ユーザーによる KIJIMA:キジマ のブランド評価
「キジマ」の歴史は2畳半の倉庫から始まりました。その後の70年のアメリカ視察を境にゴム製品だけでなく金属プレス加工・樹脂成形・ダイキャスト・鋳物製品の開発と総合パーツメーカーへと発展したのです!
総合評価: | 4.1 /総合評価7519件 (詳細インプレ数:7279件) | |
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買ってよかった/最高: | 3088 | |
おおむね期待通り: | 2747 | |
普通/可もなく不可もない: | 1174 | |
もう少し/残念: | 288 | |
お話にならない: | 189 |
説明書はおろか・・・パッケージに説明文の1行もありません・・・・
形見たら解るだろ?みたいなスタンスです・・・
これでは取り付けられなかった人もいるのでは?・・・
製品に対してあまりにも無責任では?・・・
取り付けてしまえば普通に使えます・・
ただ、あご紐のボタンが通らないので紐を切断する必要があり少し抵抗がありました・・・
結局切りましたが・・・
自己責任で欲しい人はどうぞ・・
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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4.0/5
懐かしいです。
25年前にも使ってました。
便利なので最近また買って使っています。
少し重くて顎が多少痛い時があるので-1点です。
でも、これ以上に丈夫なワンタッチクリップは今のところ知らないので、これが良いと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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3.0/5
まず、購入する際にはご使用となるヘルメットの顎紐の幅を確認しましょう。以前にこの組み合わせで使っていたので迷わず購入してしまったのだが、ヘルメットの顎紐が太かった。そこは、大は小を兼ねる? 無理矢理通して使えるようにしました。
今のヘルメットについているクリップって素晴らしい出来栄えですよね。カチッと嵌るし、スット外れる。そんな便利な製品に慣れてしまっている方々には不評でしょうね
ロックした感も乏しく、ン!?って思って再確認したり、商品名はワンタッチなのに外れ方が渋くツータッチだったりといった感じ。また、この製品を付けると顎紐があまり、そのままだとバタバタ顔を叩くし、煩いので顎紐の付け根付近の頬当て内に接着剤で固定。
1980年頃のままの使い方が出来るってある意味凄いと思いませんか?。オジサンは喜んでしまいました。
今の時代の感覚ではこの使用感でこの金額は高いと感じる方もおられるでしょうね
お金を出してまで昭和の雰囲気を味わうなんてことを今の人達にお勧めは出来ませんが、興味のある方はお試しください。時の流れを感じられると思いますよ。
なので、オススメできるかどうかは微妙です(笑)
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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2.0/5
ヤマハ YJ-5に取り付けました。スナップボタンは外し取り付けました。一番気になったのは、金具がのど仏に当たるの少しゆるめに調整しなければならないところです。メットのサイズがSなので、よけいに気になるのかもしれません。暫く、試し判断したいと思っています。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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4.0/5
Dリング方式を採用するヘルメットをバックルで簡単に脱着できるようにするアイテム。
取り付け方はネット上に溢れているのでどなたでも問題ないでしょう。
感想としては、まあまあといった所。
手軽にヘルメットのロックを解除できるのは魅力です。
が、OGKのAVANDなどの標準装備されているものと比べると機能は劣ります。
AVANDのはカチッとした感触でロックされたことが分かりますが、ワンタッチの方は手応えがほとんどありません。
ロックの解除方法も、前者がセンターボタンであるに対して、後者は見た目に反してサイド。
金具である為に多少の重量感があるのもマイナス点です。
この点は商品の耐久性とトレードオフなので仕方ないのかも。
汎用品であることを覚悟して購入しましょう。
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4.0/5
使用するヘルメットがベルトを通す方式で、手袋をしたままの着脱ができないので導入してみました。快適な着脱に満足しています。
なんとなく差し込んだ時の感触がたよりなさげで、もうちょっとシートベルトのような「カチッ」とした手応えがあるといいのですが。ちゃんと刺さっていれば抜けるようなことはないので、機能的に弱いというわけではありません。
メットのベルトとの相性なのか、たまにボタン側の金具がベルトから取れることがあります。差しこむ側の金具についても、ベルトの長さがゆるゆると変わってしまうことが多いので、安全面を考えても、どちらもベルトと金具の接点に追加で補強が必要かな、と思いました。
あるいは取り付け方法に問題があるのか、簡単な説明書が付いているとわかりやすいのですが。
また、ゴムのカバー部分がゆるくなってきて取れて落っことしてしまうことが度々あります。何度か失くしかけました。
なんとなく細部にもやっとした不満がありますが、基本的な機能は問題なく果たしております。他のワンタッチクリップとも比較検討してみたいところ。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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4.0/5
【Webikeモニター】
アライのクラシックSWに取付けました。他の方も言っておられますが、説明書はありません。アライはあご紐の端部にバタつき防止のパチンとはめるボタン(?)がついてあるので紐はすんなりとは通らず、金属部品をペンチで一度開いて通しました。
使用感は少し大きいかな?と感じます。価格と便利性を考えると良い商品だと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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4.0/5
手持ちのZ-6とHORNET-DSに装着しています。
Dリングに比べ脱着が簡単なので便利は便利です。
安全性については純正より確実に落ちるでしょう。
使用中に外れた事はありませんので問題視する程でも
ないとは思いますが。(希望的観測)
サーキットでは使用不可かも?
取付はどちらのメットもスナップボタンを外しました。
どうせ使ってないし。
バックル部分を曲げたりすれば入りますがわざわざ強度を
落とすような事はしない方が無難です。
1回曲げる=降伏点を超えるですから見た目大丈夫でも
破断する危険があります。
リスクがあることを理解してやるべきでしょう。
ロックはきちんと差せば止まりますが、クリック感が薄いので
ロックした後に一度引っ張って抜けない事を確認しています。
もはや癖になってます。
他の方が書いていないデメリットとして、うっかりロックし忘れて
走り出すと風に煽られてメットの外装にカンカン当たります。
初めての時は何の音だ??と焦ること間違いなし。(笑)
おまけに一度風に煽られたバックルがのど仏に直撃して走行中に
うぎょあぐえぇぇぇぇえぇぇぇ(;_;)となった事があります。(笑)
きちんとバックルを止めてから走りましょう。(苦笑)
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5.0/5
【Webikeモニター】
ツーリング先でいつもモタついていました。
欲しかったので加工するかも<ワンタッチと判断しました。
他の方のインプレをみて思ったのですが、写真の様な形でもOKではないかと思います。
これだとボタンはそのまま、工具も使わずに済みます。
とび出たワッカの部分に市販のDカンを通すと抜け防止になります。
買われる時は紐の幅をきちんと図って購入しましょう!
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4.0/5
アライのSZに使いました。
取り付けも問題なく簡単で、金属製金具で樹脂製のワンタッチクリップよりは強度があり安心です。
この様な作りのクリップは差込時にセンターがずれてしまい、装着しにくいという物もありますが、このキジマ製のはおおむね良好に脱着ができました。
金属部品まわりがゴムっていうのもヘルメットを置くときなど、傷防止に役立つと思います。
あとはこの金属材質を錆びにくいものを採用してくれれば、申し分ないのですがねぇ
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