できるだけ身体には荷物は持ちたくないが、工具積込や宿泊ツーリング等はしたい。
バイクのデザインを壊すようなキャリアにはちょっと抵抗がある、そんな方へ。

このモデルはオーソドックスなパイプデザインで、比較的すっきりとした印象になります。
キャリアを付けることでRnineTのすっきり感は少し失われますが、それほど強い違和感は感じません。
タンデムシートにサドルバッグ等を装着すると、窮屈感がでていたのが改善されました。

ただ、付属の固定のネジが、やや安っぽく見える六角ネジですので、Torxにこだわって欲しいところでした。
また、シートを純正以外に変更される予定の方は、干渉する場合がありますので注意が必要です。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

Z1000(2011)で使用。

2013年に購入した、シートカウルバッグ MFK-110に使う為に購入しました。
イベントの出店で見て良いと思って今回購入したのですが、現行品は同じバッグにKシステムベルトが付属していているようです。

※画像一枚目
以前の付属ベルトだとZ1000はタンデムシートが小さく、後方部用のベルトをシートに巻きつけることができず、まっすぐな状態でまとめた後でも、ベルトを巻く為の厚い部分が長く、目一杯縮めてもギリギリの長さで、位置決めも毎回行う必要がありました。

※画像二枚目
Kシステムベルトは、Z1000の小さいタンデムシートにも問題なく取り付けられました。
余ったベルトを切りたくなかったので、長さ調整後に丸めてケーブルタイで固定しています。
グレーのベルトの余った部分は、タンデムシート下に収まる位置にまとめました。

Kシステムベルトとバッグの取付は簡単です。
1.Kシステムベルトのグレーのベルトをタンデムシート前方に巻きつける。
　※ベルトが色分けされてるのも良いと思います。
2.Kになっている黒いベルト4箇所のバックルを出しながら、タンデムシートを取り付ける。
3.シートカウルバッグを載せ、黒いベルトの4箇所のバックルに取り付ける。
※画像三枚目

ベルトの位置決めの煩わしさから解放され、商品には大変満足しています。
ただ、余ったベルトは、メーカーとしては切る前提なのかもしれませんが、切りたくない人の為に、まとめるゴムの様なものが付いていたらもっと良いのになぁと思いました。

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R1200GSにトップケースを付けるに当たり、GIVIのTRK52と悩んでこちらを選択しました。
作りもしっかりしており何でも飲み込む大容量は大変便利。ケース自体の重量も思ったほどではなく操縦性に悪影響はありませんが、さすがに横風が強いと結構振られます。
58Lは大きすぎるイメージもありますが、R1200GSではベストマッチと言えるくらいです。
純正パニアとの組み合わせでもデザイン的にミスマッチではないように思います。もちろん同じGIVIのアルミパニアとの組み合わせが一番なのは言うまでもありませんが。。。

外観は梱包時の手垢が付いているなどのレビューも見受けられましたが、自分の物は綺麗でした。梱包も大げさなくらいですが、どこでどんな扱いをされるかわからないので、凹み等を防ぐにはこれくらい必要でしょうか。
ただ、ケース内側は製造したまま清掃されていないのか入れていた荷物にかなり黒い汚れが付きました。
軽く拭いた程度では落ちず、買ったばかりのRSタイチのヒップバッグが汚れがっかりです。しかもホワイトだっただけにショックが大きい。他にも帽子や着替えを入れたバッグ等全部真っ黒です。

次回使う前に内部は大掃除が必要で、内面に内貼りもしようか検討中です。
この汚れの問題がなければ品質は★五つを付けたかったですが、詰めが甘かったようですね。

これから買われる方はご注意ください。

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以前から同社のＢ３７を持っていますが、軽量シングルの６９０ＤＵＫＥにはちょっと大きいので、こちらの商品を購入しました。バイクとのサイズ感が自分的には丁度良く、実際使ってみても普段使いなら必要十分な容量です。カバーの反射板にスモーク色の設定があれば、Ｂ３７とお揃いになるのでもっと良かったです。

