ユーザーによる GIVI:ジビ のブランド評価
テールボックスの代名詞『GIVI:ジビ』。イタリア発のハードケースを中心としたアイテムは、企画、デザイン設計から商品の成型、塗装、曲げ、溶接、組立といった生産まで一貫して行っております。純正オプションとしても採用される信頼のテールボックスです。
総合評価: | 4.2 /総合評価2035件 (詳細インプレ数:1987件) | |
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買ってよかった/最高: | 830 | |
おおむね期待通り: | 878 | |
普通/可もなく不可もない: | 244 | |
もう少し/残念: | 41 | |
お話にならない: | 19 |
4.8/5
取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
今までのGIVIケースはデザイン性を重視していた為か、容量を上げても意外と荷物が入れずらいと感じる事もありました。
今回はキャリアを考慮して容量を下げたのに、今までより入る感じがする。
機能性を重視するとここまで違うもんなんですね。
また、通常ならオプションのネットやバックレストも標準装備なのもいいですね。
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4.6/5
取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 5 |
CBR1100XXに使用予定、普段宿泊ツーリングではE460を使用していたが、1泊程度だと大き過ぎた為、一時的に安価なボックス(40L)使用してみた。さすがに高速道路を1*0`で2時間走行すると不安を感じたので、モノキーケースの最小を購入しました。使用はこれからですが、さすがGIVI作りがしっかりしています。
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4.6/5
取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 4 |
NMAX、Vストロームとベースを共通にして、このGIVIのTOPケースを使いまわしています。
47Lというとちょっと大きすぎるのでは?と思うかもしれませんが、このくらいのサイズがあれば、リュックサックもそのまま入るし、A4サイズのノートパソコンも余裕で入ります。
スーパーのレジ袋が二つ入るぐらいのイメージです。
夏はTOPケース内にソフトクーラーボックスを入れて利用しています。
便利な点でもありますが、鍵が刺さっていなくてもロックできます。私は一度鍵をいれたままロックしてもらい、鍵開け業者に来てもらった苦い経験があります。気を付けましょう!
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4.7/5
取り付け・精度 | 0 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 0 |
このモデルのスクエア形状とリフレクター無しのちょっと高級感漂うデザインが気に入って購入しました。
前から持っていたB27Nと並べてもさほど大きいという印象は無いのですが、容量が5Lも多いのは驚きです。
全モデルに当てはまるわけではありませんが、モノロックシリーズの汎用ベースが共用なのは、こういう時に便利です。
梅雨が明けたらZR?7に装着して、箱入りの土産物でも買いに出掛けてみたいですね。
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4.8/5
取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
GSX-R1000にて使用中です
他のシリーズより角張った形状のため、個人的にはデッドスペースなく積載ができて大変重宝しています!
防水性能に関しては特に問題などはありません!
唯一不満なのが、蓋のロック方法です。
従来のシリーズの場合、鍵をさした状態でないと蓋が閉められなかったのですが、鍵なしでも閉められるようになっているため、インキーする可能性があります。
また、蓋を上から押してロックするため、少し荷物がかさばっている状態だと荷物の反発でロックするのが結構大変です。
ゴムの防水パッキンが渋く、蓋が閉めづらいことがあったのでシリコングリスを塗った所改善しました。
上記のロックするのが大変な状況もこれである程度解決?しましたので、参考までに。
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4.8/5
取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
ninja400には、少し大きいかな?と思いながら購入しましたが自分的にはちょうど良い大きさだと思います。
様々な荷物を積むと当然積めないものが出てくるわけで、もう少し大きくても良かったのかな?という自分がおります。
400ccには、このくらいが丁度良いかと。
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4.6/5
取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 4 |
【デザイン】
好みが分かれたり取り付けるバイクとの相性にもよりますが、このちょっと角ばったデザインが無骨過ぎず質実剛健という感じで気に入っています。
【使い勝手】
ふたのロックをするのがちょっとコツが要ります。
中に荷物をいっぱいいっぱい詰めるとロックの爪が掛からず、中身の位置を変えたりしてようやくロックがかかって一苦労します。
ロックのコツを掴んで中身を余裕を持って詰めれば普通に使えるので、今は特に不満は無いです。
【コスパ】
値段はそれなりにイイ値段がしますが、総評としてほぼ満足しているので、適正価格と云ったところでしょうか。
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4.2/5
取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 4 |
コスパ良し!見た目良し!
