忘れに気をつける必要があります。
給電しながらの使用については、M777D用のオプション電源コードを追加購入し、外側のキャップの部分を流用するなどして、水が入り難い物を作ってみました。メーカーさんにおかれましては、給電しながらの使用する事ができるのだから、オプションでもいいので、防水ケーブルを販売して頂きたいと思います。
現在、ヘルメットに取り付ける方法を検討してしています。DDR-S100と比べてかなり小さく軽くなったので、想定している運用が出来るものと期待しています。

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デイトナのクールロボイージートーク3からの買い替えです。
価格の割に性能が充分でかなり気に入っています。
イージートーク3もソロ、タンデムでの使い勝手が良く不満が全く無かった事もこちらにした理由です。
カバー部がボタンになっていますが、柔らかい為押しずらいことが少し気になるくらいです。

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