ユーザーによる RS TAICHI:アールエスタイチ のブランド評価
国内屈指のアパレルメーカーRSタイチ。世界のライダーがレーシングスーツとして愛用するそのクオリティの高さは、ライディングジャケットにも引き継がれ、スマートな形状とデザインは絶大な支持を得ています。
総合評価: | 4.1 /総合評価4667件 (詳細インプレ数:4435件) | |
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買ってよかった/最高: | 1679 | |
おおむね期待通り: | 2053 | |
普通/可もなく不可もない: | 647 | |
もう少し/残念: | 155 | |
お話にならない: | 64 |
効果 | 効果なし
効果あり
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フィット感 | 小さい
ちょうどいい
大きい
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品質・質感 | 3 |
デザイン | 3 |
防護性 | 3 |
雪国の為、真冬は全くバイクに乗れない環境。
雪解けが早ければ3月末、通常は4月初めにシーズンイン。
GWまでは、早朝は一桁、日中は20℃超えという気温差。
その為、早朝・日没後はグローブを交換しないと冷たくて走れません。
今までは、あまりかさ張らないネオプレーン単体のグローブを使っていましたが、どうしてもグリップ側がフカフカ。
こぶし部などにもプロテクターが付いていないので安全面も不安。
真冬の気温では乗らないので、完全なウインターグローブでは無く、比較的薄目でシンプルなデザインの物を探していました。
バイク用品メーカー製なので、操作面・安全面は考慮済み。
デザインも比較的シンプルで(個人的には指部のリフレクターは要らなかったですが)、防寒性能は必要十分。
もし、想定気温より低い場合は、インナーグローブを使えば大丈夫でしょう。
その辺りを考慮してか、フィット感は少し余裕があるように感じます。
DRYMASTERを使っているので、少し気温が上がっても蒸れにくいように思います。
使いはじめは少しごわごわ感(生地が固い?)がありますが、一日使えば馴染んで来ます。
ただ、レザーグローブの様な馴染み(段々とフィットする)は期待出来ないと思います。
高速道路を長時間走るなどの場合の使用は厳しいでしょうが、下道を走る分には十分使えると思います。
やはり、バイク用品メーカーの物はちゃんとしていますね。
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