形状はノーマルの延長型ですね。ノーマルではタイヤからの砂等の巻き込みが結構あり、交換したリアショックに降りかかってましたが、長くなった分で巻き込みは減ると思われます。もう少し長くても良かったような気がします。
取付は、ノーマル外してボルトオン、特別加工もなくすんなり付きました。取付に際しては、アクスルシャフトを抜いてタイヤを下にずらせばレンチが入りやすく楽に取付出来ます。

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GSXーＲ1000Ｒには標準でリヤインナーフェンダーが付いていません。
そのため雨の日や水溜りなどの走行後はスイングアームやリヤサス周りが泥などで大変汚れてしまいます。
　私はツーリングに行けばほぼ100%雨に降られますので、何とかしなければと思い購入しました。
　まず商品の梱包状態は大きな段ボールに入っており破損などに気を配っています。
　付属品は説明書、取付ボルト、ステー、カラー、キーホルダー、ステッカーx2 とそれぞれ丁寧に分けてあります。
　商品は綾織カーボン艶ありを選択しましたが、想像以上の質感に満足しています。特にクリアの艶が素晴らしいですね。また裏側のスイングアームに接触する部分にはクッションが貼ってあり、ここも憎い気配りポイントです。
　取付はわかりやすい説明書の通りに行えば問題はありません。逆に説明書と違う方法でやろうとするとかえって時間がかかると思います。
　取付のコツは、最初にボルトやカラーのサイズ違いが結構あるので、それらを正しく確認して分けておくと作業の効率が高くなります。フェンダーはスイングアームやチェーンガードの上から被せるタイプなので結構大きく、また少し広がっていますので、ボルトでとめるときに、手で曲げながらボルト穴にとめていきます。右側のステーのボルトを仮留めしてから作業するとやり易いと思います。
　取付後のツーリングで早速水溜りにハマりましたが、当然泥のチリ具合はほとんどありませんね。メーカーの写真ではロングタイプなので野暮ったく見えますが、実際取り付けると殆ど気になりません。この長さのおかげで泥除けの効果が上がっています。

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取付はいたってシンプルで、純正のチェーンカバーと泥除けゴム10cmくらいを外しクリップ2個ネジ3個外すだけで
あとはすんなり装着出来ます。普通に走ってる分には光の印影でカーボンを全面にアピールせず
止めた時にはスタンドで傾いてカーボンの柄が凄く見えるそんな感じになってます。

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私はZ900の2020年モデルに乗っております。

ウェット路面を走るとシートカウルやリアサスなど盛大に汚れてしまう、ほとんど機能していない純正リヤフェンダーをロングタイプに交換したいと思っていたのですが、Z900用はあまりいい物がありませんでした。

Z900RSとZ900は兄弟車という事で共通部品がちょいちょい使われていて、人気度の違いでパーツがたくさんあるZ900RSのパーツをよく物色しております。

リヤフェンダーも共通部品の一つで、恐らく問題ないだろうと人柱覚悟で発注、色はマットブラックの車体とバランスを見て綾織り艶消し仕様を選びました。

装着したところ特に加工も必要なくポン付けできました。

まだ実走はしてませんが、純正比23cmロングという事でタイヤの頂点に近いところまでカバーできるようになったので、多少は泥跳ね防止効果はあるんじゃないかなぁと思います。

まだ実走してないので、後日気が付いたところがあれば再レビューしたいと思います。

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ノーマルマフラーだとマフラー側のネジが外しにくいのでサイレンサーを外す必要はありますが、
固定ネジを一つ外し、締め付けバンドのネジを一つ緩めるだけでサイレンサーはすぐ抜けるのでさほど手間ではありません
前方のクリップ？も中央部のピンを下に押し込むとすぐ外せます
ひずみがほぼないのでポン付けできますし、作業自体は簡単ですね
カーボン地もきれいですし製品自体に不満はないと言ってもいいでしょう

ただし、とても薄いゆえに、前方のクリップ？の取り付け部にガタが出ます
路面が悪いとインナーフェンダーとスイングアームが当たってカンカンと結構大きい音が出ますので、
接触面に緩衝材を敷くなどの対策はしたほうが良いと思います

