アライのフラッグシップだけあって素晴らしいの一言です。重心位置が低くて被っていても重さをあまり感じません。ベンチレーションの効きもよく夏場は他のヘルメットに比べて涼しいです。賛否両論のシールド交換ですが、慣れれば非常に簡単に出来ます。私はハイサイドで頭部を強打しても全く痛くありませんでした（衝撃と音は来ますが・・・）。あとは、値段がもう少し安くなれば言うことなしですね。

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バイクに乗り始めるにはヘルメットは必需品ですよね。というわけでアライのASTRO IQを購入しました。この製品を選んだのはフルフェイス・信頼できるブランド・コストパフォーマンスがいいという条件などが理由です。
他社のヘルメットをかぶったことはないので比較にはなりませんが、外装・内装共にしっかりした造りで、いいと思います。
内装は取り外し可能なので洗濯もでき、オプションの内装を買うとサイズの微調整も可能です。
ただ唯一気になるのがシールドのロックする部分が、シールドを開く時に冬用のグローブではロックを解除することが少し難しいです。
これさえなければこの価格でこの造りは、本当にいい商品だと思うのでいい買い物をしました。

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【Webikeモニター】

さすがにレーシングモデル、かなりすっ飛ばしてもヘルメットが持ってかれません！
帽体は結構でかく感じます。重さも同時使用のZ-6に比べると重いです。
が、バランスがいいのか被ってしまうと重さも気になりません。
ベンチはかなり効いてるようで風が抜けてくのが感じられます。夏場はよさそうですね！
高い買い物でしたが買ってよかったです。1つあげるならクリスタルホワイトがあればよかったな。。。

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RX-7　RR5とどっちを購入か？悩みましたが、価格的にこちらを購入です。
頭部中央のダクトが無いのが。。。ですが、デザイン的にすっきりしていていいと思います。

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【Webikeモニター】
通勤用に購入。
小さくて、軽くて、安い。
それでいて、作りはしっかりしており、満足の行く商品です。

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今は廃版のストリームライナーの赤黒を購入しました。

メガネユーザーなので迷うことなくSHOEI一筋です。
当時MULTITECHからの買い替えだった事もあり、軽さにとても驚きました。
風切り音も少なく、今まで全く感じた事のなかったB+COMの風切り音が煩く感じるほどです。

フラッグシップと言う事で値は張りますが、買ってよかったと思います。

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2個目の購入です。

前はSB11を被ってました。
風きり音がすごいので今度は日本製のA社かS社にしようと思っていたが
実物みてやっぱりシンプソンにしました。

この形はどこも真似できない。最高です！

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今までアライやOGKをかぶってましたが、初めてショウエイを購入。
ショウエイの繊細なグラフィックタッチには驚きました。実物の美しさはかなりのものです。世界的に人気があるのも頷けました。
ベンチレーションのレバーは多少癖があるので、説明書を参考にするとよいでしょう。シールド交換も評判どうり簡単でした。被り心地はアライより緩い感じで僕的にはちょうど良いです。

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最初はベクターのシュワンツと迷いました。
しかし、ペプシ時代からラッキーストライク初期
のとんでもないブレーキングに魅せられた私は
こちらを購入しました。
品質も流石RR5と言った所で何一つ不満がありません。
ヘルメットは良い物を選ぶべきでしょう。

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購入にあたって次の点を考慮しました。新井のフルフェイスであること。内装が脱着式であること。価格は3万円前後で。スネル規格品で。・・・・。すると候補に挙がってくるのがアストロIQとクアンタムJでした。アストロIQの方が現在の実勢価格で1割程高いです。しかし質感もそれなりに高いですね。機能もたくさんあって、たとえば首周りのパットも脱着式、救急時のパッドが外せる紐がついている。顎紐のパットも取り外しができるみたいです。さらに外装のサイドポートにキャップが付いている。すべてカンタムJにないものです。ではなぜカンタムJを選んだのか。それは投稿数が少なかったからです。今から実際に使用した貴重な？インプレッションを書きます。アストロIQとの比較ストロングポイントは、以下の3つです。(1)外観が実際見たときカンタムJの方がかっこいい（ちょいと4輪のヘルメットぽいです）。(2)かぶり心地が、固定式の内装ヘルメットとほとんど変わらない。前のヘルメットは10年前に買ったカート用の新井のフルフェイス（もちろん固定式内装）でした。頬に寄せてあげる機能があるため、パッドがヘタレてもヘルメット全体の均一した圧迫感は変わらないかもしれません。そして、(3)ピンロックシート用のシールドが最初から付いていること。ピンロックシートは2、000円+αで買える曇り止めのシートです。カンタムJを買う最大のストロングポイントは、ピンロックシートにあるかなと思います。幸運にも？初めてカンタムJをかぶった日は昼でもハアハアすると3秒でシールドが曇ってしまうような日でした。で、ピンロックシールドをつけてみると、曇りはしません。しかし30分間もハアハアすると、水滴がついて流れだします。ついには視界の端の方から曇ってきます。ただかろうじて中心の方はおにぎり大くらいの視界は保っています。やはり完璧な曇り止めシートはこの世には存在しないようです。ただ効き具合は、曇り止めスプレーを塗った直後の状態をいつまでも保ち続けます。毎日曇り止めスプレーを塗らなくてよいのです。曇り止めスプレーはいらないのです。またシールドを開け閉めする回数が激減しました。ハンカバをつけている冬期にはかなり有効です。さらにシールドを少し開けて走行しなくてもよくなったので、コンタクトレンズでツーリングに行けるようになりました。最後にピンロックシートをセットで売るとよいですね。

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