使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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品質・質感 | 4 |
デザイン | 5 |
取り付けやすさ | 4 |
アッパーカウル右側がラジエーターと干渉したため削って対応しました(ラジエーターは純正)。純正カウルの作業性が悪すぎるのでサーキット行くなら必須アイテムかと。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
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品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
取り付けやすさ | 2 |
そもそもこのドレミコレクションのCB1100R外装セットが組まれた中古車を実際に見て、10何年ぶりにリターンを決意。
条件に見合ったRSの中古車が2020年12月末に見つかったため、注文。2021年5月末に届きました。
案の定、すんなりつくわけない。部品精度も悪く、取り付け説明書も何ヶ所か間違いもあります。
ノーマル外装がバラせないのであれば、ショップに作業お願いしましょう。
組み上がったあとも、試走しながら各部調整しつつ、何度もバラして組んでの繰り返しです。
ただ、組み上がった車両がガレージにあると思うとそれまでの苦労も忘れます。
そのうち買えなくなると思うので、悩んでる方は今のうちに是非。
おいおい、ブログや動画に作業過程等あげる予定です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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取り付け・精度 | 2 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
形状 | 5 |
■購入動機
ストリートトリプルRSに取り付けできるレース用外装は国内メーカーから販売されていないため、選択肢はS2concept一択となります。S2conceptはフランスの外装メーカーとなりますが、海外のレースでは多くのチームで採用されているだけでなく、2019年に話題となったSV650をベースにカタナ風にカスタムされた「短刀」のカウルキットを作ったメーカーになります。実績と技術は折り紙付きなので、今回チョイスすることにしました。
■商品について
・これだけ揃ってコスパ良し
セット内容はゼッケンプレート、フロントフェンダー、アンダーカウル、シートカウル、シートクッション。元々フルカウルではないこともありますが、これだけ揃ってこの価格はコスパも良いと思います。それぞれ単品でも販売されているので、破損した際は一部だけ買い足せば済むのも助かります。
・純正を再現した形状が良い
特にゼッケンプレートの形状は純正のヘッドライトを再現しているのが個人的には好印象です。ラムエアの入口も純正のダクトをそのまま使えるので、精度も申し分ありません。このカウルに合わせた専用のデカールも販売されているので、今後はWSBでも流行りのヘッドライトデカールを貼ったりしようと思います。
■注意点
・取り付けには自分で穴あけが必要
同梱されているカウルは全て穴が開いていません。その為、取り付けるためには自分で現車合わせで穴をあける必要があります。一応大体の目安としてポンチが打ってありますが、実際に車両に合わせながら印をつけた方が確実です。
ちなみにストリートトリプルRSの場合、カウルの穴あけだけでなくシートカウル取り付けのためにシートフレームへの加工も必要でした。加工内容はカウル固定のためにシートフレームにネジを切るというもの。これは専用の工具が無いとできないだけでなく、失敗すると修復が効かないので、やったことが無い人はバイクショップへ頼むのが無難でしょう。
・サイドスタンドが使えない
アンダーカウルのステーはサイドスタンドを外さないと取り付けできません。そのため、レーシングスタンドやステップにはめて使う斜めがけスタンドがを使わないと車体を支えられません。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
形状 | 4 |
YAMAHAのYZF-R25でレースをやるために外装をどれにしようか考えていたところ、
純正形状でレースカウルだったので才谷屋製のフルカウルにしてみました。
純正に忠実なため、取り付けも純正カウル同様の手順でほとんどつけることができます。
また、クイックファスナーもついているため、外装を外すのがすごく楽です。
スクリーンも純正形状のため、純正カウルに取り付けられるスクリーンならば同じように取り付けることができます。
才谷屋製のフルカウルを選んだ理由としては、
まずは基本に忠実であるということ。
先に話した通り、純正カウルと同じなので取り付けがわかりやすい。
そしてもう一つの理由があります。
シングルシートカウルの蓋部分です。
R25なぜかシートレールにフレーム番号が刻印されているため、レース車検の際にフレーム番号を見せる必要があります。
ほかメーカーのカウルでは一体型になっていたりしてシートカウル事外さないといけないものなどもあったため、こちらにしました。
値段もお手頃で、レース開始する人にとってはとても良い商品です。
また、レースでは転倒がつきもの。
そういった時のために単品売りもしているので安心して購入することができます。
そしてこのカウルにはもう一つ選択の余地があります。
シート高20mmアップ+10mmスポンジラバー仕様というのが存在しているのです!
やはり250ccでレースというと、キッズやユースが多いため、純正サイズでも問題ないのですが、
私は身長177cmありやはり小さいと感じるため、座高があげられるこの設定はうれしいものです。
全体的なパーツバランスに左右されると思いますが、私はバトルファクトリーのバックステップと、インパクトというメーカーのセパハンで収まりよく乗ることができました。
これからレースをやってみたいという方は才谷屋のカウルからスタートしてみるのもいいかと思います!
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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13年式のCBR600RRのカウルを出しているメーカーは5~6社あるのですが、
クレバーウルフ製だけがヘッドライト部分がツルッとしていて個人的に一番理想に近かったので選びました!
クイックファスナーは非常に便利で楽です!
HRCのビッグラジエータが少しアッパーカウルに干渉して内側からカウルを押しているのだけが気になりますけど…
そこまでスリムにしなくてもバンク角は確保できている気がしますが(笑)
あとGBレーシングのエンジンカバーを着けているのですが、
これもカウルに干渉するので好みでカウルをカットすることをおすすめします。(他メーカーのカバーの場合は分かりません)
総じて非常に軽量で作りもよく満足です!
※塗装が前提の商品ですのでそこは理解しておく必要があります。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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