ユーザーによる HEPCO&BECKER:ヘプコ&ベッカー のブランド評価
ヘプコ&ベッカーは、創業から30年にわたりモーターサイクルのパッケージシステム・アクセサリーについて、豊富な経験と革新的なアイデアを打ち出し、その頑丈で最高級の品質、細部に渡る完璧な仕上がりは世界のリアルライダーに支持されています。
総合評価: | 3.8 /総合評価259件 (詳細インプレ数:243件) | |
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買ってよかった/最高: | 76 | |
おおむね期待通り: | 96 | |
普通/可もなく不可もない: | 51 | |
もう少し/残念: | 16 | |
お話にならない: | 15 |
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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品質・質感 | 5 |
使用感 | 5 |
取り付けやすさ | 5 |
容量 | 5 |
とても容量が大きいのでフルフェイスが入って便利です。
中は仕切りなどは無いですが外側と内側にバンドがあるのであまり小さな物でなければ中でごちゃごちゃ動かないと思います。
外側の文字部分の保護シールを剥がす時は気をつけないと文字まで一緒に剥がれてきます。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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品質・質感 | 5 |
使用感 | 5 |
取り付けやすさ | 5 |
容量 | 3 |
安定のヘプコです。c-bow対応のハードケース。
容量は片側22リットル。二泊三日程度ならトップケースいらず。
ロイスターと違って、底が湾曲デザインなので外して床に置くと自然と取付面が下になります。
重量は体重計で測ってみましたが、片側1.9kgでした。ロイスター(1.4kg)よりやや重いです。
商品説明には「片側3kg内」となっており、説明書を読むと c-bow の積載重量が5kg 。Orbit 自体が1.9kgだったのでトータルで3kg以内なのでしょう。
意外と張り出さず、ハンドル内に収まっていてスリムです。
もう少し容量が多いとうれしいですけど、c-bowの許容重量が5kgなのでこれ以上大きいのは別なタイプを選ぶ必要がありそうです。
c-bowへのロックとケースの開閉口が一体となっており、車体に着けっぱなしでも鍵がなければ開けられずセキュリティも安心。
中にはゴムパッキンもかましてあって、意図的に水の中に沈めでもしない限り浸水はしなさそうです。
旅のお供、ツーリングの強い味方!
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タイプ:右30/左30
5.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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品質・質感 | 5 |
使用感 | 5 |
取り付けやすさ | 5 |
容量 | 5 |
サイドケースあるいはパニアケースと言われるもの、そしてソフトケースではなくてハードケースが欲しくて色々探しましたが、SR400に取り付けられる金具が用意されているものがほとんどありません。というか、たぶんヘプコ&ベッカーしかないのでは…?
ワンオフで作ってもらうか自分でどうにかすることも考えましたが、というか一度、アンモボックスで作ってみたのですが、なんとも見た目がしっくりこなくてそれはお蔵入りにし、これの購入に至りました。
良くも悪くもプラスチックです。
が、剛性に問題は全く感じません。
良い点は大きさの割に重くないこと、車体につけたまま野外に停めて置けること、悪い点はコケると多分壊れること、あとプラスチックの割に高いことでしょうか。立ちゴケは気をつけたく思います。
上が開く形式でなく横が開きますが、意外と使い勝手は悪くありません。形状が真四角ではなく、内壁が凸凹しており容量の割に入らないなんて事になるかもしれませんが、今のところ衣類やテントなど柔らかいものを入れる使い方ですので困っておりません。
ソフトタイプのケースはつけたまま外の駐車場に置いたままにするのを躊躇してしまいますが、ハードケースはその点安心です。
クラシカルな見た目も気に入ってますかま、30年くらい前の自動車のダッシュボードのような感じ?好みは分かれるかも知れません。
ドイツ製ですが、質感が高いかと言われたらそうでも無いと言わざるを得ません。ただ実用上は問題ないです。
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