スマホで地図アプリを使用しており昨年辺りからスマホ熱暴走対策に購入を検討していましたが国産品はドラレコがセット(値段が高額)中華製は信頼に欠ける為,妥協してキジマを購入しようとしていたところ,ドラレコレスのこちらを購入(発売予定は知っていたが既に発売されているのは知らず)
当初簡単なUSB電源接続をするつもりでしたが配線取り回しの見た目,盗難&イタズラを考えバッテリー接続にしました。
タンクを下ろせれば取り付けは簡単に出来ます。
まだ高温(30℃以上)で走行使用してませんが国産タナックスに期待して夏季ツーリングしたいと思います。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

SB6Xからの乗り換えで、こちらはホンダドリーム限定バージョンです。
今までの使い易さ、音質、機能をベースにして、
・走行中の各ボタンのクリック感
・今まではUSB-A−USB-Cしか充電出来なかったのが、C−Cで充電可能
・取り付け時の簡易ロック、装着感
・バッテリーの持ち
など、細かいところが改善されております。
SB6Xから乗り換える程かと言われますとビミョーですが、今までのものを誰かに譲ったり、新しく購入するにはSB6XRをおすすめします。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

QuadLockのスマホケースのiPhoneはほとんど揃っているので自身のiPhoneのケースが無いか心配する必要はありません。
しかし、この商品は背面のコネクター部分の出っ張りが特徴的でありデメリットでもありましたがMAGケースは無線充電するためにフラットに作られておりスマホを机に置いたときにグラグラする心配はありません。
また、マグネットが内蔵されているので置く机によってはくっついてしまう時もあるので注意が必要です。
ボタン類もクリック感がありケースなしと変わらないくらいのボタン操作ができます。
カスタム次第ではスマホリングも取り付けることもできるので普段使いでも余裕です。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

約3年間愛用していた中華製インカムが接触不良によりオダブツしたため、こちらの「ビーコム プレイ」を新たに購入。主に通勤中の音楽再生用、ツーリング時のナビ用としかほとんど使わないので、最低限の性能を担保してくれそうなビーコムを選択した。

使い心地としてはかなり良い。スイッチが3つしかなく、それぞれが大きいので、それゆえにシンプルで使いやすい。

個人的には、電源をオン、オフした際のナビゲーター音声に「ビビッ」とくるものがある。

「ビーコムを起動します」の音声が、なんというか、近未来感溢れる、サイバーパンク感を彷彿とさせるイメージなのだ。

本体がコンパクトなことも非常に助かっており、様々な場面で邪魔にならない。

音楽再生時の音質も良く、音割れなども少ない印象。高速走行時でなければ基本的には快適に音を楽しむことができる。

いわずもがなデザインも良く、ひとめで「ビーコム」だとわかるので、パッと見は「いいインカム使ってるな」と思えるのだが、こちら約１万円ほどと大変リーズナブル。見栄を張りたいというわけではないが、少なくとも「安物使ってるな」とは思われにくいだろう。

大雨の日にも使用したが、IP67規格なので全く問題なし。質よし、値段よしのインカムなので、最低限しか使わないという人には真っ先におすすめできるインカムだ。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

【使用状況を教えてください】
390DUKEにETCを付けようと思ったのですが、収納スペースが殆ど無い車体にどうやって取り付けるか悩んだ挙句、外装するしかないとの結論に達し、ETC本体を収納出来る用品を探していたら、丁度この製品を発見しました。因みに、シート下のスペースは既にサブコンとドラレコで一杯なので。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
安い割に結構ちゃんとした造りで感動しました！w

【取付けは難しかったですか？】
初めの内はフレームサイドに取り付けることを検討し、試しに仮設置してみましたが、あまりカッコよくないので、目立たない場所を探したところ、シールド（風防）の内側に丁度ポーチが収まるぐらいの空間が空いていたので、そこに取り付けることにしました。付属のタイラップ２本を使用して、フロントウインカーのステーと言うかアーム？に巻き付けて取り付けました。シールドで挟み込む形になるので、タイラップは軽く締め込む程度に固定しました。アンテナ線と電源ハーネスが長すぎて余ったので、ループ状にしてETC本体と一緒にポーチの中に収めました。ポーチの収容量には余裕があります。

【使ってみていかがでしたか？】
早速高速道路を走ってみましたが、ズレることなくしっかり固定されていました。勿論ETCゲートも問題なく通過出来ました。シールドの内側に設置してあるので、雨の直撃も受けないので安心です。但し、ETCカードを取り出すにはシールドを取り外す必要があるのが最大の欠点です（笑）

