ユーザーによる KOMINE:コミネ のブランド評価
老舗のライディングウェアメーカーコミネ。ラインナップの多さは様々なシチュエーションに対応し、ベストなアイテムが必ず見つかります。プロテクターも完全装備、ライディングには欠かせない一着です!
総合評価: | 4 /総合評価6843件 (詳細インプレ数:6654件) | |
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買ってよかった/最高: | 2350 | |
おおむね期待通り: | 2929 | |
普通/可もなく不可もない: | 1054 | |
もう少し/残念: | 276 | |
お話にならない: | 169 |
品質・質感 | 4 |
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使用感 | 4 |
デザイン | 5 |
機能性 | 5 |
容量 | 5 |
取り付けが簡単で、手軽に積載量を増やすことができる。セミハードタイプで、形がしっかりとしている。表面の凹凸もよくデザインされて質感が高い。取り付けは簡単だが、しっかりと固定するため、ちょっと取り外して持っていくというような使い方はできない。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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5.0/5
普段はホムセン箱を積んでますが、
積載量を増やしたい時用として購入。
ということで、敢えての非拡張タイプ。
本来、上側のバンドはタンデムシートに固定して使うのですが、
ホムセン箱を積みにくくなるので、ベルクロだけにして、
適当に固定 笑
ただし下側はガッチリ固定して使ってます。
こんな固定の仕方で高速も使いましたが、全くズレません。
スリ抜けも、全く問題ありません 笑
形もいいですし、オススメです。
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5.0/5
3~4日ほどのツーリングにと収納アイテムを検討していました。
リアボックスも考えましたが、それはどうしても違和感があったので、行き着く先サイドバックをということで、近場の用品店に出向き何種類か試着させてもらいました。
そこに在庫があったのがKOMINEさん以外のものでしたが、どうしてもウィンカーに干渉してしまう!
限りなく前方寄りに取り付けるか、ウィンカーを後方にずらすかなのですが、、、。
しばらく悩み半ばサイドバック購入を諦めいたのですが、たまたま別アイテムを探していてネットを見ていたところ、なんとあるじゃないですかKOMINEさん!
かゆいところに手が届くような、コンプレッションベルト!!
ウィンカーの逃げを確保できるとの謳い文句でしたので、もうこれしかないと即購入を決めました。
写真をご覧の通り、多少ウィンカーはハの字にはなるものの、装着位置もリアシートセンターでOK、バッグ自体もハの字になることもなく、先にショップで試着させてもらったものとは全く違うフィット感で大満足です。
取り付けも簡単で、これはたまたまですが先に持っていたシートバックも何も加工することなく取り付けることができました。
形状も作りも、そして外側、内側にメッシュポケットが付いているなどちょっとした心配りにも、そのうえレインカバーなどの付属品などなど、コスパ的にもほんとに満足できるアイテムです。
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5.0/5
CBR600F4iに装着しました。以前ネイキッドに乗っていたときはシートバッグを使っていたのですが、CBRのタンデムシートは狭いためバッグがのらなかったためこの商品を選びました。この商品は形状がよく考えられており、内側がカウルの形に添ってへこんでいるためまっすぐ装着することができます。
またベルトを締めることによりリアウインカーの逃げが確保できるのもありがたいです。容量も十分で旅先で荷物が増えてもチャック一つで容量を増やせるのもいいです。一泊二日くらいなら十分の荷物が入ります。
雨天の走行はまだしておりませんが、レインカバーもついているため心配はいらないと思います。大満足の一品です。
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初サイドバッグでドキドキしながら選びました。
自分のバイクにピッタリ合うか心配していましたが、満足出来るレベルにピッタリ合いました。
GSX-R600K6はシートカウルが左右に広い形状なので後ろから見てサイドバッグが八の字になるかと思っていましたが、構造からして調節がかなり出来ますので全く問題ありませんでした。
バッグのチャックで上側がパックリ開きますので物の出し入れはかなりし易いです。その上側の内側にポケットが付いているので小物を入れられます。
また、バッグのチャック付近(バイクに跨って腰元)にもポケットがありますので、駐車券など咄嗟な物もすぐに入れられるのはいいですね。
中も思った以上に広々としています。買い物で商品の箱を入れようとしたら入らなくて焦ったことがありましたが、SA-212は36L~58Lまで拡張できますので、拡張するチャックを少し緩めたら余裕で入り、感動しました。
レインカバーは使用したことがないので効果はわかりません。
困ったことをいえば、取り付け説明が解りづらくベルトのつけ方等に戸惑ったことですかね。まあ、時間に差はあると思いますが誰でもとり付けられるとは思います。保証はしませんがw
これで初めての泊まりツーリングを楽しみにしています。
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SSだとタンデムシートも狭くて取り付けられるサイドバッグが限られます
また、リアカウルのサイドが張り出しているので形状によっては物凄い間抜けなハの字になってしまったり…
というのでひたすら色々と見繕った結果、こちらにしました
裏の形状が凹んでいてリアカウルのサイドにピッタリ収まって結構違和感無く装着出来ているかと思います
ウインカーの視認性確保のために前方寄りに固定したのでこの状態だとタンデムは不可ですが
使い勝手は最高ですね
片手でジッパーを引っ張れば上部が真上にパカっと開いて出し入れも楽々
積載容量も夏場の1周間ツーリングならシートバッグ併用で十分です
型崩れも無いので荷物が少なくても安心!
