ユーザーによる ai-net:アイネット のブランド評価
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総合評価: | 3.6 /総合評価415件 (詳細インプレ数:399件) | |
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買ってよかった/最高: | 116 | |
おおむね期待通り: | 141 | |
普通/可もなく不可もない: | 80 | |
もう少し/残念: | 27 | |
お話にならない: | 51 |
品質・質感 | 2 |
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コストパフォーマンス | 4 |
クレアスクーピー用に購入しました。
買って損はしない商品ですが、縫製は荒く生地も弱い印象。
引っ張りすぎると、縫い目が破れそうで怖いです。
取り付けはタッカーがあれば1時間程度で出来ます。
値段の割にはいい商品です。
耐用年数は…短そうなので、長期的に見ると純正がお得かもしれません。
今回は1?2年もてば良いのでこれで十分です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
元々のシート皮革が少し傷んできたのと、イメチェンしたいなぁと思って検索してみたら、こちらの商品が出てきました。
希望していたカラーリングが欠品とのことで、無難なグレー×ブラックにしました。
グレーとは言うものの、画像ではどう見てもホワイトにしか見えなかったんですが、色調がイメージと異なれば、まぁ染めQでアレンジできる色だし、良しとしました。
言い忘れていましたが、シートの張替えは全くの初心者です。
作業内容は、自己流です。
ネットで調べると
タッカー
針
マイナスドライバー
ニッパー
保護眼鏡
ドライヤー
などが最低限必要な道具のようです。
それでは、ざっくりと作業を進めていきます。
古いシート皮革を外すのに、難儀することはありません。
針を抜いていくだけです。
次に、防水シートをシート本体に張ります。
説明書きでは、その上から皮革シートを張っていくようなことになっていますが、防水シートは単体で簡単に張ってやるほうが、シワが入らなくていいと思います。
軽く張り付けて、適度にタッカー留めして余分なシートはカットします。
そして、皮革シートを上から被せて仮止めします。
前後の位置を合わせ、センターが出たらあとはシートの中心から方円を描くように、仮止めして外してを繰り返して、外に外に弛みを取っていき、前後の位置がずれていないか確認できたら、四つ角の折り目を餃子のひだのように、細かく折ってタッカーで固定。
思うように弛みが取れないですが、焦らず丁寧に!
因みに、ドライヤーは使っていません。
張り過ぎるとシートが硬くなるので、気をつけめしょう。
あと、作業がやりにくければ、少し余裕を持って皮革シートをカットしてもいいでしょう。
弛みやシワが取れて、センターのズレがないことをよく見極めたら、タッカーを1cm間隔で打ち込んでいきます。
折り目の部分は針が浮きやすいので、折り目が針の真ん中にくるように、しっかりと押し付けて打ちます。
最後に、タッカーから3cmほどのラインで余った皮革シートをカットして仕上げます。
なるほど、基本を守れば私のような初心者でもきちんとできるものなのですねー。
※タッカーはダイソーの324円のもの。
針はマックスの足が6mm。
折り目のところは、8mmのものを打ちました。
肝心な商品ですが、価格以上のクオリティです。
ディンプル加工のシートは滑りにくく、尻がタンク側に滑り込むことがなくなりました。
これは良い!