【付属品はついていましたか？】
タイラップが２本付いてます。

【期待外れな点はありましたか？】
特にありません。

▼他にもこんな項目があると役立ちます
取付けのポイントやコツ：取り付け場所を良く考えないと、バイクがカッコ悪くなる。
説明書の有無・わかりやすさ：そこそこ分かり易い取説が付いてます。
注意点：タイラップで固定する場合、タイラップをギチギチに締め込んでしまうと、ポーチ側の穴に亀裂が入る恐れあり。
一緒に購入するべきアイテム：特になし。
メーカーへの意見・要望：タイラップを通す穴に補強が入っていると尚良いと思います。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

マスツーリングには必要不可欠なインカムです！
インカムはたくさんありますがビーコムが絶対におすすめ！！
プレートを交換することで個性を出すこともできますよ！！
ペアユニットは少しお買い得なので友達と一緒に買うのもアリですよw

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

【使用状況を教えてください】
あまりにもスマホマウントをバイクに取り付けたくないため、カーナビの音声案内と音楽を聞くために購入しました。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
本体自体はかなりスマートで、取り付け方法もマウントベースにマグネットとツメを併用して取り付けるので、実質ワンタッチでの装着でした。
Bluetooth機器で陥りがちな接続不具合系の沼にもハマらず、ファームウェアアップデート等の準備もわりとスムーズにこなせました。
【使ってみていかがでしたか？】
機能が多いのは非常に良いのですが、ボタン同時押し系のコマンドが非常に多いので「これやるのどのコマンドだっけ…」となることも多数。
ただバッテリーは良く持ちますし、価格に対して満足感のあるスペックと機能だと感じます。
また個人的に一番気に入っているのはJBLのスピーカーの音質の良さです。
ただ、ヘルメットによってはイヤーホールにスピーカーを装着する際、付属のスペーサーを使うか否かでかなり音質が変わります。キチンとセットすればヘッドホン並の音質なので、そこは是非フィッティングにこだわってみてほしいです。
【注意すべきポイントを教えてください】
説明書が結構シンプルで少し理解するのに時間を使うかもです。イケアの家具についている説明書や、レゴの説明書のような多言語対応系の説明書に慣れている人なら苦戦しないと思います。
【他商品と比較してどうでしたか？】
中華インカムからの変更でしたが、音質がトランシーバーから音楽観賞用のヘッドホンに変わったくらいの差がありました。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

モノがしっかりしている。
ロックする特殊工具もセキュリティ的に良いと思う。
iPhone13 PRO MAXみたいに重いスマホでもズレたりしない。
アームがもう少し長くても良いと思う。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

停車中での操作になりますが、画面タッチしなくてもリモコンで操作出来て良いです。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

【使用状況を教えてください】
子供のヘルメット：OGK（KABUTO）のSHUMAに装着しました。
私自身がSHOEIのフルフェイスにB+COM SB6を使っていまして、親子で出かける時などに会話しながら走りたく、本品を選択しました。
装着方法は金具を使った固定方法にしています。動いたりするのが気になったら、ベルクロ式に変えれば良いでしょう。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
はい、コンパクトだし質感も良く、さすがB+COMです。リピーターのようなものなので想像通りではあります。

【使ってみていかがでしたか？】
まずSHUMAへの装着は私自身のSHOEI（古いですがX-12）よりも遥かにフィット感が良いです。
スピーカーホール、イヤーパッドの設計などもB+COMを想定して設計したのでは？と感じるほどです。
B-LINKグループ登録をすれば、自然に電源を入れるだけで仲間とのペアリングはできますし、スマホアプリを入れておけば、電源を入れた瞬間にすまほとのコネクトは完了します。サクサクです。
音質についてはSB6との違いは感じません。どちらも音質・ノイズの少なさに満足しています。
他社製品では風切り音の処理がイマイチだったりします。

【注意すべきポイントを教えてください】
各シリーズの機能の違いの一覧が公式サイトなどに載っていますので、じっくり見て
理解してから選択することをおすすめします。
今回の場合は、会話モードなら会話に特化し、ハイエンドにある聴きトーク（ナビや音楽を聞きながら会話できる機能）がありませんが、これは不要と考えてONEにしました。
バッテリーの駆動時間、聴きトークや音楽シェア（これは何回かやりましたが不要ですね）が省略されている位なので、ONEで充分と思います。

【他商品と比較してどうでしたか？】
国内のシェアトップなので、ツーリング仲間と繋ごう、という時にB+COMが多いので
ソロツーリングしかしないよ！という方以外であればB+COM買っておいたほうが幸せになれます。
これ絶対そうです。
ツニバーサル接続という、他社インカムとも繋げる方法がありますが、正直面倒でやったことありません。
つまり団体ツーリングでも、B+COMの人たちと、そうでない人、に区分されます・・・。

あえてリクエストを挙げるとすれば、
両面テープやマイクカバーなどの周辺パーツを2個ずつ付けて欲しいですね。それなりの高価格ですし。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。