あとは、透明のプラスチックワッシャーを落とすと見つかりにくいので気を付けたほうが良いですね

泥はね防止は、ノーマルインナーフェンダーよりは良いですが、純正フェンダー付き同等とは言えません

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純正に延長のを付けてましたが
先にピンとなるのが嫌でタイヤアーチになるアーキーさんの付けてみたら
ほんのちょっとなのに一段と格好良くなりました！
黒ゲルに艶消しブラックで塗装して純正風に仕上げてます
チェーンガードの所はもう少しだけ厚みがあるとよいかもちょとペラペラで不安です

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取付け作業に少し手こずりましたが、とてもカッコ良くなって大満足です！

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取り付けも非常に簡単ですごく存在感があります。
納期は多少延びたのですが、それだけの満足感があります。
カーボン柄も綺麗です。

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メーカーHPの商品説明では分かりづらく、恐らくここにこう使うんだろうなというパーツだったので気になっている人の為にインプレを投稿しました。

商品はタイトルの通り2018以前の下に垂れ下がったテール周りを2018以降の跳ね上がったテール周りに変更できます。2018以降のモデルにあるボルト穴が2018以前のモデルにはない為、そのボルト穴を追加する為のステーのような部品です。

追加したボルト穴に2018以降のモデルのブラケットが装着できる為、テールランプもリアフェンダーもつけれるようになるという感じです。また、テールランプは社外品もつけれるようになると思います。

ただボルト穴を追加するだけの商品ですが、なければブラケットの固定が難しくあればブラケットをしっかりと固定できるのでフェンダー周りがグラグラしません。ステーを自作できる人なら必要ない部品です。

商品自体しっかりとしていてとても頑丈で取り付けも簡単でした。ステーを作る手間を考えると2000円ぐらいなのであった方が楽かと思います。気になっている人の参考になれば嬉しいです。

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GSX-R1000R　2019年式に装着。
純正状態ではリアフェンダーがなく、せっかくの高級リアサスが不相応なゴムのびろびろのみで保護されています。
あまりに心許ないのでリアフェンダーを物色しました。
探す際のポイントは1点。
”ボルトオン取り付け”
高速回転するタイヤのキワキワに取り付けるものなので両面テープ/タイラップ取り付けは嫌だなと。
この条件でヒットしたのがこの製品でした。

スピードラというブランドには聞き覚えがありませんでしたが元々SSKだった会社がブランド名を変えたようです。
SSK時代にドライカーボン製品で好感触だったのもありますが、
○もちろんボルトオン取り付け…前提条件
○ドライカーボン製…ルックカーボンではないガチ仕様
○平織/綾織で値段が一緒…そもそも値段が違う意味がわからないのでなんか良心的な気がする
○ドライカーボンにも関わらず安い(他社比)…良心的
ということでお気に召しましたので購入しました。
ちなみにどちらかと言えば剛性に優れるらしい平織をチョイスしました。

取り付けに関しては安定の国内品です。
ややしならせながら組み付ける設計ではありますが穴ズレなどはありませんでした。
さらにはスイングアームとの接触部分には最初から緩衝材が貼ってある親切仕様。
ボルトは純正と置き換えになりますが、細かいカラーがあるのが面倒なくらいです。

取り付け前はロングタイプすぎて若干野暮ったい気もしていましたが、実際取り付けるとそこまで気になりません。
むしろ安心してゴムのびろびろを取り外せるので外観はスッキリします。
デカールも貼れますし。
どうしても野暮ったいと感じる人は切っちゃえばいいかと(暴論)

またさすがロングタイプとあって防汚性能は完璧といっていいです。
リアアクスルの直上ぐらいまでは汚れますが、それより前側はほとんど汚れなくなります。
リアサス保護が主目的の部品なので、その機能は完璧に果たしてくれます。

ボルトオンでドライカーボンで安い、非常に満足度の高い商品でした。
値段で高級感を演出するような商品も散見される中とても良心的な製品だと思います。

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