もう一台のシートもやってみようと思いました。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
雰囲気を変えたくなったのが、購入動機になります。
欲しかったカラーリングが欠品とのことで、まぁ無難だと思われるグレー×ブラックに。
グレーとは名うってあるものの、どうしても白にしか見えないので、どれくらい実物と画像で違いがあるのか、そこは少し心配でした。
商品の内容物は、皮革シートと防水シート、そして簡単な取り付け説明書。
必要な工具類
ニッパー(針を外す。安物で事足りる)
タッカー(後述)
タッカーの針
メーカーのホームページ?にも、取り付けの参考動画がありますが、ざっくりとしています。
皮革シートの縫い目と境目は、防水シートを下に張るものの、防水処置を施しました。
張替えに関しては、私は全くの初心者ですがきれいに仕上がったほうかと思います。
時間も90分ほどで完了して、車体に取り付けることができました。
まず、防水シートでシート本体をくるんでいきます。
説明書きには、このまま上から皮革を被せて作業するようなニュアンスです。
結果論ですが、防水シートは皮革シートで見えなくなり、シワが入っても皮革シートを留めてしまうとシワ取りしにくいため、ホットボンドなどである程度軽く止めてやるほうが、作業しやすいと思いました。
皮革シートを位置決めして仮止めし、シートの中央から左右前後、弛みを取りながら時には手でさすり、時には少々きつく引っ張ったりと、アンコに沿って少しずつ弛みを取って行きます。
仮止めで強く引っ張ると、仮止めのところが裂けたり外れたりしますので、そのときは3?4本打ち込むことで外れや破れを防止できます。
シートの中央からシワを取っていき、仮止めして外してシワを取っての繰り返しになりますので、根気がいります。
きれいにシワが取れて、皮革シートをきれいに張れたら前後の角は重なりが出やすいため、餃子の皮を包むように何ヵ所かにひだを作って、タッカーでしっかりと押さえてやるとキレイに仕上がります。
その際、ある程度余った皮革は切ってやると作業しやすいです。
表面がキレイに仕上がったと思ったところで、まんべんなくタッカーで折り返しから15mmほどのラインを連なるように留めていき、針から20mmほど残して、余った皮革シートをカットして出来上がり。
慣れないと時間はかかりますが、丁寧に作業すれば誰でも張替えできると思います。
シートの実感は良く、価格以上のクオリティがあります。
また、ディンプル加工されたシートは滑りにくくシッティング時の体のぐらつきが軽減されました。
汚れも浸透しにくく、シートを張り替えたいと思っている方には是非ともオススメです。
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3.0/5
シートに水がしみ込むようになってしまったのでシートカバーを交換。
安いものから高いものまである中でこの商品を選んだのはやはり価格です。
生地はしっかりしていて縫製もよさそうですが、パイピングのアールの部分にしわが残ってしまいました。パイプがあるため延ばす事も出来ないため、仕上がりは今ひとつです。アンコが相当へたっているせいかも知れません。
使用した感想として、適度にグリップしてくれてブレーキング時に滑らなくて良いです。
安くて使えるものという点では価格以上の製品だと思います。
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4.0/5
Gアク用での購入でしたがどのように張っても前方のU字の縫合部分に弛みが出てしまいます。また、後方の縫合部の部分も若干弛みが出てしまいます。純正品と比べ地厚で全体的にしっかりとしていて満足しています。若干の弛みは出るものの皺にはならなかったので初のシート交換としては、コストパフォーマンス的にも満足しています。
余談ですが、今回の交換ではハンディー用のホチキス(ステープル)を使用しましたが、インパクトが弱く、一箇所留めるのに場所によっては一発でできたり、数十回打ち込みを繰り返してなんとか仕上げました。エアーコンプ用のが有るといいのですがね。
留めていく順番として、動画では前→後→右or左の順番にやって行き皺を伸ばしているようですが、当方は、前→左右のやや前方→左右のやや後方→後と後方に生地を伸ばしながらやりましたがとても良い仕上がりとなりました。
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3.0/5
FI Todayのシートを張り替え。
後ろ側のパイピングはもう少し後ろの方がしっくりくると思う。取り付けに何があるほどではないが少し手前すぎて一瞬これでいいのか悩んだ。
質感は値段なりだがこの価格なら納得出来る位。不満は無い。触った感じはそれほど丈夫な印象は無いがとりあえず充分な品質だろう。
とにかくコスパは良い。
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4.0/5
長年の屋外駐車のためシートカバーが紫外線で裂け、中のスポンジに水がたまり始めたので、重症になる前に張り替えようと思いこちらの製品を購入。純正品と較べて生地が薄く、鋭利なもので突かれたらすぐ裂けてしまいそうな感じがするのと、シート前側の生地の余裕があまりなくて、タッカーを打つときにちょっと苦労しましたが、この値段ですから文句はいいません。
張り替えてしばらくしたら、段差部分のシワも消えて(馴染んできた)、見栄えも全然問題ありませんでした。
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