取り付けベース付きのトップケースで悩んでいるなら、これ選んでおけば間違いないです。
★良かった点@:取り付けベース付きでコスパ良し!
各種トップケースを取り付けるためには、ボックスとキャリアを接続するためのベースプレートが必要なことが多いです。このトップケースもご多分に漏れず、車体側キャリアとベースプレートを固定した上で、ベースプレートにボックスを装着します。
GIVI製ケースは特に、ベースプレートがボックスに標準同梱されていることが多く、コスパが高いですね。
さらに、汎用として様々なキャリアに取り付けられるよう、ボルト・プレートはベースプレート面のどこにでも取り付けられるような作りになっています。
★良かった点A:モノロックが便利!
鍵を回してボタンをワンタッチ!サクッとトップケース本体を取り外しできる「モノロック」がすごい便利。
通勤用スクーターに取り付けているため、頻繁にボックスを取り外すことはないのですが、メインのバイクに取り付けるような方には嬉しい装備ですね。
★良かった点B:43Lの十分な容量
毎日の通勤に使っているため、@急な雨のためのレインスーツ、A長靴、B簡単な工具、C会社用のトートバッグ を入れて毎日走っていますが、とにかく43Lの大容量が安心。これだけ詰めておいても、容量にはまだまだ余裕があります。
季節の変わり目なので、肌寒いとき用のウインタージャケットのインナーを入れておいても全然余裕です。
イマイチだった点:鍵の色・・・が・・・。
鍵の色が控えめに言ってもダサいです。プラスチックの持ち手部分の色が何故か「真っ赤」。。。
キーホルダーにぶら下げていると、GIVIのロックケースだけ猛烈な主張をします。
鍵の色だけなんとかならなかったのかなぁ・・・。
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4.8/5
取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
アフリカツインにつけてます。
ちょっと高いけど、かっこいいし品質良いので満足です。
長く使えそうです。
インナーバッグも使用すると良いと思います。
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4.8/5
取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
アドベンチャーバイクにアルミケース、樹脂ケースに比べて壊れにくいというタフなイメージで、ベタだなという意見もあるかと思いますがアドベンチャーバイクの様式美のひとつとして似合っていますよね。
色々なメーカーからアルミケースが発売されていますが正直どれも高額です。
ケース自体もですがそれを固定する専用ステーもまた高額。(樹脂ケース用ステーより頑丈にパイプ径を太くしているから?)
フルパニアで一式揃えられるのは一握りのマハラジャだけ、と私のような庶民は思っていました。
そんな明日を見失ったアルミケース難民の私の前に忽然と現れたのが、このGIVI DOLOMITIシリーズでした。
頑丈さという点では既存のGIVIアルミケースに劣るようですが、見た目は紛れもなくほぼ全てアルミパーツを使ったケース。
さらに素晴らしいのが、取り付けステーは比較的安価なGIVI樹脂ケース用がそのまま使えるという点でした。
さすがバイク用ケース大手のGIVI、痒い所に手が届く至れり尽くせりな商品企画です。
GIVIのアルミケースにはDOLOMITIシリーズ以外に、より頑丈なハードユース志向のTREKKER OUTBACKシリーズと、アルミと樹脂のハイブリッドなTREKKERシリーズがあります。
私はTREKKER33という製品を既に1つ持っており、この製品を買い足すかDOLOMITIを買うかでかなり悩んだのですが、やはりフルアルミパーツのDOLOMITIにより惹かれました。
ですので見た目だけですでに満足感は非常に高い状態なのですが、実際に使用してみて1点だけ残念だったのは雨天時の浸水でした。
開閉部にはゴムパッキンが装着されており、ある程度の雨は防いでくれることを期待していました。
実際トップケースとして使用した場合は問題無かったのですが、パニアケースとして横向きで使用した際には少量ですが浸水してきてしまいました。
ですがGIVIも完全防水とは元々言っておらず、防水インナーケースも別途発売しているので、これは文句を言うのが筋違いと言うものだと納得しております。
ちなみにTREKKER33のほうは同じ時間パニアケースとして横向きで使用しても浸水はありませんでした。
開閉部のゴムパッキンの構造が少し違うように見えたのでその辺りの差かもしれません。
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