ユーザーによる DAYTONA:デイトナ のブランド評価
世界に冠するバイク文化創造企業「DAYTONA:デイトナ」。アメリカ・フロリダ州、デイトナビーチにて毎年3月開催される「デイトナバイクウィーク」を由来とする社名の通り、バイクライフにまつわる全てをトータルプロデュースするメーカーです。バイクユーザーのニーズをガッチリ抑え、丹念なテストを繰り返して産み出される信頼の製品が勢揃い。
総合評価: | 4.2 /総合評価24327件 (詳細インプレ数:23536件) | |
---|---|---|
買ってよかった/最高: | 10060 | |
おおむね期待通り: | 9395 | |
普通/可もなく不可もない: | 3585 | |
もう少し/残念: | 722 | |
お話にならない: | 459 |
4.0/5
タンデムに子供が乗ると、子供の握力ではグラブバーではうまく体勢を捌けず、ブレーキの度にヘルメット同士がガツガツぶつかるので試しにこちらを購入。腰元の低い位置で掴まっていれば良いので腕が疲れないそうです。また、掴まり所がプラスティック(ABS樹脂?)で出来ており、ベルトで固定されているので加速で体を引っ張られる時はもとより、ブレーキングの前加重でもつっかえ棒のように踏ん張りが効き、ヘルメットのぶつかりが激減しました。
他メーカーに似たような商品がありましたが掴まり部分か、その根元がストラップで柔らかかったと思うので、あれではブレーキング時に踏ん張りが効かないような気がします。
このような便利グッズなのですが難点が2点、バックルが薄すぎて後ろ回しで手探りでなかなか入りません。パッセンジャーに締めてもらうか、前向きで嵌めてからベルトを半回転回しています。
もう1点は自分の体系ではMサイズではウィンターウェアを着てしまうとパツパツ、逆にLサイズではサマースーツではベルトを余してしまいます。ベルトの長さ調整に連動してグリップ位置も変わるので上手く長さと掴まり位置が決まるかは体系次第です。
MとLの間の位置を大きく動かせる設計で、グリップ位置も任意に調整出来るFreeサイズだと完璧です。でも購入して良かったと思える製品です。簡単に壊れたり、切れたりするものでは無いと思うので長く使えそうです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
4.0/5
当たり前ですがタンデマーのために購入しました
タンデマーが言うには、肩にしがみつくと腰が痛い、これにしてから腰が楽になったそうです
掴まれてる側は「ああ、しっかり掴まってるなあ」と実感できて安心です。
ただこの商品、簡単に自作できる気が……
3000円超は高いと思ってしまいます。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
4.0/5
パッセンジャーに安心を与えたかったので購入。
付けた感じはしっかりとしており、パッセンジャーへの不安が減るとともに、自身の腰も補強される感じになるので、ライディングの疲労も減ります。
しかしながら、少し大きいつくりなので、持ち運びには多少不便です。街乗りにはあまり向いていないと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
コメント(全0件 )
4.0/5
タンデマーからの感想では安心感向上が図られたと大変満足しています。
ウエスト周りによって長さ調整が必要なわけですが、その調整量によってはグリップ位置が変化してしまう構造になってますので、
よりよい位置での使用するには、MサイズとLサイズの試着をお薦めします。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
コメント(全0件 )
コメント(全0件 )