ユーザーによる SHOEI:ショウエイ のブランド評価
日本が世界に誇る高品質ヘルメットの「SHOEI」。独特の開閉方式のシールドは愛好家が多く、よく効くベンチレーションなども含め世界中で支持されているヘルメットです。
総合評価: | 4.4 /総合評価5526件 (詳細インプレ数:4987件) | |
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買ってよかった/最高: | 3017 | |
おおむね期待通り: | 1891 | |
普通/可もなく不可もない: | 409 | |
もう少し/残念: | 62 | |
お話にならない: | 100 |
4.8/5
取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
SHOEI J Force 4に取り付けています。今回 新しくヘルメットを買い換えたので ダークスモークを購入して取り付けています。今回で3度目の購入になります。 トンネルを通過するときは やや暗く感じることもありますが、視界が良く 曇ることは全くありません 。サングラスをかける必要もなく、さすが一流メーカーの製品だと感じております。
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4.2/5
品質・質感 | 2 |
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性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
デザイン | 5 |
フィット感 | 5 |
歴代SHOEIヘルメットを愛用。フィット感・軽さ・使い勝手は抜群です。
しかし、ヘルメット上部の白塗装部分が数日でハゲ、色落ちが出ています。塗装自体が弱いのかな?不良品?
ほんとわ残念です。
単色をおすすめします。
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4.6/5
取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 5 |
マルケスのブラックアントにつけています。
コストパフォーマンス以外は大満足です。
日差しが強い地域なので重宝しています。
外からはオレンジですが,
中からはブルーに見えます。
取り付けは説明書通りに行えば簡単にできます。
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4.8/5
品質・質感 | 5 |
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性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
デザイン | 5 |
フィット感 | 5 |
アライのツアークロス3からの買い替えです。
まず、特筆すべきはショウエイのフィッティングサービス。たったの10分足らずで完璧なフィッティングが得られました。アライのフィッティングでは30分以上掛かっても完璧とは言えない仕上がりでしたので脱帽。脱アライヘルメットでした。
ちなみに頭の周長は55.5cm。以前のツアークロス3はSサイズでしたが、縦横高さも計測したショウエイフィッティングではMサイズが適合する事が判明しました。横幅がM、縦がXSなのだそう。
さて、今回比較検討したのは、アライVクロス4、ショウエイVFX-WR、ショウエイEX-ZERO、そしてこのホーネットADVです。
まずアライVクロス4。古風なオフヘルという印象で見た目は好み。価格もツアークロスと同等で及第点。口元や頭にシャッターはあるけど、頬のベンチレーションは常に全開。
続いてVFX-WR。いかにもダートスポーツ。見た目はめっちゃかっこいいけど、私はそこまでスポーツしていないので見た目負けしそう。価格はホーネットADVと同じ。まぁ高い。ベンチレーションが全て常に全開。公道向きでは無い感じ。
EX-ZERO。レトロなオフヘルにインナーバイザー付けてストリート向けにした感じ。軽い。価格も安め。ベンチレーションは口元のみでスリットは常に全開。
