左がRX7X、右がRX7-RR5です。
RX7-RR5とのリプレースです。
RX7-RR5も購入してから4年程経ち、内装も交換して使ってましたが、
この際思い切って買い換えすることにしました。
RX7Xは初期のスクリーンクリアでした。
RX7-RR5はライトスモークだったのに。
RX7-RR5はMサイズを購入したら、
被って直ぐに頭が痛くなりました。内装で調整して使ってました。
RX7Xは試着したら妙にしっくり来たので、懲りずにMサイズを購入した所、
今回は問題ありませんでした。

あとは、空気取り入れ口のシャッターがごついものに変更になっており、
アライのヘルメットの弱点ここがバカになってしまう事が防げそうです。

シールドが以前はきちっと閉めるのが難しかったですが、
今回は簡単にパチンと留められます。
また外すのも大きめのスイッチが付いているので簡単です。

被り心地も良くなりました。まぁ何年も経っているのだからこれくらいは
進歩してくれないとですね。

全体的に満足度の高いヘルメットだと思います。

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2013年7月に私の手元にきてから40000km程お供してくれた白のGT-Air。
とても良く出来た製品です。
完全にツーリングヘルメットの新基準となっています。
そんなヘルメットですが私だけ？かもしれない不満点は以下の通りです。

1.シールドのロックがキツすぎてシールドの上端を抑えないとロックできない。
2.20000km程走行したらPinlock自体に点々とカビ？か、くすみが発生したので交換。
3.サンバイザーを下ろしても隙間からミラーが反射した光が入って眩しいので2段でいいから調整出来る様にして欲しい。
4.内装を洗濯後、耳当ての取付がちょっと難儀。
5.Pinlockの影響で、シールドに写り込みが発生する。

こじつけみたいな不満を書き連ねました。
ところで、SHOEIさんはGT-Air2(仮)をどんな風に仕上げるかとっても気になります。
何れにせよ後1年使ったら私はまたGT-Airを選ぶでしょう。

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さすがアライです。形状良しフィット感も良し細部の作りは言うまでもないですね。次買うとしてもアライですかね。ショップで聞いた話ですがアライのヘルメットだったらサーキットで走れるけどS製のヘルメットは高額なものでないとサーキットでは走れないとか・・・

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アライは安全第一で作られたヘルメットだそうです。ショーエイの様な便利な物や快適性ではなく転倒した時に人体に衝撃が伝わりにくい形、構造になっています。と、某バイクショップで説明を受けました。納得するものの中々手が出せない金額ですが、新型のRX-7Xは入り口が前のタイプより広く被りやすいし被った時のフィット感が自分には感動物でしたので購入に至りました。

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【何が購入の決め手になりましたか？】　今まで使っていたZ-5の出来が良かったので。

【実際に使用してみてどうでしたか？】　良い所は小さい！視界が広い！曇らない！割と静か！と他の皆さん書かれているようなところ。とくにチンカーテンが標準でついてくるのが素晴らしい。年中乗るので助かります。
顎から首筋にかけて切れ上がっているので、意外と首の横に風があたって寒くなります。ここは仕方がないところだと思います。

【取付は難しかったですか？（ハードパーツの場合）】　ピンロックシールドの取り付けは購入してからしなくてはなりませんでしたが、説明書に従えば難しいことはありません。

【期待外れだった点はありますか？】　細かいところなのですが、後部はメット本体ではなく、チークパッドが接地します。なので地面に直に置くことが多いとパッドの痛みが出ないかちょっと心配です。

【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】ボタン式のストラップ留めは使いづらいです。　

【比較した商品はありますか？】　購入時は特になし。

【その他】いろいろ書きましたが、値段・品質・物の出来のバランスは高いと思います。

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愛車、CBRなのでZ7マルケスを購入。Z7がこの価格は他店では見たこと無い。SHOEIは最高級モデルじゃなくてもピンロック付きなので、助かります！Z7はウェビックで!!

