使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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品質・質感 | 5 |
使用感 | 5 |
取り付けやすさ | 5 |
容量 | 5 |
トレーサー900へのケース装着は、ワイズギア純正のハードケースか、ワイズギア純正のエアロサイドケース(この場合別途ステーが必要)、もしくはGIVIなど数社の海外製ケースの選択肢があるが、価格や安心感などからこのエアロサイドケースを選択。
現物を手にして分かったのが、ケース重量の軽さ。つくりはABS樹脂に布が張り付けてあるもので、純正の堅牢なハードケースよりは華奢な感じはするが、重量が軽いため、宿泊などで取り外して持ち運ぶのに好都合。
ファスナーで開閉するため、積載量が多少増えてもOKである。
サイドケースと言えば、質実剛健で機能性重視の武骨なデザインのものが多い中、このケースはデザインが凝っていてスタイリッシュな点もヤマハらしくて良い。
ただ、多少の雨ならOKだが完全防水ではないため、荷物は防水を施してケースに収納する必要がある(防水ケースは付属している)。またファスナー開閉のためセキュリティ用に、これもダイヤル式のキーが付属している。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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品質・質感 | 5 |
使用感 | 5 |
取り付けやすさ | 5 |
容量 | 3 |
安定のヘプコです。c-bow対応のハードケース。
容量は片側22リットル。二泊三日程度ならトップケースいらず。
ロイスターと違って、底が湾曲デザインなので外して床に置くと自然と取付面が下になります。
重量は体重計で測ってみましたが、片側1.9kgでした。ロイスター(1.4kg)よりやや重いです。
商品説明には「片側3kg内」となっており、説明書を読むと c-bow の積載重量が5kg 。Orbit 自体が1.9kgだったのでトータルで3kg以内なのでしょう。
意外と張り出さず、ハンドル内に収まっていてスリムです。
もう少し容量が多いとうれしいですけど、c-bowの許容重量が5kgなのでこれ以上大きいのは別なタイプを選ぶ必要がありそうです。
c-bowへのロックとケースの開閉口が一体となっており、車体に着けっぱなしでも鍵がなければ開けられずセキュリティも安心。
中にはゴムパッキンもかましてあって、意図的に水の中に沈めでもしない限り浸水はしなさそうです。
旅のお供、ツーリングの強い味方!
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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品質・質感 | 3 |
使用感 | 5 |
取り付けやすさ | 1 |
容量 | 4 |
?頑丈さとシンプルなデザインが特徴のサイドケースですー
【使用状況を教えてください】
連泊キャンプツーリングや日帰りのロングツーリングに利用しています。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
質実剛健な作りが印象的でした。
反面、細部の作りこみや溶接個所の後処理などはあまり気にしていないようで、ユーザー側で仕上げる必要があるのかもしれません。
アルミの溶接個所はざっくりグラインダーで削っているだけで、尖っていたりささくれだっていましたので鑢で調整しました。
リベットやボルト取付穴の精度も低く、斜めに貫通していたりと町工場感があるサイドケースです。
高度な質感を求める方には「?」な部分があるかもしれませんが、気にしない方にとっては「それも味」になるのかもしれません。
【取付けは難しかったですか?】
取り付けについては、車体側のステーとサイドケース側のフレームが干渉する箇所があり、力技でないと装着できないため、グラインダーで削って調整しました。
これは個体差なので仕方がないと思いますが、何度も仮組みしながら調整しました。
【使ってみていかがでしたか?】
購入して大正解でした。
大容量なので、テント、シュラフ、ターフ、調理用具、着替えも問題なく収納できました。
また、一般道では、タイトな峠道でなければ問題なく走り抜けることができました。
重心が低いので荷物を乗せても、切り返しが「おっとっと」となることはありませんでした。
ただ、高速道路での横風は要注意です。
【付属品はついていましたか?】
専用ステーに装着するためのアダプターがいくつか付属されています。
また、ドイツ語と英語の説明書が付属していますが、「調整はワッシャーを重ねて何とかしてね」というアバウトなものでした。
【期待外れな点はありましたか?】
ありません。
【総評】
納期がかかることと、それなりのお値段なので迷ったのですが、購入して正解でした。
ロングツーリングの相棒としては、最高のアイテムだと思います。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
品質・質感 | 3 |
使用感 | 5 |
取り付けやすさ | 1 |
容量 | 4 |
質実剛健を形にしたようなサイドケースです。
アルミの質感と無骨なデザインが気にいってます。
取付:
取り付けについては、サイドケース側のフレームと車体側のステーが干渉する箇所があったので、グラインダーで削って対応しました。これは個体差なので仕方がないと思います、無理やり装着することもできましたが、ロック部分に負荷がかかるので、何度も仮組みしながら調整しました。
使い勝手:
使用感は最高です。大容量なので、テント、シュラフ、ターフ、調理用具、着替えも問題なく収納できました。
走行への影響:
このケースをつけてガンガン飛ばすライダーはいないと思いますが、高速道路での横風には注意ですね。
一般道では、タイトな峠道でなければ問題なく走り抜けることができました。重心が低いので荷物を乗せても、切り返しが「おっとっと」となることは無かったですよ。
納期がかかることと、それなりのお値段なので迷ったのですが、購入して正解でした。ロングツーリングのお供としては、最高のアイテムだと思います。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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品質・質感 | 5 |
使用感 | 5 |
取り付けやすさ | 5 |
容量 | 3 |
SAなどでよく、マフラー二本出しと間違われます。工具類を入れておくのにちょうどよいです。
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タイプ:右30/左30
5.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
品質・質感 | 5 |
使用感 | 5 |
取り付けやすさ | 5 |
容量 | 5 |
サイドケースあるいはパニアケースと言われるもの、そしてソフトケースではなくてハードケースが欲しくて色々探しましたが、SR400に取り付けられる金具が用意されているものがほとんどありません。というか、たぶんヘプコ&ベッカーしかないのでは…?