ホーネットADV。オンロード用のフルフェイスにアウターバイザーと口元を広くしてオフヘル要素をプラスした感じ。ベンチレーションは全て開閉可能。ただし効果はオフヘルほどではない。比較されがちなツアークロス3はオフロードヘルメットにシールドをつけた感じなのに対して、対称的なアプローチだと感じました。ピンロックやブレスガードが付属するのでツアークロスとコスパは同等。快適性を重視してホーネットADVを購入。
ここからは以前使用していたツアークロス3との比較。
帽体は頬の部分に膨らみがあるのでぱっと見大きく感じるけど、ツアークロスSサイズと比較してもさして大きくは感じない。重さもツアークロスSサイズとホーネットADV Mサイズでほぼ同じ。被った感じの重量感もほぼ同じ。
色はアライがパールホワイトの様なキラキラが入ったホワイトなのに対してショウエイは軽トラ的なただのホワイトです。ちなみに、店頭で見たマットブラックは塗装では無いのか、バイザー部分のプラスチックが他のカラーの物より明らかに柔らかかった。
シールド仕様ではまだ使用して無いので静粛性は不明だが、ゴーグル仕様でも風切り音はツアークロス3と同等か少し静かなくらい。
ツアークロスからの買い替えで最初に違和感を感じたのは顎先がはみ出す装着感。すぐに慣れましたが、アライの下顎から包み込むような装着感とは違い、ほっぺを横から挟み込むような装着感でした。
最後に同じデュアルパーパス系のツアークロスと似て非なる部分として象徴的な点を。
ホーネットADVには付属でブレスガードが付いていますが、ツアークロス3にはVクロス4用のノーズガードが装着出来ます。ホーネットはブレスガードなのでシールドが息で曇りにくくする為のもので、ツアークロスはゴーグルとヘルメットの隙間の鼻を守る為のもの。
ホーネットはゴーグルの種類にもよるかも知れないがゴーグルがブレスガードに干渉するし、鼻は剥き出しになる。対して、ツアークロスはゴーグル仕様でもノーズガードを装着するとゴーグルとヘルメットの隙間はほぼ無くなります。この違いがツアークロスはオフロードヘルメットでホーネットADVはオンロードヘルメットな印象を受ける部分。
ゴーグル仕様ならツアークロスの方が快適だし、明らかにフィットします。
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4.7/5
品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 5 |
真冬にTDM900で凍結&積雪路を走破するために購入しました。
と言っても、実はコレ、30年近く前から「ここぞ!」という場面で愛用しています。
今回は昔に購入したマスクをどこに仕舞ったのかわからなくなったので泣く泣く買い直したという次第。
安いから無くしてもあまり懐が痛まないぜ!(ウソ、3000円は痛い)
まずこの製品はSHOEIなら帽体を問わず使用できる汎用性があります。
SHOEIのホームページにも「〇〇用」といった記述はありません。
・・・という事は??
そうなんです。
Araiでも普通に使えてしまいます。
たぶんOGKや海外製でも使えると思いますが、試した事はないので明言は避けておきます。
さて、名前は偉そうなこの製品ですが、単なるゴムです。
新品では結構なゴム臭がしますが、臭いから察するに材質はニトリル系・・・
顔面から染み出すオッサン油に対応しているのではないか?という個人的予想が正しければ、耐油性能の高いニトリル系は納得。
まぁ適当に言ってるだけですが。
本体は適度な弾力がある厚め(2.0mmくらい)のゴムで、顔に当たる部分は「返し」の付いた薄いゴム(0.3mmくらい)でできています。
Arai(RX-7RR)に使用する場合ですが、実は無加工でそのまま使えてしまいます。
SHOEIと比較すると口元がタイトなのがAraiの特徴でもあるので、昔はマスクの量サイドをカットして使ったりしていました。
ただ、そうやって使用するとヘルメットの脱着が容易になる代わりにマスク効果が確実に低下するので、個人的にはオススメしません。
そのままが一番。
また、製品にはマスクを固定するためのマジックテープが付属してきますが、私はコレを使用しません。
マジックテープを帽体内側に貼るのがイヤなのと、そもそもそんな物で張り付けなくてもマスクが落ちたりしないからです。
未だかつて1度も落下した事はありません。
ズレた事すらないです。
マジックテープで固定している場合の使用方法は『被る』→『マスクを顔に合わせて整える』ですが、固定していない場合の使用方法は『被る』→『マスクを上から差し込む』→『顔に合わせて整える』となります。
大した手間ではないですし、こっちの方が使いやすいと思うんですけどどうでしょう?
