ユーザーによる GIVI:ジビ のブランド評価
テールボックスの代名詞『GIVI:ジビ』。イタリア発のハードケースを中心としたアイテムは、企画、デザイン設計から商品の成型、塗装、曲げ、溶接、組立といった生産まで一貫して行っております。純正オプションとしても採用される信頼のテールボックスです。
総合評価: | 4.2 /総合評価2152件 (詳細インプレ数:2103件) | |
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買ってよかった/最高: | 842 | |
おおむね期待通り: | 904 | |
普通/可もなく不可もない: | 324 | |
もう少し/残念: | 54 | |
お話にならない: | 20 |
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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品質・質感 | 5 |
使用感 | 1 |
取り付けやすさ | 5 |
容量 | 5 |
中古バイクを購入した際にサービスで取り付けてもらいました。GIVI製品はこれまで大小数種類のケースを使っていますが、今回のモノロックタイプは初めてです。
初期の製品の古いロック機構のように、何かに引っかかって中々開かなくなる現象はなくなりましたがロックされていないのに鍵がかかってしまう点は大きな欠点と思います。もちろんユーザー側でシッカリ確認しないのが根本的原因ですが、急いでいる時などは閉めたつもりで走ってしまい、現地に着いてから無くなったモノがないか慌ててしまった事が複数回あり幸い紛失していませんが、致命的欠点のある構造に大きな憤りを感じます。
他社製品のようにロックされていない場合、鍵が回らない構造になっていれば良いのですが、どうしてこんな構造になったのか大きな疑問を感じてしまいます。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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2.4/5
取り付け・精度 | 1 |
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品質・質感 | 3 |
性能・機能 | 2 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 3 |
デザインや大きさが気に入り、大変安く購入でき喜んでいたのですが、汎用ベースと本体との取付がいま1つしっかり固定できませんでした。
また、ケースとベースの取付で、半ロック状態がどのような状態かがわかりません。
高速走行では本体の脱落が不安材料となります
後でわかったことですが、当方の車体には専用のベースが必要とのこと。これが3万円近くする。
それなら、純正のトップケースを付けた方が見た目もよく高速走行でも安心かと思い取付を断念しました。
フラットなキャリアを装着している車体なら汎用ベースでもしっかり固定できると思います。
低速走行の原付orスクーター向け?対応速度の表示がほしい。
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2.0/5
ベースの加工精度が悪いのか、
本体のふたの組み合わせが悪いのか?
どちらもエンジンをかけるとかなり大きな音でがたつきます。
結局、どちらもクッションスポンジをかませて余り大きな音が出ないようにはしましたが、
今度は、かなりきつくなるので、圧力で走行中に外れないか心配です。
色・形状・ロック機能などは、かなり気に入っているので残念です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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2.0/5
デザインと形状はよくフルフェイスも2個入ります。
しかし、塗装の一部に剥げ、黒い点々があります。
別売りのモノキーベースもバリがすごいです。
削らないとボルトが通らなかったです。
これらが無ければホントいい商品です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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