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これは驚きました！
4年ぶりくらいにFF5Vからの乗り換えです。

この値段でここまでの機能！
・ピンロックと捨てシールドが同時に使えるシールド
・アライでいえばRX7RR、ショウエイで言えばX12に匹敵する位置づけのヘルメットと勝手に思っているのですが、値段が圧倒的に安い。
・何といっても軽い。

他のヘルメットユーザーからすると、内装がちょっととかかぶり心地の話になってくるのですが、

確かに違いはあります。内装に関して言えば他のメーカーの方が高級感があるかぶり心地ですが、ヘルメットの寿命なんて3年そこそこ。
転んで打ってしまえばそれまでなんですが、そう考えれば内装よりも安全性ですよね？

SG規格・・・バイクに乗るため必要な規格
JIS規格・・・日本基準の規格(国際基準に沿った方法でテスト)
SNELL規格・・・世界基準の規格
MFJ規格・・・レースに出るため必要な規格

ってあります。
今のところSNELL2015規格が最高の規格となっています。
ただ規格って取得するのに結構お金がかかるらしいので基準は満たしているけど取ってないってケースもあります。

このヘルメットはまさしくそれで、SG規格とMFJ規格が付いており、一見してみるとレース用か？と思うのですが、レースって公道よりももちろんスピードが出ていて危ないのでそれなりに厳しい試験を通っていると思いませんか？

それが付いてるってことは安全性は十分あるってことだと考えられます。

規格を調べてみると色々出てきますので調べてみてくださいね！

試験方法はJIS/SNELLとMFJは違いますが参考程度に。

他のメーカーさんのヘルメットは良くできていますが、私はレースで使うのでコスパ重視で使ってます！

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あまり高価過ぎず、手ごろな価格だったので購入。
従来のヘルメットのようにタマゴ型ではなく、特徴的な形をしている。
すごくダウンフォースを得られそうな形だ。
（画像を参照。色違いですが…）

実際に被って走ってみるとわかるのだが、超軽い。
また、高速走行中、ふとよそ見をすると、ぐわっとすさまじい風圧を受ける。
これは、悪い意味ではなく、正面を向いて走っている時の安定性の高さ表現したかったのだ。

まったりと普通に走る分には全く問題ないのだが、攻めた走りをしている高速域での安定性がすこぶる良い。
空気抵抗の小ささとダウンフォースのおかげで、
頭が吹っ飛びそうになるったり、
あるいは、ヘルメットが浮いてしまいそうになる様なことが全くない。
この軽さで、この安定性にはびっくり。

これは、後々知ったのだが、自転車用のヘルメットは、耐衝撃性だけではなく、衝撃吸収性に優れていなければならない。また、空気抵抗も大きなエネルギーロスにつながるため、OGKはいち早く風洞実験を取り入れていたらしい。
なるほどと思った。あのエアダイナミクスの良さは、風洞試験の賜物である。

とても良いヘルメットであることは間違いない。

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OGK、araiと使ってきましたが、shoeiもすごい良いです。
このZ-7はとにかく軽い！
手に持って持ち運んでいても、被っていてもストレスないです。
被り口がよく広がるので被りやすく、内装のフィット感もバッチリです。
OGKのkamuiと比べると風切り音がほとんど無いのに、マフラーの音などは良い具合に聞こえるので、むやみやたらに静かなだけじゃないのが良いです。
現在、ダークスモークのシールドをつけていますが、市街地なら夜でも全然走れました。
何より、ヘルメット自体のシェイプがカッコイイですね。
OGK、araiに比べると少しだけ値段が高い気がしますが、
OGKの軽さとaraiの静かさの良いとこ取りのようなヘルメットでした。

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今回、初アライですが、買って良かったです。
もし、購入を迷ってるなら、間違いなく買いです。通勤用で、購入しましたが来年、お出掛け用で
もう一つ、購入したいです。

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