それに、説明書に従うとマスクを使用しない夏場にはマジックテープだけが残る事になるのですが、邪魔じゃないですか。
もっと言うなら、夏場にヘルメット着脱の際に鼻の頭をマジックテープでザリーーっ!って擦ったりすれば、きっと皆さんもマジックテープは使わない派になってくれると思います。
肝心のマスクの効果ですが、これはもう絶大です。
シールドなどはダブルレンズやピンロックシートで曇りにくく進化していますが、メガネだけはどうしようもない。
それがこのマスクを装着するだけでほぼ曇りから解放されます。
少なくとも自分の吐息でメガネが曇る事はありません。
(それでもメガネが曇るのは吐息が原因ではなく、頭部から出る水分がヘルメット内部に滞留しているからです)
性能がどのくらい素晴らしいかというと、真冬の真夜中、マイナス15度の山中を走ってもメガネが曇らないくらいです。
このくらいの気温になると吐いた息がマスク内で結露し、ヘルメットのアゴ下からツララが垂れてきますが、それでもまだ曇らないのだからハンパではありません。
メガネが曇って困っている方は絶対買うべきです!
最後にこの製品唯一の弱点を・・・
それはヘルメットを脱いだ際にマスクの跡が顔に残ってしまう事。
吐息が漏れないようにマスクの淵が顔に密着しているのだから当然ですが、鼻から口の両サイドに掛けて赤い筋が残ります。
ヘルメットを持っていてもちょっとアレなのですが、例えば通勤で使用して会社で着替えたりした場合、かなりマヌケな見た目になります。
気にしなければどうという事は無いですけどね。
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4.6/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
デザイン | 5 |
フィット感 | 4 |
いろいろなメーカーのヘルメットを被ってきましたが、内装の質感や整流などの性能面は圧倒的にSHOEIだなと思います。レースからのフィードバックを取り入れたモデルでもあり、整流効果は抜群です。他メーカーではブレていたスピード域も、全くブレず快適で集中できます。重さについては、決して軽い部類ではないですが、軽すぎるとヘルメットが浮いてしまうこともあるため、適度な重さは必要だと思います。長時間被って疲れる重さはないのでここは気にならなかったです。内装についても肌触りが良い素材で、質感良いです。アフターで、細かいパーツでサイズ調整可能というところも嬉しい点です。スネル規格など、信頼性もあつい点からも、やはり選ぶならSHOEIかなと思います。
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4.3/5
品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 3 |
せっかくネットで注文するのだから、もう少し安価であったら。
定価販売。
ただ、地元のショップに購入に行ったら、1か月以上しないと入荷しないといわれ
一旦は諦めていた商品でした。
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4.8/5
品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 4 |
SHOEIのヘルメットシールドにはお約束。
リピーターですがもう手放せません。
シールドは大切に扱っても五年くらいが交換かと。
シールド交換に併せて同時交換です。
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4.4/5
取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 2 |
使用感 | 5 |
QUESTのシールドの交換用にクリアミラーを購入。
さすがのメーカー純正品、取付け精度に問題なし。
クリアと言えどもわずかに暗くはなります。
少し赤くというかセピアがかったような印象。
ピンロックを併用しているせいかもしれません。
UVカットのおかげで日焼けは気になりません。
価格は高めですが気に入りました。
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4.8/5
品質・質感 | 4 |
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性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
デザイン | 5 |
フィット感 | 5 |
使いやすいデュアルパーパスのヘルメットを探していた為、こちらを購入しました。
ツアークロスほどではありませんが、ベンチレーションの数も多く、通気性は十分。
バイザーが簡単に取り外せるので、スタイリッシュなターミネーター状態にもできるところが気に入りました。
オフロード系のヘルメットの宿命である、顎周りのディテールもホーネットはシンプルで、
フルフェイスとオフのあいの子という印象です。代わりにインカムやGoproなどの小型カメラをを配置しやすく、動画撮影などが必須のモトブログをやる上では、これ以上ないくらい使いやすいモデルに思えます。
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