あとは固定方法も車両によって色々選べるので対応車種は多そうです
今回は前方固定はフレームに
後方は下部を左右で連結する固定方法
これで2300km走ってズレる事もなく、もちろん脱落なども無く快適に楽しんできました
脱着はシートに固定したベルトにバッグを通してカチっと固定
慣れるまではちょっと手間取りますが、一度コツを掴めば効率よく脱着出来るようになりました
恐らく普通ならもっとスムーズに脱着出来るのでしょうが、SSでシートが狭くて張り出してるので固定には気を使ってちょっと時間がかかりました…
個人的に、結構SSにも似合っていて良いと思いますw
ツーリングから帰ってきたら張り出していたリアサイドに黒い跡が付いてしまっていましたが、極細目のコンパウンドを使ったらすぐに取れました
一応SS用のコンパクトなサイドバッグもありますが、自分の場合は1週間予定だったのでちょっとでも容量があるものを…という事でこちらにしましたが大正解でした
今回はシートバッグを併用しましたが、このサイドバッグを付けるとタンデムシート部分がフラット気味に左右に広がったので、この上にテントや寝袋も積めそうな感じでした
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5.0/5
古いバイクなので取り付けに不安ありましたが、バックレストを使いしっかり固定出来ました。
積載容量もたっぷりで浮き上がりやタイヤへの巻き込みも心配なさそうで大満足です。
VMAX12でバックレスト・キャリア等無い車体ですと取り付けに苦労しそうです。
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GSR250にサドルバックサポートを付けてからの使用です。
容量はたっぷりとありしっかりとしているので型崩れもなく安心して使うことができました。
形はストファイ風のバイクでも違和感なく、また突飛すぎることもない安心して使えるデザインです。
この時点で結構満足なのですが不満な事があります。
(1)固定バンドの結束箇所が多くまた取り付けする肯定も左右がセパレートになっておりマジックテープで幅を調整できるようになっているため専用設計の物やBOXタイプの物より着脱に時間がかかります。
(2)幸か不幸か今回の旅行で雨に降られ付属のレインカバーも使いました。
結果、浸水することもなく中の荷物は無事でした。
しかし、このバック自体が拡張性があるためかカバーもやや大き目でバタつきがないように覆うのが手間になり煩わしい。
(1)は汎用性の為に犠牲になった部分だと思いましたが(2)についてはもう少し使い勝手がよくても・・・と思いました。
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オートバイにおける身軽さと積載性。その兼ね合いは、本当に本当に悩ましい問題です。
リアカウルにベニヤ板を固定して超大容量のホムセン箱を乗っけてみたり、
スーパースポーツに「夜逃げですか?」と突っ込みたくなる程の荷物を縛り付けて
悠々とクルージングする紳士達も少なからずいらっしゃいますが、
多くのライダーはツーリングに於いて「出来る限りスマートに」それなりの積載性を求めていることでしょう。
その妥協点として多く選ばれているのはリアキャリア+トップケースの組み合わせ。
フルフェイスのヘルメットが二つも楽々入る大容量のケースは確かに魅力的ですし、
そこまで大きなものでなくても、バイクで成しうる様々な可能性が素晴らしく広がることでしょう。
ただ、やはりそこは少なからず見た目を犠牲にしたものである事は否めません。
そこで更に一歩譲って左右振り分け型のサドルバッグという選択になるわけです。
男性なら、2泊程度のツーリングに必要なモノは楽々収まり、お土産だって買って帰れます。
もちろん、通勤やちょっとした買い物等、日常の足としてなら充分すぎるほどの容量が確保できます。
この商品のようにベルトによって取り付け、取り外しが楽に行え、
更に様々な車種に問題なく気軽に装着可能なものならその便利さは尚更のことです。
当然、耐用年数はハードケースに劣りますが、値段も手頃なことですし、
複数のバイクを所有している者にとって、追加投資もなく簡単に乗せ換え可能なのも魅力。
中にネットやロープでも放り込んでおけば言うことないんじゃないでしょうか。
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