ツーリング用のＨＪＣ　RPHA11の買い替え。
選定基準
�@軽い事　�Aシールドがセンターロック　�Bソリッドカラー
タイミング良くセール品であったので�Bは妥協。

手持ちのヘルメットの重量を測定しました。
Z8　1420g
VFX-RW　1462g
RPHA11　1470g
X-15　1542g
X-803RS　1620g
RX-7X　1660g　(プロシェードでなければ1600g以下です)

なんとグラフィックモデルでありながら最軽量、オフロードヘルメットより軽いとは！。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

Z7のXLサイズ調整なしからZ8のXLに買い替えた。

??Z7よりもさらに一段静かになった。ただ密閉性が高まった分夏は暑いかもしれない。
シールドの指掛けが真ん中になったのはすぐに慣れた。

×Z7と比べるとチークパットがかなりキツイ。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ NO・・・オススメできません。

50ccのスクーターから原付二種にグレードアップしたのを機に買いました。
カブトは少しキツめのことがあるという声が多いので、前のジェット（アライのクラシックMOD）はLでしたが今回はXLにしてみました。かぶってみた感じでは特にゆるいとは思わなかったので合っていたようです。
システムとしては軽量といってもやはり最初は少し重たい気はしました。ただ、慣れますし乗っている間は気になりません。バイクを降りて歩いているとちょっと重いなあとは思います。
ベンチレーションの効果は冬のせいかあまりわかりません。頭頂部のを開けると風切り音は増しますね。閉めればそこまでうるさくはないです。
あと、マスクをしているとメガネが曇るので自分は外してつけるようになりました。ついでにブレスガードも外していますが、ピンロックシートのおかげかシールドは曇りません。
あご紐はあて布のクッションがあるせいか、そこまでキツイとか痛いとかは思いませんでした。
システムヘルメットはメガネを掛ける時にチンガードを上げておくと掛けやすいのが一番のメリットですね。夏になれば水分補給や熱を逃がすなどでもっと有効に開閉機能を使うことができると思いますが。
サンシェードは便利（今までは前掛け式のものをつかっていました）。

ショウエイのネオテックは手が届かないが、あまりにも安いのは怖い、という自分のような人にはちょうどいい商品だと思います。

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ずっと交換したかったので
まだ在庫が 有ったので 良かったです

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どうしても隙間風と風の音入ってきます。真冬なら顔が寒い。

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RT33に取り付けたのですが、自分の場合はクリアシールドで目元から下のブサイクな顔を隠す目的で購入しました。
ちなみに左右両端のマジックテープは次回外す時に内装のメッシュ生地が毛羽立つのが嫌だったのでハサミでカットしてしまいました。
安価な物なので使い捨て感覚で付けれて満足です。

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ほぼ毎日使ってるので、X14の内装だけ買うのは２回目です。
内装買い換えると、今まで使ってきたのがどれだけヘタってたかがよくわかります。
ヘルメット自体を買い替えるつもりだったのですが、内装セットが安くなってたので、買ってしまいました。
X14は、雨の日と新しいヘルメットの洗濯中に、もうしばらく頑張ってもらおうと思います。
内装は、直接顔に当たる部分が破れるより先に、頬パッドの下の方（合皮？の部分）が破れてしまい、見た目がとてもボロく見えてしまいます。
今回購入したものも、すでに合皮の一部が浮き上がったようになってしまって、いつ破れるかな？という状態です。
割引で安く買えたとはいえ、元々の値段が高いものなので、この部分がもう少し丈夫なものになると良いのですが…。

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基本クリアシールドが好きなのですが、やはり眩しさは辛いです。
以前、GT-AIR2を使っていた時はインナーバイザーが有り重宝していました。
Z-8に買い替えて、スモークシールドも購入して昼夜使い分けましたが、
付け替えたり、持ち歩くのが面倒です。

こんな高いもの…と、思っていましたが
皆さんのインプレを見ているうちに購入決断しました。

【良い点】
・自然な変色、眩しさ軽減！
・つけ外しの煩わしさが無い！
・純正品ならではの質感！
【悪い点】
・保管や掃除に気を使う…傷、経年劣化心配！
・庶民には、手が出しづらい価格！
・短いトンネルでは、ダークからクリアに時間要す！

悪い点は、小心者が故の気持ちです。
いずれにしても購入して大満足！面白い商品です。
ピンロックシートもクリアシールドから転用、
しばらく使ってから何かあれば追加インプレします。

ちなみに、シールド掃除にカインズの
使い捨てマイクロファイバークロスを使ってみましたが、
なかなか使い勝手が良いですね。

商品は表面に変色用のコーティングがしてるみたいなので、
掃除は洗剤など使わずに、軽?く水拭き程度しか出来ないようです。
また、保管時はなるべく日に当てない方が良いみたいですね。

Amazonで安価なものもある様ですが、
純正が良いのでしょうね…冒険はしないので。

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あくまで125cc以下用といわれるヘルメットですが、現行型(2023年)ＰＣＸのシート下のヘルメット収納場所に、このヘルメットが2つ入りました。
収納条件ですが、一個のメットはバイザーを外す必要があります。

　　バイザー付きのままのメット＋バイザーを外したメット

の二つであれば、シート下に収納できました。
このメットと同じサイズ以下であれば、同じような方法で２つのメットを収納できると思います。

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頭髪の伸び具合でもフィット感が変わってきますが、初期はキツめに感じます。
前モデルも使用していましたが各部が進化した感じを受けます。シールドポストが脱落しないようにケーブルで繋がっているのは驚きました。
チンガードまで付属するので、欲を言えばよそのメーカーのようにピンロックシートも同梱してくれたら嬉しいですね。

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