ユーザーによる GIVI:ジビ のブランド評価
テールボックスの代名詞『GIVI:ジビ』。イタリア発のハードケースを中心としたアイテムは、企画、デザイン設計から商品の成型、塗装、曲げ、溶接、組立といった生産まで一貫して行っております。純正オプションとしても採用される信頼のテールボックスです。
総合評価: | 4.2 /総合評価2147件 (詳細インプレ数:2098件) | |
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買ってよかった/最高: | 836 | |
おおむね期待通り: | 902 | |
普通/可もなく不可もない: | 323 | |
もう少し/残念: | 55 | |
お話にならない: | 20 |
4.0/5
E370からの買い替えです。容量が増した分メリットは大きいです。デザインも気に入っています。無塗装ブラックですが、コストパフォーマンスを考えれば正解でした。
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J-STREAMをシート下に入れたら凸部のおかげでチークパットが外れるので、新しくトップボックスを付けようという事になりました。あるバイク用品店でたまたまこれの実物を見た瞬間、あっこれいいなと思いました。色々検討して、結局(こちらで)購入しました。
キー部分の出っ張りの関係で長さ方向が短くなりますがそれ以外の底も平らで、新調したJ-Cruiseも横向きですがちゃんと入ります。耐荷重を考慮してGIVIではなくキタコのキャリアを付けたので前傾きになります。PCXの場合ボディラインと合っているという事にしましょう。最初は取付けるとスタイルが…と思いましたが、今では、色は勿論、サイズ、形状ともにとても気に入っています。
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5.0/5
中古のセローにキャリアが付いてたため、購入取り付けしました。付属の金具だと強度不足の為、ホームセンターで探して取り付けました。30Lと小さめながら、ヘルメット、雨具、工具等入り、重宝します。ボックスを閉めるときにちょっと癖がありますが、すぐ慣れます。
強度、デザインともに良いですね。
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4.0/5
2型TMAX(SJ04J)で使用していました。ビグスクにフルフェイス2個+αのE55の収納力は1週間程度のツーリングの荷物は余裕で飲み込みました。他にモノロックのE370も別のバイク用に持っていましたが、やはりモノキーの剛性感は一つ上な感じです。
E55はやはりデカイ(!)し、持つと結構ずっしりくる感じですが、TMAXは車格も重量もそれなりにあるのでE55を積んでも操作性にあまり影響はなかったです。(峠で目を△状態で走らない限り)キーを反対側にひねると取手がにゅっと出てくるギミックがありますが、個人的にリヤボックスは一度付けたら付けっぱなしなのでほとんど意味なかったです。
防水性に関しては一度土砂降りの中を200Km程走ったことがありましたが水の浸入は皆無でした。流石GIVIです。TMAXが黒だったのでそれに合わせてE55も無塗装ブラックにしましたが、純正バリにしっくりきて正解でした。
なんだか取り留めのない文章になってしまいましたが、最後に、リヤボックスのサイズで迷ったらデカイ方を買っておいた方が絶対いいです。
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ハイパーストラーダの純正トップケースは値段が高く、セミハードなので、防水性が心配でした。でも、このトップケースは量販店よりもはるか安く購入でき、デザインも少し角ばっていて、しかもスモークレンズがかっこよく、取付も簡単で購入して正解でした。
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5.0/5
投稿画像のようにフルフェイスヘルメットが横に一つ入り、レインコートとグローブ等の入る余裕があります。後頭部に突起がないヘルメットなら縦に入るかもしれません。
塗装済モデルに比べると安っぽく見えますが、この価格なら納得です。ストップランプやバックレストの追加オプションの設定があります。
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4.0/5
V47シリーズは他の同容量のモノキーケースと比較し割高となってますが、デザイン的にはお勧めです。
主にキャンプツーリングで使用していますが、テント、寝袋+小物であれば十分収納できます。調理道具等までとなると、全部入らなくなるので、写真のように寝袋などを外に出して防水バッグをリアシートに積載してます。
なお、脱着についてはワンタッチで簡単ですが、ボタン、キーを回す操作などがすこし固めに感じます。使用してなじんできて、軽くなるといいなと思います。
防水性については、ケースをつけたまま洗車しましたが内部への水の侵入はありませんでした。
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5.0/5
さすがにGIVIです。予想通り作りがしっかりしています。特にTECHシリーズは反射板がスモークになっていて今までにない配色でとてもシブいです。
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これまではGIVI E370(容量39L)を使用してきましたが、容量がもう少しだけ余分に欲しくなり、同じGIVIのE470(容量45L)を買い足すことにしました。このE470とE370は同じモノロックシリーズのため、これまで使用していた車種別のフィッティング+モノロックケース用ベースはそのまま共用できます。また、以前のE370と同様、E470の方もコストパフォーマンスの高い、梨地の無塗装ブラックのケースを選択しました。
今回はモノロックケース用ベースを車体へと装着する作業が無いため、E470が届いたらそのまま使用することができます(但し、オプション品であるハイマウントストップランプとバックレストの装着、そしてE470とE370の鍵を共通にしたため、これらの作業時間が加わっています)。
モノロックケースの蓋の開閉には多少コツが要りますが、慣れてしまえば全く問題ありません。鍵を90°回して赤い開閉ボタンを押し、蓋が開かないように抑えている樹脂製部品を外すだけ、しかも容易には開閉しない(例えば走行中、蓋が不用意に開いてしまうようなことはありません)ので、安心です。
E470の容量はモノロックシリーズ最大級の45L、フルフェイスヘルメットも横置きにすることで大抵2個が収まります。また、今までのE370ではフルフェイスヘルメットを1個入れてしまうとレインスーツすら入りませんでしたが、E470ならヘルメットに加え、レインスーツ+レイングローブ、盗難防止ロック、車体カバーまでも容易に飲み込んでしまうので、大変重宝しています。耐久性に関しては、E370は約5年半使用してもトラブルは発生していないので、E470もそれと同等以上の耐久性はあると思われますし、万一トラブルが発生したとしても、非常に多種多様の補修用部品が準備されているので、末永く愛用できることでしょう。
不満点は2つ、容量が増えても最大積載量は3kgで変わらないことと、E370ではラインナップに加わっている、スモークレンズを採用したTECHシリーズがE470では存在しないことです。前者は設計上の問題で簡単には改善できないでしょうが、後者はイタリア本国では販売されているようなので、日本でも早く販売して欲しいものです。
尚、懸念であった車格とハードケースの大きさとのバランスについては、ケースが一回り大きくなりましたが、上背のあるTDR125(EU)にはむしろE470の方が似合うと思えました。
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4.0/5
タンデムツーリングの荷物を入れるために購入。
取りつけは非常に簡単。
それまでソフト素材のサイドバッグを使っていましたが、雨が降ってくる度にカバーをかぶせなくてはならず不便でした。
今は雨が降ってもお構いなし。非常に助かります。
収納力は2人分の1泊なら十分。
また少々無理矢理詰めても強度は十分。
取り外してスーツケース代わりに持ち込めて楽チン。
一度つけたら便利すぎてやめられません。
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