ユーザーによる TANAX motofizz:タナックス モトフィズ のブランド評価
バイク用品の中でも人気の高いツーリンググッズの中でも、使いやすいバッグを多数リリースしているブランドが「タナックス」です。豊富な形状が特徴のミラーなどもオススメです。
総合評価: | 4.2 /総合評価3278件 (詳細インプレ数:3217件) | |
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買ってよかった/最高: | 1338 | |
おおむね期待通り: | 1462 | |
普通/可もなく不可もない: | 377 | |
もう少し/残念: | 68 | |
お話にならない: | 31 |
私の乗るバイクはオフ車(CRF250L)ですので、マフラーが上がっているのですが、このサイドバッグは そのマフラーに接触せず、しかし覆い被さるように装着させることが出来ます。
何度と無く装着してツーリングに出掛けましたが、サイドバックが溶けたり焦げたりすることは全く無くその使用勝手とその大容量に大変満足しております。
このサイドバッグは、基本大容量収納が可能なのですが、更に12.5-18.5Lへと容積可変しますのでツーリング先での荷物の発生や増加(お土産等)にも柔軟に対応できる優れものです。
しかも、左右のサイドバックに対してしっかりとした専用のレインカバーも付属しています。
それはサイドバックが容量可変しても使用できる用なサイズになっておりますし、ドローコードが付いておりますので風圧にも強く走行中に飛ばして無くしてしまう事もありません。
また、サイドバックには左右それぞれの蓋部分の背面にメッシュポケットが付いておりますので、レインカバーを仕舞っておくには最適です。
そして、このレインカバーは左右別々に別売もされておりますのでレインカバーの経年劣化や不意の破損等の際にも困ることなく購入する事が出来ます。
この付属の専用レインカバーはこのサイドバッグの大半をしっかりと包み込むくらいのサイズですので、大雨や豪雨でもサイドバック内部にはほとんど水は入って来ませんが、完全防水ではありませんので濡れてはいけない物をこのサイドバッグに入れておく際は事前に防水バックやビニル袋にしっかり包んで防水しておくことをオススメ致します。
このTANAX motofizzサイドバッグGT MFK-135は同社の各種ある容量可変式サイドバックの中でも一番安価な商品ですのでとても買い易かったですし、容量もそこそこあるにも関わらず一番シャープな形状をしていて重厚に見えずカッコイイ感じですのでとても気に入っております。
そのシャープでスタイリッシュなシュリエットは、特に私みたいな250ccのオフロード車に装着するのには ちょうど良いサイズ・形状・容量のサイドバックだと思います。
そして、当然ではありますが左右のサイドバックの前後を固定ベルトでしっかりと引っ張りしっかりと固定することが出来ますので、サイドバック自体の浮き上がりや飛び跳ねが起きることもありません。
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5.0/5
キャンプツーリングにリアバッグを使用してますが、あまり荷物を詰め込みすぎるとリアの重心が高くなってしまって、何とか重心を下げたいと思ってました。
そこでサイドバッグの購入を検討してたのですが、ほとんどの物が上面のファスナーから荷物を出し入れする物。
ハードケースのような開閉方法の物を探してたいました。
このツアーシェルケースは、正に私の望んていた物ですね。
容量は片側20Lずつで、左右で40Lの量になります。
三角形の形状のバッグが多い中、四角いデザインは荷物の収納もしやすいのではないでしょうか。
サイドオープンなのでキャンピングシートバッグのような大きなシートバッグを取り付けた状態でも荷物の出し入れが容易となります。
写真右側がオープンした状態ですが、ベルトが付いていて設定した角度以上には開かないように調整できます。
またフタ部分には荷物を固定できるネットが付いてますし、フタの真ん中にあるファスナーを開けるとツーリングマップルのような雑誌等を納めておくのに良さそうなスペースも有ります。
レインカバーはケースのハードシェル部分が見えるように透明となってる気遣いも有ったりします。
固定方法は付属の「イージーベース」をシートに取り付けてバックルを取り付けるだけ。
浮き上がり防止処置はバックルで固定する「固定ベルト」とDリングを使用する「セフティベルト」の2つの方法が選べます。
汎用ですが、取付条件はリアシート幅が170mm以上、シート取付部の長さがが200mm取れるものとなってます。
私はプロトの「サイドバッグサポート」を使用して取り付けてますが、走行中も安定しててバタつきの心配もなく、とても気に入ってます。
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5.0/5
ネイキッドバイクに取りつけました!これ一つ装着しただけでスポーティーな印象になりました♪拡張機能も付いているので沢山荷物が入りますよ!転倒時のガードの役割も少しなら果たしてくれるので頼もしい限りです。 難点を挙げるなら付け外しが少し大変です、これを付けてからは水での洗車が面倒になりワックスがけのみになりました
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4.0/5
雨天時にカバーをかけても、限度があります。そこはやはりハードケースですね。
中身をビニールでグルグルにしてごまかしてはいますが、バッグがくさくなります。雨の時は使わない方がよいのかもしれません。
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4.0/5
積載性がほぼ皆無なZ800に、遠出を想定したツーリングでの積載性を持たせるため、今回サイドバッグを考えた。
そこで品定めしていたところ、丁度(当時)近日発売のおもしろそうなサイドバッグを発見。
早速発売前予約し、3週間の納期を経て今回手元に届いた。
サイドパニアは20L×2の40Lと非常にボリュームがあり、1泊2日程度のツーリングであれば、お土産を含めても十分の容量を誇る。
