TANAX motofizz:タナックス モトフィズ

今まではGOLDWINのシートバック15(GSM17303)を使用していましたが、もう少し容量が欲しかったので人気のあるこの商品を購入しました。
以下は主にシートバック15(GSM17303)との個人的な比較です。

・良かった点
ゴールドウィンは一泊用の着替え等とレインウェアで下の荷室はほぼ一杯に埋まってしまいます(ブーツカバーとレイングローブはシート下に収納)が、この商品は一室しかないとはいえ、かなり余裕があります。これなら防寒具を追加しても二泊まではこなせると思います。
また、拡張機能を使用すれば土産物等も余裕で積めると思います。
それと、サイドの収納スペースがデジカメ等の小物が収納できて、しかも取り出しやすいのが良い点です。

メイン気室のファスナーもゴールドウィンは角部分がどうしても引っかかりやすいのですが、これは引っかかることなくスムーズに開閉できます。

本体の幅が出っ張るか？と思ってましたが、拡張機能は未使用ですが全く問題ないレベルでした。

・イマイチな点
ゴールドウィンのXベルトは簡単に取り外しできて使い勝手は良かったのですが、これに関しては取り回しを考える必要があります。
私はカウルに擦りキズを付けたくなかったので、シートレールを起点にカウル内側から通しているため、使う度にカウル脱着作業が伴います。短時間ではありますが、ちょっと面倒。
また、ベルト長も自由度がある分、長いです。今のところ余った分はベルクロテープで巻いてシートとバックの間に挟んでいます。

念のためシートとバックの間に滑り止めマットを挟んでいるのもあるかとは思いますが、前後左右ズレる事なく安定しています。

・満足度
買い替えを考えた際、Xベルトのゴールドウィンの28を考えましたが、全高がある分、重心が上がるのが気になりこちらを選びましたが、これにして正解だったと思います。個人的に満足度は高いです。

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このたび一週間ほどのツーリングに行くために購入しました。
容量が大きいのはもちろんのこと、バッグの上からだけでなく、両サイドからも開閉可能になっているので、たくさんの荷物を入れた状態でも出し入れがしやすくて便利だと思いました。
また、使わないときは畳んでしまっておけるので、その点もよくできていると思いました。

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PCX150の場合、紐をシートに挟み込むだけでは安定しないので、
シートの裏側を加工して取り付けています。

日帰りツーリングには丁度いい大きさです。デジタル一眼レフカメラ、500mlペットボトル、肌寒い時用の上着、タオル、小物類を入れています。

ホームセンターなどで売っているカバン用の紐を付ければ、肩から下げて持ち歩けるので便利だと思います。

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一番手前のバイクが私のです。
雨の日の阿蘇山で使用しました。
容量的には1泊~2泊が限界かなぁと思いました。
ゆとりを持って荷物を入れるなら、ワンサイズ上の39L~59Lのほうが絶対に良いです。

この日、使用して思ったのは、レインカバーがもう少し大きければバッグの上に荷物を縛っていても一緒にカバーができて楽なのにと思いました。
それ以外は特に不満はありません。

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ネットが駄目になったので、せっかくなのでシートバッグを購入。
やはり気軽に荷物の出し入れができるのがいいですね。
ショルダーバッグやリュックのように、運転の邪魔にならないし。

容量としては、タイトルに書いたとおり1泊程度の着替えとちょっとしたお土産くらいはこれでOKという感じ。
あとは、バイク用品のほとんどが当てはまりますが、バイクから降りたときに違和感なく使えるデザインだとなおいいのですが。。。

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1泊2日用で購入しました。
収納も男旅での内容であれば充分かと思います。
途中何度か固定紐の緩みをチェックしましたが、これも大丈夫でした。
ばたつきも無く、車体からバックを外した際の持ち運びも問題ありません。
いい商品だと思います。

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自車のアクセサリーカタログ掲載商品で、見た目もザ・ツーリング！て感じでしっくりきて○　容量も自分的に程よく収まりそうだったので購入。　　初めは、バイクのスポーティーなシルエットを損ないたくなかったので、純正バッグを検討してましたが、他のインプレで固定ベルトとカウルの接触による傷防止保護フィルムを自分でカットして貼るとか、脱着バックルがカウルに接触…とか、骨が無いので空状態だと潰れて不格好…など色々あり、傷防止とは言えフィルム貼る自体嫌だし、不格好なインプレ写真でちょっと幻滅したし…容量も（自分的に）物足りなさそう…値段もこちらより高いし…悩みすえた結果、機能性を重視してこちらに決定、　　見た目・機能性は満足ですが、取り付けが大変でした(*_*;　　単純にベルトで固定するだけですが、他の商品と違い前後でのベルト固定タイプで、自分はカウルに接触しない様にタンデムシート下を潜らせての取り付けを選択、何分スリムなCB250Fのタンデムシート！ベルトの取り回しや長さ調整、バッグ位置の微調整などで、かなり手こずりました(+o+)　　…不器用な自分だけに悪戦苦闘の末2時間程かかり、なんとか取り付け完了！(^。^;)　　実用的には、日帰り~一泊程なら備品・着替え・ちょっとした土産などなど…余裕そう(^_^)v　　ロンツーが楽しみです(^-^)
　　ちなみに普段はバッグ外して、ベルトはタンデムシート下へ格納でスッキリです！　

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腕も無いのにとりあえず見た目から入るKENMINIにとって、250のロードスポーツにはタンデムシートの上はもちろんリアキャリアなどはもってのほかと思っていました・・・

なのでツーリングには小さなショルダーバックを背負ったり1泊ツーリングではリュックサックを背負っていました！

しかし最近、徐々に倒しこむ様にライディングをチャレンジしていくなかで背負うのは邪魔でしょうがないと感じていました!!!
なのでこの際シートバックを導入する事を決意しました♪

クチコミ情報を読み自分の用途を満たしきっているのがコレで、普段は小さく、いざという時は大きく容量が15L~23Lにアップする優れ物です♪d(゜∀゜d)

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GWの四国キャンプツーリングで使用しました。着替え4日分、テント、シュラフ、イス、小物、ツーリング用品全部入りました。容量最大にして使いましたがミラーから幅が出る事もなく非常に良かったです。ただだんだん背中側にバッグが寄ってきたのでなにか対策する必要があります。

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二泊~のロングツーリング用に購入しました。今まではホームセンターの工具箱をキャリアに取り付けてましたが取り付け、取り外しに時間がかかるためビジネスホテルやライダーハウスに泊まるときには中身の必要な分だけビニールなどに入れて持ち込んでいました。しかし、防犯上あまり良くない為に取り外しが楽で持ち運びが楽なバックを探していました(コストも重要です)
このバックは作りがしっかりしていて荷物が少ない時でもあまり型崩れせずキャリアにしっかりホールド出来るので、とてもGoodです。またTシャツ、パンツ、靴下等の着替えを一週間分は余裕で入ります。キャンプツーの時でもある程度中身をつめていれば上にシェラフやマットも積載できそうなので重宝しそうです。

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