ユーザーによる BAGSTER:バグスター のブランド評価
車種専用に設計されたタンクカバーは抜群のフィット性を発揮し、車両を保護します。カラーリングも豊富に取りそろえ、外観を損ねることは一切ありません!専用タンクバッグでずれることもなく快適なツーリングライフにはお勧めです!!
総合評価: | 4 /総合評価66件 (詳細インプレ数:64件) | |
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買ってよかった/最高: | 16 | |
おおむね期待通り: | 38 | |
普通/可もなく不可もない: | 9 | |
もう少し/残念: | 3 | |
お話にならない: | 0 |
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
取り付けやすさ | 3 |
防護性 | 5 |
まず、タグがフューエルキャップ部の一番目立つところに縫い付けてあります。
何故ここなのか不明です。【商品タグ+取説+made in France】
裏に付いていれば、わざわざ外さなくていいのにねって毎回思います。
素材はPCXなので、取り扱いに気を使う必要はありません。
洗えるし、ほぼ色落ちしません。
【購入のきっかけ】
納車3ヶ月目にして、タンクのとある部分に白い擦り傷が…
激しく擦り付けた覚えはないのですが、やはり冬物アウターのファスナー等、擦れる事はあるようで、
タンクパッドも考えましたが、持久力の低い両面テープに抵抗があり、今回もタンクカバーを採用しました。
高いけど… まぁ黄砂以外でタンクにキズが入ることはなさそう。
あと、氷点下タンク触っても冷たくない。故に二―グリップしても平気!
【SV650Xへの取付け】
1.シート&側面のちっちゃいカウル(フレームカバー)2対を取外します。
2.フロントベルトはフレームの中間部ではなく、下に回します。※締めない
3.リヤベルトはフレームではなく、タンクに固定します。※締めない
4.フューエルキャップ開口の位置を合わせて仮締めします。
5.サイドベルトはX型に組まれたフレームの前後ではなく、下を通します。
6.微調整をしながら4本のベルトを締めあげます。
7.最初に外したカウル(フレームカバー)2対とシートを元に戻して終了。
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