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デグナーの12?サドルバッグを愛用しているが、バッグの型崩れが気になっていた。キジマのバッグサポートを使用していたのだが、サポートよりはみ出したバッグの下部が車体側に膨らみ、その都度取り付けベルトの調整を余儀なくされていた。今回デイトナのバッグサポートの方がサイズ的に大きそうだということで購入・交換となった。交換自体はボルト2本外して付け直すだけ。専用品だけあって寸分の狂いもない。バッグを装着してみると、バッグの下部までサポートが入り安定感が良い。サポート本体についている二つのリングにバッグの取り付け紐を通すと、ちょっとの振動ではズレないぐらい確実に固定される。バッグがたわまない為、タイヤやチェーンはもちろんサスに対しても充分なクリアランスが確保された。サドルバッグを常に装着したままなので、気づかないうちに位置がずれたり、バッグの型崩れによって車体に接触する危険は常にあったが、適正なサイズのサポートをつけたことで安心感が得られた。今回は左用のみを購入したが、右側はマフラーがあり、サドルバッグも高さが低いものをつけているので従来のキジマのままでいこうと思う。

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色々とトップケースは使ってきましたが、アルミ製は初めてです。今回はV-strom650XTを増車したの機会に、バイクに似合いそうなケースでコレを選びました。大きな箱で届きましたが、このケース自体は想像よりかなり軽いです。
鍵の部分が一番重いと思いますが、その分、鍵周りはしっかりとした重厚感が良いです。
日帰りのツーリングなら58?の容量でも問題ありません。
OGKのフルフェイスKamuiもきれいに収まります。
取り付け・取り外しも非常に簡単です。ワンタッチです。

サイドケースも購入予定ですが、37にするか48にするかまだ悩んでいます。

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CRF1000L AdventureSportsに付けてみました。

純正キャリアが太いパイプのため付属品のみでは上手く固定できず、スペーサブロックを製作して取り付け、ベースがキャリアに半分くらいしか乗っていませんががっちり固定できています。
タンデムするにはもう少し後に移動させたいところですが、今の固定方法では強度的に限界だろうし、そもそもタンデムしないので問題なかった。

ちょっとした荷物やお土産程度しか入れませんがとても便利で手放せませんね。

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取り付けは慣れれば15分ほどで完了するが、多分誰もが一回きりの作業なのであてにならないかと。ドリル（出来れば電動）の用意が必須です。使用中は腰骨にケースの角が当たるので（他の方も書いていましたが）出来るだけ後ろに固定することをお奨めします。ちょっとした買いものなら十分すぎる積載量です。がたつきも無く、メーカー純正のクオリティを感じられる製品です。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ NO・・・オススメできません。

山形・秋田県にツーリングに行ってきました。１日雨に降られました。高速道路や山道等いろいろな道を走りましたが中身はまったく濡れませんでした。タンディムの背もたれにもなります。ただ蓋のストッパーの取り付けねじがすぐに緩みます、接着剤などで止めても緩んできます。そこがいまいちかな。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

【何が購入の決め手になりましたか？】地図を収納する透明なポケッットが付いている。
【実際に雨の中で使用して如何でしたか？】防水カバーを装着しなくても、ちょっとの雨なら問題なし。

【使用した雨量、時間などの環境を教えて下さい】ヘアキャップの様な防水カバーも付属して、豪雨の中でも雨水の侵入無し。
【身に着けた際のフィット感と身長・体重などを教えてください（アパレルの場合）】
【期待外れだった点はありますか？】値段が高くなっていてびっくり、てかwebikeでは販売中止で悲しい。
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】スマホやETCに対応したタンクバッグがあれば、便利だし商品としての競争力も高い。
【比較した商品はありますか？】TANAX・GoldWin
【その他】タンクバッグをリアフェンダーに装着して使用しています。バンドはゴム製ですので洗えば綺麗になりますし、オフロードではGoldWinよりも使いやすいですね。

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