ワンオフで作ってもらうか自分でどうにかすることも考えましたが、というか一度、アンモボックスで作ってみたのですが、なんとも見た目がしっくりこなくてそれはお蔵入りにし、これの購入に至りました。
良くも悪くもプラスチックです。
が、剛性に問題は全く感じません。
良い点は大きさの割に重くないこと、車体につけたまま野外に停めて置けること、悪い点はコケると多分壊れること、あとプラスチックの割に高いことでしょうか。立ちゴケは気をつけたく思います。
上が開く形式でなく横が開きますが、意外と使い勝手は悪くありません。形状が真四角ではなく、内壁が凸凹しており容量の割に入らないなんて事になるかもしれませんが、今のところ衣類やテントなど柔らかいものを入れる使い方ですので困っておりません。
ソフトタイプのケースはつけたまま外の駐車場に置いたままにするのを躊躇してしまいますが、ハードケースはその点安心です。
クラシカルな見た目も気に入ってますかま、30年くらい前の自動車のダッシュボードのような感じ?好みは分かれるかも知れません。
ドイツ製ですが、質感が高いかと言われたらそうでも無いと言わざるを得ません。ただ実用上は問題ないです。
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5.0/5
取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
デザイン | 5 |
アフリカツインで使っています。
純正のサイドケースに食指が動かず、これにしました。
取り付けに当たりまたお金を出してステーを購入しなくてはなりませんが
お金を出した分の満足度は高いです。あくまでも自己満足ですが。
画像向かって左側にはオフロードヘルメットがすっぽりと入ります。
右側には転倒等を入れて使っていますが、余裕はかなりあります。
天板の上にも荷物を括り付けられますので、長期間のキャンプツーリングも楽勝だと思います。
(私はまだできていませんが)
内部は鉄板丸出しですので、入れたものに傷がつかないように、またものによってはケース本体が
入れたものの突起物により変形をしそうですので何かしらで保護が必要です。
私はプラダン保護をしています。
あ、あとすり抜けは難しくなりますので気をつけましょう。
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5.0/5
取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
デザイン | 5 |
北海道ツーリングをサイドバッグで行ったところ、大雨でマフラーと接触するわ水の侵入がすごいわで、もはやパニアにすがるしかないと思い、いろいろ検討の結果この商品を買いました。大きな48リットルもあるけど、日本の道路事情ではやはりいくぶんスリムな37リットルが便利でしょう。テントやタープのポールもしっかり収まり、買って大満足です。上ふたの内側にパッキンもついているので、よほどの雨じゃなければ浸水もしないんじゃないかな。
純正や他社製品と比べて安めの価格設定なのに、質感や使い勝手がよく見た目もド迫力。ガタつきもありません。V-Strom1000ABSの場合、取付にはバイクのフレーム側のプラスチックカバーの穴を一部広げなければなりませんが、リーマーがあれば簡単にできるでしょう。取付説明書もデイトナが日本語版を添付してくれているので心配なし。金属の稼働・摺動部もしっかりとしたつくりですが、バイクの車種によってはずいぶんと外にはみ出すのですり抜けされる方は気をつけて。
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5.0/5
JA07に装着しました。
これまでオクで買った中国製激安サイドバッグを使用していましたがあまりにサビサビ&みすぼらしいため、定評ある旭風防製を購入。
これはJA10用なのでさすがにポン付けは無理でしたが、手持ちのステーを組み合わせたら無理なく装着完了。
雨天で野ざらしにしていても浸水は皆無ですし、ステーが錆びやすいで有名な旭風防さんですが事前にメッキングを塗っておいたら、半年経過後の現在でもサビなし。
色も水色の車体に似合う白色ですし、まったく文句なし。買ってよかったです。
これに前かご+ベトキャリア+リアボックスで旅仕様完璧です。
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5.0/5
キャンプツーリングや買い物に主に使用しています。
スーパーの買い物袋2つ分ぐらいはかなり余裕で入ります。
キャンプ道具を満載してもがたつくこともなく、しっかりと取り付けられます。
鍵もかかるので安心です。
タンデムの時はタンデムグリップがわりにちょうど良いそうです(私は後ろに乗ったことが無いので)
車幅が広くなり、すり抜けにものすごく気を使うのと、高速走行時に若干振られる事もありますが、便利なのでやめられません。
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