HenlyBegins:ヘンリービギンズ

【使用状況を教えてください】
愛車をネオクラ系に乗り換えて、これまで使っていたシートバッグが似合わなくなったのと容量不足と形状の問題から荷物が殆ど入らず困っていたので買い替えた。
携行品多め、または土産購入予定の日帰りツーリングの際に使用している。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
店舗で現物を確認していたのでイメージ通り。また同じヘンリービギンズの1泊用シートバッグDH-742を愛用中なのでモノが悪くないのはわかっていた。

【使ってみていかがでしたか？】
今まで使っていた容量５Lで形状がSSのテールカウルの様に三角形になっているものと比べると、拡張前の容量は７Lでそれほど変わらないが、形状が何の変哲もない長方形なのでスペースが無駄なく使え、はるかに色々なものが入る。更に拡張すれば12Lになり日帰り用としては言う事ナシ。
デザイン的には面白味がないが逆に言えば変な自己主張がなく、どの様なバイクにも合い機能性・実用性重視なら間違いない選択と思う。

【注意すべきポイントを教えてください】
残念だったポイントとして固定用のバックルがDH-742と違ってバッグ本体にベタ付けされていて動かない。
そのため固定ベルトの長さをあらかじめ調整しておいてバックルを嵌めようとするとかなりやりづらい。
使うたびにベルトの長さを調整するなら気にならないがそれだと装着に時間がかかり利便性は落ちると思う。

【他商品と比較してどうでしたか？】
ネオクラ系にも合うシンプルな外観、普段はコンパクトで必要に応じて容量を拡張できる、リーズナブルな価格といった特徴を備えた他製品は見つからなかった。
同じメーカーのツーリングバッグを愛用中なのでお揃いになるというのも良かった。

▼他にもこんな項目があると役立ちます
メーカーへの意見・要望：
シートへの固定ベルト（特にバックル）は他のヘンリービギンズ製品と統一してほしい。
DH-742は荷掛けフックなどに固定するベルトだがバックルが前側、後ろ側でオスメス逆でサイズも若干違うので
DH-722に流用できない。統一されていればすでに同社のバッグを持っているユーザーは
取り付け方法の幅が広がって良いと思う。

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大容量シートバックの中で質感が1番良いです。
バイクに取り付けましたが、質感がガッチリしているため型崩れがしないです。
大容量シートバックを買うならこれ一択だと思います。

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当方、ＴＭＡＸです。
主に、ツーリング時に雨具と防寒具を入れておくつもりなので容量は充分です。
が、シート幅が広いので付属のイージーリングベルトでは長さが足りず、横向きには取り付けできませんでした。
ホームセンターでベルトとバックルを購入して何とかする予定です。（自己責任）

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シンプルでシートに載せても背負うにもちょうどいいと思います。

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チョットしたお土産も入りそうで日帰りツーリングにピッタリのサイズです。
オートバイの乗降でも足が引っかからない高さも予想通りで満足です。
バッグを固定するバックルが左右で雄雌になっていてバッグを外して持ち歩くときには左右のベルトがカチッと
出来てブラブラしないようになっています（考えてますね）。

但し、シートが厚いオートバイはベルト長さが足りずにブラブラのまなになりますね。
最近の薄いリアシートに合わせた設計になっています。
ご多聞にもれず古い設計のＳＲ４００はバッグの固定は問題なしですが、バッグを外したあとのベルト固定は
出来ませんでした・・・。

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まだ使っていないのでわからないが今後のキャンツーの為に安かったので購入しました。

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これまで使っていたシートバッグは少し高さがあり、バイクにまたがるときにバッグが邪魔で主にネットを使っていたのですが、小物入れ程度のシートバッグを探していたところちょうど良さそうなこちらのシートバッグを発見し購入してみました。

取付は良くあるシートにベルトを挟み込むタイプで、とくに難しいことはないですが、シートをロックする部分に噛み込まないように注意する必要はあります。

容量的にはあまり入りませんが、近場のツーリングでは500mlのペットボトルに真空断熱のペットボトルカバーをつけたものと、汗拭き用のタオルが入るので十分でした。
※もしお土産を買うことがありそうならバッグの上からネットをかけておけば、いざというときに少しですが大きめサイズのものも挟み込めそうです。

見た目もなんだかシングルシートにみえなくもないので買ってからずっとつけっぱなしにしています。
バイクにまたがるときも高さが抑えめなので、小柄な当方でもキックすることなくまたがることができるので買って良かったと思いました。

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トライアンフT120に装着。サイドバッグは純正を所有しているが大きすぎてキャンプなどでしか使用しておらず
1日ツーリングにちょうど良いものを物色中に発見購入。
シートのサイズにも合い、固定も簡単。普段使いのショルダーバッグを入れてだいぶ余裕あり。お土産を買っても
拡張すれば問題なし。
先日、初めて使用したが、ジッパーの開け閉めのつかむゴム紐みたいなやつが走行中にはずれ紛失してしまった。
たまたまだと思うがとても残念。振動で緩んではずれしまったと思われる。今現在、代用品を物色中。
（デイトナの単品、補修部品には無い）

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2年半ほど前、Kawasaki Ninja 400 用に購入 (写真1)。

Ninja 400 は手放しましたが、現在このバッグを Kawasaki Z125 Pro で使用中 (写真2)。
Z125 Pro、収納無いに等しいので、重宝してます。

フタの裏、メッシュポケット、便利です (写真3)。

脱着の機会が多く、付属の取り付けベルトだと脱着が少々面倒なので、
現在、固定ベルトは100均 ゴム、マジックテープ付き 2本をクロスにしています (写真4)。
D社、べんりベルト、2倍伸縮、3本 110円。

脱着、めちゃ楽です。走行中、バッグが外れたり、大きく位置ズレしたことありません。
(自己責任です、ご理解願います。また 当方 Z125 Pro シートは社外品でノーマルより少し薄いです。)

Ninja 400 で使用の際、屋外保管バイクカバーのサイズが大きかった為、カバーが風でバタつき、
シートバックの角が痛みました (写真5)。
カラー: 合皮 & ブラックの場合、バッグ表面が柔らかい素材ですので、
このバッグ装着のままバイクカバーをかける時はバッグをタオルで保護するなど、
注意したほうが良いと思います。

2年半使用しましたが、ジッパーや内張りの破損ありません。まだまだ使えそうなので、満足です !

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ADV150に装備。他社製品とと迷いましたが、とんがり気味なシートとの調和でこちらを選びました。

シートバッグの難点として、バイクだと乗車時に足が当たるというのがありますが、前から足を通せるスクーターなので全く問題無し。元々積載のあるスクーターに補助的に付けるの、アリだと思います。
シートを開閉したらズレるかなと思っていましたが、長いベルトをちゃんと巻き巻きすれば350mLの缶飲料を２つ入れていても全く問題ありません。
念には念をということで、汎用のマジックテープベルトを買って中央に通し、他社のＫリングのようにして使っています。

収納力としては、350mLの缶が２つ余裕を持って入る程度です。試していませんが、500mL缶２つでもいけるかも？
地味に嬉しいのが、上部の２ラインと下部の外縁全体にダークリフレクターが使われており、何気に反射することです。普通のリフレクターだといかにもリフレクターという感じでデザインに響きますが、本製品は日中はリフレクターと気付かないほどさりげなく、デザインを壊しません。そして夜はちゃんと反射するので空気にならずお見事。
単体の収納力としては近所ぶらっと?日帰りツーリング適度ですが、デザイン性と機能性の両方を意識してしかも高次元で実現した良い製品に思います。

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