バッグの内側はネオプレン素材を使用してあり、カウルの形状にも柔軟に変形してフィットする。(ただし、Z800の場合かなりとがったリアカウルであるため、その変形分バッグ内部がそこそこ狭くなる)
気になるマフラーとの干渉だが、私はアクラポビッチの社外マフラーを取り付けており、純正より少しサイレンサーが長くなっているのだが、辛うじて接触は免れている(1、5~2cm)
ばたつきに関してだが、上部の専用アタッチメントによる固定(バックル2箇所)、下部前後のベルト(バックルにより簡単着脱)による固定であるため、ある程度は押さえつけることが出来る。
試走した際にミラーで随時確認していたが、超高速走行をしない限りは高速道路でも大丈夫そうだ。
Z800に取り付ける際の注意点だが、Z800のタンデムシートは非常にスベスベしており、付属のアタッチメントが非常に固定しづらい。
そのため、私はラフ&ロードの滑り止めグリップシートを使用してある程度すべりを抑えて使用した。
また、フェンレス等によりウィンカー位置が手前に移動すると、バッグ内側のネオプレン構造が災いしてウィンカーが取り込まれてしまい、後方からの視認性が落ちてしまうので対策が必要。(純正フェンダーであれば問題なさそうだ。)
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3.0/5
愛車の「隼」用のサイドバッグを探していました。
ツーリングバッグも「タナッックス」製なので見た目にも相性ばっちりです。
カタログ写真でも隼がモデルとして使われているせいか、隼専用とも言えるジャストフィット感で張り出したウインカー部分にもぴったりです。
張り出した分、内部スペースを犠牲にしているので荷物の積載性は意外と低いのと、雨天走行後に確認したらリアタイヤが跳ね上げた雨水をしっかり吸い込み、バッグ本体は濡れまくり(付属の防水カバーを装着していましたが、バッグの外側しかカバーしないもんで…)
濡れてもいい荷物を入れるか、そうでない時はパッキング時に中身の防水対策が必至です。
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5.0/5
とにかく取り付けが簡単(笑)
イージーベースは画期的なアイデアだと思う。
このイージーベースのおかげで、脱着が楽になった。
必要なとき簡単にに取り付け、取り外しが出来るので使い勝手が物凄く良いですね。
問題点としては・・・
・形状が長方形なのでウインカーの部分の逃げが無くバイクによっては干渉する。
(自分のバイクはギリギリだった)
・シートバックによっては取り付けが出来ない物がある。
(自分が持ってるROUGH&ROADのシートバックは取り付け出来なかった。)
こんな所かな
総評としては、やはり取り付けが簡単で便利って所かなwww
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5.0/5
パニアケースと違い、ある程度の車種であれば工夫次第で取り付け可能だと思います。FXの場合、リアウインカーをナンバープレートくらいまで下げると問題なく使えました。
なんといっても、装着後の車両幅がハンドル幅以内に納まっていたので、走行時にそこまで幅を気にして走る必要がなかったのがgood!でした。
サスと干渉する部分も、ネオプレーンの柔らかい素材なので、サスの動きに影響は与えていないようです。
欲を言えば、防水カバーをしなくても完全防水できると最高です。
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このタナックス モトフィズのサイド バッグGT MFK-135は、容量可変式で内容量が左右で12.5リットルから18.5リットルになります。
サイドバックの厚みを、片側11.5cmから15.5cmに広げることが出来ます。
最初からその最大限の積載容量を利用しての使用ではなくて、ロング&キャンプツーリングの道々又はその時の最遠距離地域で増える荷物‥
いわゆるお土産等を入れる際などに、私はこの可変式容量増加機能を生かしております。
容量増加をしますとサイドバックの厚みが片方で4cmほど厚くなります(左右で8cm)が、特に走行に支障が出る訳でもなく 運転していても左右で幅が8cm増えたことが気になりません。
頭ではわかっているので気にしてみるのですが、走行になんら変化影響がありませんので走っていて気になりません。
しかし、このサイド バッグGT MFK-135は、転倒の際間違い無く傷付きます。
しかも、このサイドバックの容量を増加してその中にお土産等を入れたまま転倒してしまいますと 間違い無く、その中のお土産は潰れてしまうことでしょう。
運転の下手な私ですがそう簡単に転倒するつもりはありませんし、このサイド バッグGT MFK-135に傷を付けたり 中のお土産を潰したい訳ではありません。
万が一を考えて、潰れてしまってはいけないモノは転けても大丈夫な様に サイドバック以外に収納しておけば 少々転けても問題なしです。
私はツーリングの際には、このサイド バッグGT MFK-135に主に雨着や着替え、防寒着や温泉用品を入れております。
お土産買い物や温泉中には、このサイドバックを容量増加させて手足のプロテクター類を収納させたりもしています。
万が一、転けたらヤバイのですが‥
もちろん、帰宅路にはサイドバックの容量増加部分にはちゃんとお土産も入れています。
なかなか重宝する使い勝手の優秀なサイドバックです。
このサイドバックが無くてもぜんぜん不便ではありませんでしたが‥
このタナックス モトフィズのサイド バッグを一端 手に入れてしまい 一度でも使い勝手を享受してしまいましたら‥さぁ大変、もう大変。
このタナックス モトフィズのサイド バッグ無しでのロング&キャンプツーリングは考えられません。
不思議です。このタナックス モトフィズのサイド バッグ無しでは、なぜか荷物が載りません。(笑)
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当方使用のマフラーがこの商品を取り付けた時に接触するのでは無いかと心配でしたが、全く問題無く取付が出来ました。
内容量も十分で大満足しています♪
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このインプレッションに150ポイントいただきました。ありがとう。